02. 2014年12月13日 08:33:54
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NY商品、原油が大幅続落 5年7カ月ぶり安値 金は続落 2014/12/13 6:01【NQNニューヨーク=古江敦子】12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が大幅に3日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2015年1月物は前日比2.14ドル安の1バレル57.81ドルで取引を終えた。一時は57.34ドルと、09年5月18日以来およそ5年7カ月ぶりの安値を付けた。国際エネルギー機関(IEA)が12月の石油市場月報で、15年の世界の原油需要見通しを前月から下方修正した。先行きの需給の緩みを見込んだ売りが加速した。 IEAは、北米でのシェールオイル・ガスや石油輸出国機構(OPEC)の高い水準の生産が続くとの見方も示した。市場では供給過剰の市場環境が当面続くとの観測が浮上した。今週はOPECと米エネルギー省も、相次いで15年の需要見通しを引き下げていた。 ガソリンも3日続落。ヒーティングオイルは反落した。 一方、金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である2月物の終値は前日比3.1ドル安の1トロイオンス1222.5ドルだった。相場水準がこのところ切り上がっていたため、当面の利益を確定する目的の売りが出やすかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、持ち高を調整するための売りも出たという。 銀は続落。プラチナは3日続落した。 http://www.nikkei.com/markets/shohin/kaigai.aspx?g=DGXLASQ2INYPC_13122014000000 米国株、大幅反落 ダウ315ドル安で1カ月半ぶり安値 原油安で 2014/12/13 6:50
【NQNニューヨーク=川内資子】12日の米株式相場は大幅に反落した。ダウ工業株30種平均は前日比315ドル51セント(1.8%)安の1万7280ドル83セントと10月30日以来ほぼ1カ月半ぶりの安値で終えた。下げ幅は10月9日以来ほぼ2カ月ぶりの大きさ。原油先物相場が大きく下げ、収益悪化の懸念から石油関連株が下落した。最近の急速な原油安を受けて世界経済を巡る警戒感も強まり、幅広い銘柄に売りが広がった。 ダウ平均は週間では8週ぶりに下落。下げ幅は677.96ドルと、2011年9月19〜23日の週以来ほぼ3年3カ月ぶりの大きさだった。 原油相場は国際エネルギー機関(IEA)による15年の需要見通しの引き下げなどを受けて下落し、ほぼ5年7カ月ぶりの安値を付けた。中国の経済指標の伸び悩みもあり、世界経済を巡る不透明感が意識された。 原油安による収益悪化懸念からエクソンモービルなど石油関連株が下落。IBMやデュポンなど業績が景気動向に左右されやすい銘柄も売られ、相場の重荷となった。ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を広げ、この日の安値で終えた。 ナスダック総合株価指数は同54.565ポイント(1.2%)安の4653.596と11月10日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で終えた。 業種別S&P500種株価指数は全10種が下落。「素材」や「エネルギー」「金融」の下げが大きかった。ダウ平均を構成する30銘柄はすべて下げた。 自社株買いを発表した保険のメットライフは相場全体の下げにつれて大幅安となった。増配を発表したゼネラル・エレクトリック(GE)も下落。製薬のメルクや金融のゴールドマン・サックスが安い。アップルやインターネット検索のグーグルも売られた。 一方、装着できる小型ビデオカメラを手掛けるゴープロは証券会社による投資判断の引き上げを受けて上昇。前日夕に好決算を発表した画像編集ソフト大手のアドビシステムズは急伸した。 http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB7IAA05_13122014000000&dg=1 米国株(12日):反落、ダウ平均は週間で11年来の大幅安
(ブルームバーグ):米株式相場は反落。原油の売り浴びせが続いたほか、中国の工業生産統計を受けて世界経済の減速懸念が広がった。ダウ工業株30種平均は週間ベースでは3年で最大の下げとなった。 S&P500種株価指数では素材株が最大の値下がり。エネルギー株も下落した。ダウ工業株30種平均では構成する30銘柄全てが値下がり。特にIBMやデュポン、エクソンモービルの下げが目立った。 S&P500種 株価指数は前日比1.6%安の2002.33。取引終了前の1時間で下げ足を速めた。週間では3.5%安。ダウ工業株30種平均は315.51ドル(1.8%)下落し17280.83ドル。週間では3.8%安と、2011年11月以降で最大の下げとなった。 ウォレン・ファイナンシャル・サービス・アンド・アソシエーツで1億ドル超の資産運用に携わるランディ・ウォレン氏は電話取材に対し、「原油相場の状況が影響しているのは明らかだ」とし、「当初は原油の供給過剰というだけだった。だが今は世界経済の成長が遅過ぎるとの懸念も加わっている。