チャールズはダイアナ問題ですでに過去の人、終わっている。

英皇太子は手袋をPの顔にぶちまけたってことは

『決闘』を申し込んだってことだろう。

撤回は『自決』。

英皇太子の一存で英国はロシアに宣戦布告をした。

さてプーチンだが、ロシア系住民の望む、自主独立の為の投票が、正しく行われる手助けをしたのであるが、投票を妨害しようとしたり、住民に武力を行使したのが暫定政府である。

そういうわけで、虐殺はどっちだ？
人食い一家のチャールズ、オマエが言うな、ということである。

ところでイギリス王室だが、最近ニュージーランドとオーストラリアを訪問した。これについて、両国で増えつつある共和制論者は「低迷している王室人気の再浮上策」だと冷ややかに見ていたが、イギリス王室の目論見は当たり、オーストラリアにおける王制支持率は51％に回復した。しかし、回復したとは言っても51％ですよ。やはり移民が増えて、イギリスからやってきたアングロサクソン系やケルト系の人々の比率が下がっているからだ。

ウィリアム王子の母のダイアナ妃がチャールズ皇太子と1983年の同時期にオーストラリアを訪問されましたが、あの時に見に行った人から聞きました。すると…。

「ダイアナさんの方が、ケイトさん(キャサリン妃の俗称)よりきれいだったわね。」

当方が確かニュージーランドで暮らし始めた頃、ダイアナ妃の手記が発売され、各書店で大人気でした。当方も購入して、妻に先生になってもらって、この本で英語を勉強しました。共和制論者の妻も、ダイアナ妃は好きだったとか。

当方の妻は動物愛護家で菜食主義ですが、ダイアナ妃もチャールズ皇太子が狩猟するのが大嫌いで、反対していたそうです。泣いて反対したのに、チャールズ皇太子は狩猟をやめなかったので、だんだん嫌いになっていったとか。