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(回答先: マレーシア警察 「不明機の有力な手がかり得たが公表できない」:乗務員の“犯行”にして幕引きを図りたいマレーシア政府 投稿者 あっしら 日時 2014 年 4 月 03 日 17:38:04)
米最新鋭哨戒機ポセイドンも苦戦、不明のマレーシア機捜索
2014年 04月 2日 13:15 JST
[米海軍P─8ポセイドン哨戒機上(インド洋) 1日 ロイター] -インド洋に墜落したとみられるマレーシア航空(MASM.KL: 株価, 企業情報, レポート)(MAS)MH370便の捜索活動は、航空史上最も複雑な謎を解くのに最も有力とされる米海軍の最新鋭哨戒機「P─8ポセイドン」をもってしても難航が続いている。
P─8ポセイドンはこのほど、インド洋で5時間にわたり海上90メートルまで低空飛行して機体の残骸などを捜したが成果は得られず、国際捜索チームが直面する大きな課題をあらためて浮き彫りにした。
ポセイドンのパイロット、米海軍のデビッド・ミムス氏は「インド洋での任務は初めてだ。疑いなく未踏の海域だ」と語った。
3月8日に消息を絶ったMH370便の捜索には米国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本が参加。オーストラリア西部パースの西約2000キロの海域で活動を続けているが、これまでのところ、難破船の漂流物などしか見つかっていない。
ただ、ミムス氏は、何も見つからなかったとしてもその海域を捜索の範囲から排除できるため、捜索活動の重要な部分を占めると指摘した。
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http://jp.reuters.com/article/jp_accidents/idJPTYEA3103O20140402
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