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【ネット規制】批判コメントを投稿した人物を罰する法案がアメリカで可決!SNSや掲示板等の全てで批判コメント投稿を全面的に禁止へ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4851.html
2014/12/17 Wed. 13:30:23 真実を探すブログ
アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグでネット上の批判コメントを全面禁止する法案が可決されました。可決された法案は役職を問わず全てのネットユーザーを対象に、ピッツバーグ市およびその住民に関するあらゆる批判コメント投稿を無条件で禁止すると定めています。
FacebookやTwitter等のSNSや動画サイト、ブログ、掲示板、ニュースサイトも監視対象となりました。違反すれば懲戒免職を含めた社会的制裁を下す事が可能で、現地では賛否両論の論争となっています。
アメリカの地方は色々ととんでも無い法案を可決することが多いですが、これもその類なのでしょう。幸いにもピッツバーグ市だけとなって居るので、他の地域では無関係です。ただ、アメリカ等の国々ではネット規制の強化が政府側から強く要望されていることから、将来的には拡大する恐れもあります。トルコや中国で実際にネットの完全シャットアウトがありましたし、インターネットというのは意外と脆いです。
☆【悪口禁止】SNSで批判コメントを投稿した人物を社会的に罰する法案がアメリカで可決される
URL http://www.yukawanet.com/archives/4794658.html
引用:
そして遂に、SNS上の批判コメント粛清に政府が動く事態となった。アメリカのペンシルベニア州ピッツバーグにて、ソーシャルメディア上での批判コメント投稿を全面的に禁止する法案が可決された。
ピッツバーグの市議会関係者は、ソーシャルメディア上で拡散される悪意に満ちたデマ情報に長年悩まされてきた。そこで考案されたのが、インターネット上での批判コメント禁止法案だ。
この法案は、政治家、経営者、建築家など役職を問わず全てのネットユーザーを対象に、ピッツバーグ市およびその住民に関するあらゆる批判コメント投稿を無条件で禁止するものである。書類に同意のサインを行った時から適用され、FacebookやTwitterに代表される大手SNSはもちろんのこと、掲示板サイトや個人所有のブログも監視対象となる。もしも違反すれば、懲戒免職を含めた社会的制裁を下すことができるという。
:引用終了
☆潜入!アメリカ国家安全保障局(NSA)/strong>
☆2013/07/01 インターネット規制も織り込むTPP秘密交渉の実態 〜山田正彦 元農水大臣・参議院選挙出馬表明および苫米地英人「反TPP本」出版発表 共同記者会見
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