そうした懸念が国内で見られる前向きな兆候を打ち消しているのは確かだ」と続けた。 米国株相場は取引終了前の1時間に下げ足を速め、ダウ平均は100ドル超下落した。S&P500種はテクニカル分析で注目される50日間移動平均を約2ポイント上回る水準で終了した。 原油安 原油価格の急落で世界経済への不安が高まる中、世界の株式市場では今週、時価総額にして1兆ドル余りが吹き飛んだ。原油相場は3日続落。石油輸出国機構(OPEC)の主要生産国が米国産シェールオイルとの競争で、シェア防衛に動くとの観測が広がっている。国際エネルギー機関(IEA) は2015年の石油需要見通しを下方修正した。下方修正はここ5カ月で4回目。 シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX )は今週78%上昇と、週間では4年余りで最大の上げとなった。 中国の11月の工業生産は前年同月比7.2%増と、市場予想の7.5%増を下回った。これに反応し、世界的に株価が値下がりした。欧州ではストックス欧州600指数がこの日2.6%安。週間では5.8%安と3年ぶりの大幅な下落率となった。 米経済指標 米消費者信頼感の指数上昇が示されると、米国株は一時下げを縮める場面があった。米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は12月に93.8と、前月の88.8から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値89.5を上回った。 また11月の米生産者物価は市場の予想以上に下落した。エネルギーコストはここ1年余りで最大の低下となった。米労働省が12日発表した11月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.2%低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 の中央値は0.1%低下だった。前月は0.2%上昇。 S&P500種の業種別10指数は全て下落。特に資源やエネルギー、金融の指数が大きく下げた。 S&P500種の素材株指数は2.9%安。フリーポート・マクモランやダウ・ケミカルの下げが目立った。エネルギー株指数は2.2%下げた。 原題:U.S. Stocks Tumble to Cap Dow Average’s Worst Week Since 2011(抜粋) 記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Joseph Ciolli jciolli@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Jeff Sutherland jsutherlan13@bloomberg.net Michael P. Regan 更新日時: 2014/12/13 07:52 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NGHNBR6KLVR501.html NY外為:円は対ドルで週間ベースで1年4カ月ぶり大幅高
(ブルームバーグ):12日のニューヨーク外国為替市場では円がドルに対して週間ベースで1年4カ月ぶりの大幅高。原油下落の影響で市場で安全通貨への需要が高まった。日本は週末に衆院選(14日投開票)が実施される。 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は10月以来初めて週間ベースで低下。朝方発表された統計内容からインフレ期待が損なわれ、投資家は来週行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定事項について予測を見直している。この日ロシア・ルーブルは最安値を更新した。 クレディ・アグリコルの外為ストラテジスト、マーク・マコーミック氏(ニューヨーク在勤)は、「鍵となるのは明らかに石油価格だ。急速に値下がりを続けている」と述べ、「石油に絡むあらゆる材料が強い圧力の下にある」と続けた。 ニューヨーク時間午後5時現在、円は対ドルで1ドル=118円75銭。一時は0.5%上昇した。週間ベースでは2.3%高と、2013年8月9日終了週以来で最大の上げだった。 円は対ユーロで0.5%下げて1ユーロ=147円99銭。ドルは対ユーロで0.4%下げて1ユーロ=1.2462ドルだった。 ボラティリティー指数 JPモルガン・チェースのグローバルFXボラティリティー指数 は9.68%と、日中ベースでは2013年9月以来の高水準に上昇。今年7月3日には過去最低の5.29%で取引を終了した。 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下して1115.76。市場関係者はFOMCが事実上のゼロ金利政策を「相当な期間」据え置くという文言を継続すると予想している。スポット指数 は今月5日以降、0.6%下げた。 今週発表された11月の米小売売上高は前月比0.7%増。予想以上の伸びだった。11月の生産者物価指数(PPI)は前月比で0.2%低下した。 ドルのネットロング 商品先物取引委員会(CFTC)がまとめたヘッジファンドなど大口投機家の建玉明細によると、ドルの対主要8通貨に対する上昇を見込んだポジションは今週、10月以来初めて減少した。ドルのネットロング(買い越し)は9日時点で39万7011枚。前週は過去最高の42万8558枚だった。 