http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/772.html
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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948333.html
先日のパリの襲撃事件の映像がUPされました。Youtubeではありません。
以下のサイトにUPされたビデオをご覧ください。自動小銃を使って至近距離で警官を撃っていますが、警官は単に倒れているだけだというのが分かります。この事件も、CIAが実施した偽旗事件なのでしょうね。。。きっと。
アメリカで起きたこれまでの偽旗事件とよく似ています。
アメリカで起きた様々な襲撃事件でも犠牲者がたくさん出たと報道されていましたが、実際はテロ事件の俳優だったことが分かっています。今回もそんな臭いがするのですが。。。
その後、再び同じような襲撃事件が起きていますが、まさか、最初の襲撃事件が偽旗だとバレてしまったから、もう一度、起こしたのではないでしょうねえ。。。。
追記:7日にパリで起きた襲撃事件の犯人はヨーロッパで過激派の一員となり、シリアに派遣されました。その後、ヨーロッパに戻るとテロリストとして当局に逮捕され拘留されていました。彼はテロリストとして欧米の諜報機関の監視下にあったそうです。それなのに。。。なぜ、ヨーロッパの中心であのような派手な組織的犯罪を実行することがでたのでしょうか、と以下の記事が伝えています。http://beforeitsnews.com/international/2015/01/paris-shooters-just-returned-from-natos-proxy-war-in-syria-2484264.html
<パリの襲撃事件が偽旗である証拠映像>
http://beforeitsnews.com/events/2015/01/paris-shooting-appears-fake-falseflag-2433538.html
1月7日付け:
男が警官に走って近寄りながら。。。至近距離で彼の頭部めがけて銃を発射しました。
しかし。。。心配はいりません。血が出ていないのですから。
(ビデオ)
この映像の中で、警官が撃たれ(出血はない)て倒れるところをカメラをパンして(ぐるっと回して撮影する)撮影しているのが分かります。
では2番目のビデオをご覧ください。たった3mしか離れていない至近距離でスイカを撃った場合、このように破裂するのです。
(ビデオ)
この映像でもお分かりの通り、自動小銃(AK−47)を使って至近距離で撃った場合、このスイカのようにめちゃくちゃになるのです。しかし撃たれた警官は出血もしていません。このようなことから、この事件が偽旗だったことが分かります。さらに別の問題点も見つかりました。犯人たちは、建物の中に入ろうとしたが、建物を間違えたので正しい建物を探して中に入ったと言っていますが、警官はそれについて何の対応もしていなかったのです。
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