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新世界秩序(NWO)の最終目的は宗教の統合か!?イスラエルのメイソン本部にはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教を統合したマークが!ガザ地区は生贄?
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2014/08/03 Sun. 06:00:23 真実を探すブログ
アメリカの歴代大統領が所属しているフリーメイソンという組織の本部があるイスラエルには、特殊な紋章があることが知られています。それは、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、フリーメイソンが合わさった特殊な紋章です。既にロシアのプーチン大統領が言及するほど有名になっている「新世界秩序計画(NWO)」ですが、これの最大の目的は国家の統合ではなく、宗教の統合ではないかという指摘があります。
アメリカのブッシュ元大統領も「新世界秩序で世界は新しくなる」という言葉を話していましたが、この裏に宗教の統合という目的があると考えると、今のイスラエルの動きには重大な意味があると言えるでしょう。そもそも、イスラエルはフリーメイソンの故郷であり、発祥の地でもあるのです。
紀元前10世紀にソロモン王が建設した神殿である「ソロモン神殿」は、フリーメイソンが作ったものでした。これは公式にトップの方が発言をしている事実で、イスラエル国家の建設はフリーメイソンの悲願でもあります。
現在のガザ地区で発生している無秩序な虐殺と騒乱は彼ら側の視点から見ないと、不可解なことが非常に多いです。例えば、今回の軍事作戦にしても、聡明なユダヤ人にしては妙に急いでいる感じがしませんか?その裏にはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の統合という大きな目的があると考えられ、今の騒乱は将来の戦争のためにわざと「ヘイト(憎しみ)」を高めている可能性があります。
☆エルサレム神殿
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%A5%9E%E6%AE%BF
引用:
歴史的には、
紀元前10世紀にソロモン王が建設した神殿(ソロモン神殿)
バビロン捕囚からの解放後の紀元前515年にゼルバベルの指揮でほぼ同じ場所に再建された神殿(第二神殿)
紀元前20年にヘロデ大王によって完全改築に近い形で大拡張された神殿(ヘロデ神殿)がある。
しかし、紀元70年、ユダヤ戦争において、ローマ帝国軍、並びにその同盟軍であったハスモン王朝の母系子孫でありヘロデ大王の曾孫にあたるアグリッパ2世は、13のトーチカを3日で作ってシオンを包囲し、ユダヤ人を兵糧攻めにし、投降してくるユダヤ人を磔にし、ユダヤでは真夏に相当する第6月8日、9日、10日の3日間に渡って聖所に火を放ち、立て篭もったユダヤ人をホロコーストして、その後に神殿を破壊した[1]。
:引用終了
とにかくも、彼らの起源について調べると、古代エジプト文明にまで辿り着くので、一つの記事では説明することが不可能です。この問題については、時間がある時にいずれまとめてみようと思っています。
今のこの時期にイスラエルがガザ地区に集中攻撃を開始し、イラクの北部に「イスラム国」が建国されました。もしかすると、私達の思っている以上に彼らの計画は進んでいるのかもしれませんね・・・。
☆やりすぎ都市伝説・外伝 inイスラエル 関暁夫 2/3
☆【慈善か偽善か】 フリーメイソンの宣伝・広報番組 01/11
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