USバンク・ウェルス・マネジメント(ミネアポリス)の債券責任者、ジェニファー・ヴェイル氏は今週の円上昇について、「世界的な成長懸念と国内成長への影響が背景だ」と述べた。 ルーブルは続落。前日は同国中銀が政策金利を10.5%に引き上げた。ルーブルはこの日、対31通貨全てに対して下落。対ドルで一時3.7%下げ最安値を更新した。 原題:Yen Poised for Best Week in 16 Months as Oil Fuels Haven Demand(抜粋) 記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Andrea Wong awong268@bloomberg.net;ニューヨーク Lananh Nguyen lnguyen35@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Greg Storey 更新日時: 2014/12/13 08:04 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NGGRQK6JIJUP01.html 米国債(12日):上昇、原油安で低インフレ観測−FOMC控え (ブルームバーグ):米国債相場は上昇。10年債利回りは8週間ぶりの水準に低下した。原油相場の急落を背景に、世界的にインフレが中央銀行の目標をさらに下回るとの観測が強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は来週、定例会合を開く。 10年債 利回りは週間ベースで2012年6月以来の大幅低下。ニューヨークの原油先物相場は1バレル=58ドルを割り込んだ。FOMCは低金利を「相当な期間」維持するとの文言を声明に残すかどうか検討する。11月の雇用統計で雇用者数が12年1月以来の高い伸びとなったことから、先週は早期利上げ観測が浮上。一方で、中国工業生産の伸び鈍化やギリシャの金融市場混乱は米経済への向かい風を強めている。 ジャナス・キャピタル・グループで債券ファンドを運用するビル・グロース氏はブルームバーグ・ラジオとのインタビューで、「原油が実体経済を著しく左右するものである限り」FOMCは「原油価格の下落を考慮する必要があるだろう」と指摘。「米国自体がデフレではないもののディスインフレの状態にあるのに、『相当な期間』に関する文言を削除し始めるだろうか」と述べた。 ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、ニューヨーク時間午後5時現在、10年債利回り は前日比8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.08%。一時は10月16日以来の低水準をつけた。週間では22bp低下と、12年6月以来の大幅な下げ。同年債(表面利率2.25%)価格はこの日、23/32上げて101 15/32。 米国債はギリシャ債の下落にも支えられた。ギリシャは来年に解散総選挙に追い込まれる可能性があり、世論調査では緊縮策に反対する政党が首位につけている。 インフレ指標 グロース氏は原油価格の急落に市場は惑わされ、企業や国の信用度に関する見方が変わるなどゆがみが生じているとも述べた。 米30年債と5年債の利回り差は週間ベースで、過去22年で最長となる8週連続の縮小。原油安でインフレが鈍化するとの見方から、30年債の需要が高まった。同利回り差 は一時120bpまで縮小し、ほぼ6年ぶりの小ささとなった。 11月の米生産者物価指数(PPI)は前月比0.2%低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.1%低下だった。FOMCが物価の指標としている個人消費支出(PCE)の価格指数は目標の2%を2年余りにわたって下回っている。 米長期債と短期債では、今年のリターンに相違が表れている。バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの指数によると、2年債のリターンは0.7%、30年債は27%となっている。 世界的減速 ブルームバーグが算出する中国の月次国内総生産 (GDP)速報値によると、11月は前年比6.78%増と、10月の6.91%増から減速した。7%を下回るのはこれで4カ月連続。 ギリシャ10年債利回りは一時9bp上昇の9.17%。週間では1.94ポイント上昇した。 クレディ・スイスの金利ストラテジスト、アイラ・ジャージー氏は「世界経済が減速しつつあるとの懸念がある」と指摘。「これが確実にリスク資産の重しになっており、米国債やドイツ国債の支えになっている」と述べた。 原題:Treasuries Rally on Oil Plunge Before Fed Meets on Rates Stance(抜粋) 記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Daniel Kruger dkruger1@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Paul Cox 更新日時: 2014/12/13 07:43 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NGHLTU6JTSEB01.html ロンドン株12日 大幅続落、161.07ポイント安で終了 2014/12/13 2:02
