プーチンさんは、日本にも農業作りの支援者を求めていた。
さすが！
「耕す」という人間の基本から逸れない権力者は地球を救う、最高の栄養が与えられる人物。多くの難民に仕事を与え、食べる力を与え、暖を取らせるプーチンの政策が実行されれば、世界中の諸国民の具体的支援が行われるようになる。

プーチン支持はいまや世界の諸国民に拡大されていると思う。
ネットだけで嘘と真実の両情報を選別する力も。
嘘情報は一行見ただけで吐き気がして完全スルー。

遠ざけよう。そしてテレビやマスコミ、それを支配下に置く独裁安倍自公を仕切って

いるシオニストこそ、世界を悪魔の巣窟たらんと悪事の限りを尽くす、ショッカー軍

団であり、プーチンロシアは世界の平和を守るため、その悪の軍団ショッカーと命を

掛けて闘っている正義のヒーロー仮面ライダーなのだと、子供、青少年達に語って聞

かせよう。

旧ＫＧＢプーチン独裁体制下のロシアは、旧ソ連と実質同じ。
主要メディアを統制下に置いているので、支持率が高いのは当たり前。
（これは安倍政権が目指している体制）

ソ連や北朝鮮の実態を見誤った昭和時代の左翼の過ちを繰り返している。

テロを制圧できる手腕を持つ元KGBスパイであり柔道8段で経済にも明るい。

確かに強権な独裁イメージが強い人物であるし、メディア統制や暗殺の疑惑もある。

しかし、それ以上に人気があるのは当時のロシアには強いリーダーが必要であっただろうし、実際に結果を出しています。
メディア統制も、日本のそれとは意味が違うのではないだろうか？

結果として国の貧困が減り、GDPや国民所得が増大するならば結果を出していると言えます。
政治は結果という観点から見れば、プーチン程強いリーダーはあまり見たことがありませんね。米国のオバマや日本のリーダー安倍では全く格が違うでしょうね。

ロシア情勢を読む
http://russia.hix05.com/present-2/present202.mafia.html

【朴露子コラム】プーチンのロシア：「マフィア国家」の末路　2012.01.14 07:39
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/10298.html

朴露子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E9%9C%B2%E5%AD%90

記事を読んでみたのだが、数年前のプチ混乱期の解説みたいで早々に読むの止めたんだがｗ、記事書いた人は時代の流れに取り残された可哀想な人という感じで、何だか寝言を言っているような感じだ。ｗ
本物の指導者は国を富ませ人民を飢えから救う、ただそれだけのことだ。
ＫＧＢがどうのこうのと言うのは時代錯誤な物の見方。結果重視。

>>14 は工作活動のつもりなのだろうが、リンクを辿ってみると
「ロシアがアメリカに嫌われるわけ http://russia.hix05.com/present-4/present411.hate.html」の記事の中に、「アメリカを中心にした新しい世界秩序にあっては、ロシアはその秩序とは相入れない異分子であり、アメリカの敵である」
という記述がある。これが「ロシアがアメリカに嫌われるわけ」か！大笑いだ。
筆者には「幼稚園から出直してこい」と言ってやりたいな。ｗｗｗ

この論法で分かり易く身近な例をあげれば、「私を中心にした新しい世界秩序にあっては、○○はその秩序とは相入れない異分子であり、私の敵である」という言い方も成り立っても良さそうだが、こういう事を言う奴は自己中以外の何者でもなく、普通に考えれば皆から嫌われて当然なのだが。ｗ
統合失調症なのだろうか、「可哀想に」と言うしかない。ｗ

その論法でいくなら、ダメリカは「ならず者が支配するテロ国家」であろう。
はい、論破ールーム！

いきなり目に入ったのが
「ウクライナ　欧州向けガスの経由を停止するとロシアを脅迫」

予想していた事とはいえ、早すぎｗ
ウクライナは、ＥＵの一般人を敵に回すわけですね
「停止する」と言いながら、自分らはタダで使うんだろうけどね
こんなデタラメな国は、全世界でアメリカとイスラエルくらいでしょ

