02. 2014年12月16日 23:40:21
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金正日総書記の逝去3周忌に際して、 朝鮮中央通信社が報道を発表 金キム正ジョン日イル総書記の逝去3周忌に際して、総書記の革命的生涯と不滅の業績を民族万代の財宝に輝かしてきたことに関する朝鮮中央通信社報道が15日に発表された。 報道は、金キム正ジョン恩ウン元帥がわが軍隊と人民の革命的信念と意志、切々たる念願を察して、総書記の革命思想と業績を末永く輝かすための活動を賢明に導いたことについて指摘した。 この3年間、多くの古典的著作を発表して金キム日イル成ソン大元帥と金正日大元帥の偉業を最後まで成し遂げるための前途を明示した。 朝鮮労働党第4回代表者会議と最高人民会議第12期第5回会議では、金正日同志を朝鮮労働党の永遠なる総書記、朝鮮民主主義人民共和国の永遠なる国防委員会委員長に高くいただいた。全社会の金日成・金正日主義化が朝鮮労働党の最高の綱領に宣布された。 錦クム繍ス山サン太陽宮殿が領袖永生の大記念碑に整備され、万マン寿ス台デの丘と各地に総書記の銅像と太陽像が丁重に建てられた。 金正恩元帥は、金正日総書記が最も貴重な革命遺産として譲り渡した一心団結を非常に強化した。 朝鮮労働党第4回細胞書記大会、第8回思想活動家大会を契機に、党の組織的・思想的基礎が強固になり、思想活動の重要性が再認識、再確認され、思想活動において画期的転換の里程標がもたらされた。 「すべてを人民のために、すべてを人民大衆に依拠して!」というスローガンは朝鮮労働党活動の根本礎石となった。 人民に対する愛は、元帥が数百回にわたって訪ね、また訪ねた祖国の津々浦々への現地指導の道で増大した。 朝鮮労働党の先軍革命路線を体して、軍事力強化の最盛期が開かれた。 金正恩元帥は、チュチェ101(2012)年1月1日、朝鮮人民軍近衛ソウル柳リュ京ギョン守ス第105戦車師団を訪れて総書記が一生歩んできた先軍の道を最後までつないでいこうとする意志を宣言した。 人民軍のすべての中隊と大隊を軍人の懐かしい故郷のわが家に、党中央委員会の庭とつながっている懐かしい故郷の村にした。 戦争はいつ起きると広告を出すのではないと述べて、全軍に白ペク頭トゥ山の訓練熱風、名射手、名砲手運動の炎を点じた。 国防工業の主体化、近代化、情報化が新しい高い段階に上がった。 歴史的な朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会で、経済建設と核武力の建設を並進させるという新しい戦略的路線が提示されて、先軍朝鮮の自主的尊厳を永遠に守り、経済強国の建設と人民の生活向上においてさらなる飛躍と革新を起こしていけるようになった。 金正恩元帥は、総書記の遺志通りに科学技術を強盛国家建設の3大柱のひとつとして新世紀の産業革命の炎がより激しく燃え上がるようにした。 2012年12月12日、100%国産化されたチュチェの衛星「光クァン明ミョン星ソン―3」号2号機の打ち上げにより、総書記が手間をかけてもたらした人工衛星製作および打ち上げ国の地位がいっそう強固になった。 建設部門で革新が起こって社会主義建設の各部門に大飛躍の炎に燃え広がった。 元帥の愛国的アピールに応えて「馬マ息シン嶺リョン速度」、朝鮮速度が創造され、馬息嶺スキー場をはじめ記念碑的建造物が社会主義文明国の象徴として絶え間なく建設された。 社会主義防衛戦の前哨線であり、経済強国建設の主打撃方向である農業部門で革新が起き、祖国の海で黄金の海の歴史が始まったし、国土管理事業で革命的転換が起きている。 朝鮮労働党の崇高な祖国観、次代観、未来観が具現されている全般的12年制義務教育が実施され、全民科学技術人材化が力強く促されている。 20世紀の文学・芸術革命の伝統を継いでモランボン楽団がチュチェ芸術の発展面ぼうを誇示し、総進軍を先導している。 われわれのスポーツマンは去る3年間、200余回の国際競技で400余りの金メダルを獲得し、尊厳ある共和国旗を高くはためかせた。 この3年間のたたかいを通じて、金正恩元帥の指導は朝鮮革命の生命線であり、不滅の太陽旗高く自主と先軍、社会主義の道に進む朝鮮の大進軍は誰も阻むことはできないということを力強く誇示した。 http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+90348 http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf |