五月さん、ほんのすこし、お話できませんか。

いくつも、誤解をかさねておられる気がします。
公開されたアドレスは、いまも使えます。

とても心苦しいですけれど、どうぞ、ここでなく
お便りでお応えくださいますよう。

このような場に、このような物言い
どうか......お赦しください。

どこのどなたか存知上げません。
よって、不愉快極まりないないです。

なにかあるのでしたら顔役の方にでも相談差し上げたら如何ですか。
顔役の方とのミックスを含め私は再び関わり合うのはご勘弁ねがいたいです。
ですので、ここへの投稿は今日限りでご勘弁させていただきます。

父と母、妹一家が、この世の私の家族です。
大切な方を想うのに、なにも躊躇はありませんでした。

ここに溢れる音色と絵は、袋小路にある私の胸をついては揺さぶり
いつも援けてくれました。

創作に示唆を与えてくださる方も、さがしていました。
いままで必要としませんでしたが、残された時間のひどく短い気がして
作品の質を高め、読み手の方々のもとに、遺したくなったからです。

紛争地の子どもを主人公に、大人に向けて作っています。
テキストも下絵も、ほぼ完成していますが、日のめをみるかどうか
とても自信はありません。

無知のせいで、楽曲の意味するところをたがえて、五月さんらしき方に
送ることも、受けとることもありました。

記事のほかに、どなたであるか、証しのないなか、様々な誤解に気づくも
解くすべはなく、時のたつほどに、混乱を極めてゆきました。

ただひとつ、自らの言葉は、ほんとうですから、ラヴェルによせました。
心のほんとうと、深さを伝えるためでした。

お考えがあってのことでしたのに、余計な口をはさんでしまい
申し訳ありませんでした。
どうぞ、五月さんの思うようになさってください。

朝にあけたままの画面に、書き込んでしまいました。

人違いをしてしまい、大変申し訳ありません。
心をかけてくださったのは、嘘の五月さんだったのですね。
鮮やかにお教えくださり、目が覚めました。
これでようやく、なんとか、前にすすめそうです。

もし、その方が、ここをご覧になっておられましたら
心よりお礼を申しあげます。
やさしいお心遣い、ほんとうに、ほんとうにうれしかったです。
ありがとうございました。
どうか、ずっとお健やかでありますよう..