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オバマもプーチンも法王もネタニヤフもみなグルです。。。シリア関連
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51898770.html

一部転載

プーチンもグルなのです。

プーチンもオバマもネタニヤフもみな反キリストなのです。

反キリストは偽の平和主義者なのです。彼らは平和主義者でもなんでもありません。

共産主義独裁者の立場をこよなく愛している連中です。

彼らは、シリア問題を利用して、プーチンを神のように仕立てあげたいのです。

オバマがシリア攻撃を推進する中で、プーチンはアメリカのシリア攻撃に反対していますが全ては演出です。

もちろん、プーチンはオバマに比べて、例えばモンサント社と戦ったり、

良いことをたくさんしてきたように見せています。

しかし、彼らの目的は、アメリカ経済を破たんさせることです。

そしてアメリカを侵略し社会主義国家にしたいのです。

この場合、イスラエルに潜入している偽ユダヤ人がアメリカを侵略することになります。

ネタニヤフがユダヤ教徒で、プーチンがキリスト教徒で、オバマがイスラム教徒だと

言われていますが、実際はそうではありません。

彼らはみなサタン（悪魔）崇拝者たちなのです。

エジプト国内に設置されているオベリスクをご覧ください。

それらはロンドン、ワシントンＤＣ、そしてバチカンに設置されているオベリスクと全く同じものです。

彼らは太陽神を拝み、サタンを拝んでいるのです。これがイルミナティなのです。

その武器を購入して与えたのは？
アメリカだといくことはご存知だよね。
有名な話ですから。

議論百出

（連載３）プーチン大統領の訪日に幻想を抱くな！
http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form%5Bno%5D=2546

投稿者：袴田　茂樹　(神奈川県・男性・日本国際フォーラム「対露政策を考える会」座長・60-69歳）
投稿日時：2014-03-03

　北方領土に対するプーチンの態度は、より柔軟になっているだろうか。残念ながら、逆だ。かつてロシアは「４島の帰属問題を解決して平和条約を締結する」ことに合意していた（１９９３年の東京宣言）。だからこそ日露は「国境画定委員会」をつくったのだ（１９９８年）。プーチン自身も２００１年の「イルクーツク声明」と０３年の「日露行動計画」で、東京宣言を確認している。つまり、４島の主権問題が未解決だと認めていた。しかし近年はプーチンもロシア外務省も「４島がロシア領であることは第２次大戦の結果であり、国際的にも認められている」などと平然と述べるようになった。国境線未確定という第２次大戦後の事実を一方的に変更しているのはロシアである。

　わが国には、プーチンは北方領土問題では、国内の「抵抗勢力」たるロシア外務省とは異なり、もっと柔軟だという見解もある。もしそうなら、領土問題の解決は両国首脳の決断にかかっているわけだから、彼が「両国の外務省に話し合いをさせましょう」などと、他人事のように言う筈はない。残念ながら、北方領土の９３％を占める国後、択捉の主権をめぐる交渉に関しては、プーチンは一切交渉の姿勢を示したことはない。そのシグナルも出していない。一貫して国後、択捉の主権交渉自体を拒否しているのだ。

　わが国では、マスコミも、多くの政治家も、この現実を無視し、プーチンへの高い期待と幻想を抱いている。

ただ、皮肉な見方をすれば、わが国でプーチンに対する期待値が高まることは、良いことなのかもしれない。今年の秋に彼が手ぶらで訪日しにくくなるからだ。あるいは、その時日本人は、厳しい現実を突きつけられて、目が醒めるからだ。となると、筆者も方針を変えて「現実を直視せよ」という見解ではなく、多くのマスコミ論調に同調して、プーチンへの期待を高める発言をすべきなのだろうか。

　わが国はロシアに対して、経済協力も前向き、安全保障面でも米国の意向ではなく自主的に「２+２」を立ち上げた。そして、北方領土返還要求の日に、欧米の首脳が欠席する中で安倍首相はソチに飛んだ。これ以上考えられない親露的対応だ。この日本に対して、プーチンがどのような対応をするか、大いに期待しようではないか。（おわり）