【ロンドン=欧州総局】12日のロンドン株式相場は大幅続落。FTSE100種総合株価指数は前日終値に比べ161.07ポイント(2.49%)安の6300.63で引けた。5銘柄を除くすべての銘柄が下落した。 原油相場の下落が続くなか、BPなど石油株が軒並み大幅に下がった。石油サービスのペトロファクは6%超下がった。 中国の11月の工業生産高など経済データが総じてさえなかったことから需要減が懸念され、アングロ・アメリカンやランドゴールド・リソーシズなど鉱業株も売られた。 銀行株と保険株も安くなった。アヴィヴァとセント・ジェームズ・プレイスはそれぞれ4%近く下落。 医薬品株とたばこ株も下がった。飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングは5%超安くなった。アナリストが投資判断を引き下げた住宅建設のパーシモンも下落。 半面、水道関連のユナイテッド・ユーティリティーズとセバーン・トレントは買われた。スーパーマーケットのセインズベリーも上がった。 http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB7IIAA6_12122014000000 IEA、原油需要予測引き下げ 中国・欧州の景気減速 15年、前月から23万バレル 2014/12/12 20:23 【パリ=竹内康雄】国際エネルギー機関(IEA)は12日公表した12月の石油市場月報で、2015年の需要は前年から日量90万バレル増えると予測し、前月から23万バレル引き下げた。北米のシェールガスや石油輸出国機構(OPEC)の高水準の生産が続く一方、中国や欧州の景気減速で需給が緩む状態が続くと分析した。
IEAは足元の原油安で投資を手控える企業が出始めているなか、「供給には影響はあるが、今すぐに減ることはない」として、当面は高水準の生産が続くとの見通しを示した。北米のシェールガスの生産も短期的には変わらないという。14年の北米を含む非OPEC諸国の生産の伸びは過去最高になる見込み。 OPECは11月下旬の総会で減産を見送り、生産目標を据え置いた。OPECの11月の生産は3032万バレルと前月から31万5000バレル減。だが依然としてOPECの生産目標である3000万バレルを上回っている。減産を見送ったのはOPEC最大の生産国サウジアラビアの意向が強かったとされる。IEAはシェールガスなど競合が存在感を増すなか、「サウジが市場のシェアの維持を狙っているとみる専門家は多い」と指摘した。 需要面では、中国や欧州の景気減速で消費が落ち込んでいることに加え、ウクライナ問題で西側諸国から制裁を受けているロシアの消費が大幅に減る見通しだ。IEAは「原油安は時には『減税』のように表現されるが、今回は需要刺激の効果は大きくない」と主張、「弱い需要そのものが原油安の要因になっている」と訴えた。 関連キーワード OPEC、IEA、国際エネルギー機関 原油、一時58ドル台前半に下落 NY市場 (2014/12/12 23:41) [有料会員限定] ロンドン株続落、石油関連株に売り (2014/12/12 19:20) 日経平均先物、夜間取引で下落 リスク回避の売り (2014/12/12 18:49) 15年原油価格見通しを下方修正 米エネルギー情報局 (2014/12/10 10:25) http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H62_S4A211C1000000/ ュース 8:28 AM 【欧州株】大幅安、エネルギー関連が売られる 12日の欧州株式市場は大幅安。原油価格が重しとなる中、週足では過去3年余りで最も大幅な下げ幅を記録した。 欧州主要企業600社で構成するStoxx600指数は前日比8.77ポイント(2.58%)安の330.54と、10月下旬以来の低水準で引けた。今週1週間では5.8%安をつけ、2011年9月以来の著しい落ち込みとなった。 主要市場では、フランスのCAC40指数が116.93ポイント(2.77%)安の4108.93、ドイツのDAX指数は267.80ポイント(2.72%)... 8:25 AM 【米国債】上伸、安全逃避需要で10年債利回り年初来最低に迫る 8:24 AM 【外国為替】ドル反落、FOMC控えた利益確定売りで 8:20 AM 【米国株】急反落・ダウ316ドル安、世界成長懸念が再燃 8:04 AM ロンドンで空の便乱れる、管制システム障害で 4:54 AM 米ミネアポリス連銀総裁、任期更新せず2016年退任へ 4:50 AM 中国の元建て新規融資、11月は8527億元に急増 2:05 AM 米ミシガン大消費者信頼感、12月速報値は93.8に急上昇 1:26 AM インド、鉱工業生産が予想外の縮小 12:38 AM 日本経済、間違いなく回復基調にある=GPIF理事長 12:12 AM 11月の米PPI、前月比0.2%低下 12/12 有料会員向け記事 サマリーを読む グッチ、CEOとクリエーティブ責任者が交代 12/12 ダノン、医療用栄養食品事業の重要性強調 12/12 原油安、目先は需給に影響せず=IEA http://jp.wsj.com/news/articles/SB11919928302643643447004580333661486867200?mod=wsj_nview_latest
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