http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/631.html
Tweet |
地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図 単行本 – 2014/12/5
ロバート・D・カプラン (著), 奥山真司 (監修), 櫻井祐子 (翻訳)朝日新聞出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023313513/kktw-22/ref=nosim
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
知り合いのツイッター見ていたら、ツイートのフォロアーの方がとりあげてました。
今日発売らしいですけど、まだ購入してません。
どなたか書評をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに内容は、アマゾンにあるように、以下のとおり
「“世界で次に起こること"が浮き彫りになる
世界的なインテリジェンス企業「ストラトフォー」の地政学チーフアナリストが未来を徹底予測! 」
だって!
なかなかカッコウのエエこと言うてますが、まさか自作自演の諜報産業じゃないでしょうね(笑)
まだ、読んでないのですみません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どんな内容?
今まさに起きている、東欧をめぐるロシアと西側諸国との争いを予言!
●なぜウクライナはロシアを変えうる存在なのか?
●欧州債務危機はなぜ起きたのか?
●シリアはなぜ国家としてのアイデンティティが弱いのか?
●中国の勢力はどのように拡大していくのか?
●なぜ米国は、イラク・アフガニスタンよりもメキシコを重視すべきなのか?etc...
地理と歴史をひも解くことで、“世界で次に起こること"が浮き彫りになる――
世界的なインテリジェンス企業「ストラトフォー」の地政学チーフアナリストが未来を徹底予測!
【目次】
日本語版によせて
序章 失われた地理感覚を求めて
●第1部 空間をめぐる競争
第1章 ポスト冷戦の世界
第2章 地理の逆襲
第3章 ヘロドトスとその継承者たち
第4章 ユーラシア回転軸理論
第5章 ナチスによる歪曲
第6章 リムランド理論
第7章 シーパワーの魅惑
第8章 空間の危機
●第2部 21世紀初めの世界地図
第9章 ヨーロッパの統合
第10章 拡大するロシア
第11章 大中華圏
第12章 インドのジレンマ
第13章 中軸国家イラン
第14章 旧オスマン帝国
●第3部 アメリカの大戦略
第15章 岐路に立つメキシコ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。