以前から言われていた、アウターライズ地震が近いかもネェ・・・
　　
　　　　雨や雪だと、赤外線カメラが駄目になる。

　　　　　　政府は揺れないで津波が来るので、３１１後に監視カメラを三陸に数十台設置した。

　　　　　　確実視されているから設置してる。役立てばいいけどネェ・・・天候次第。

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　　　■：縄文時代の阿蘇山噴火は、西日本が全滅・・・６ｍの火山灰が積もったが・・・

　　　　
　　　　　　九州は３０〜４０ｍも積もり、今はシラス台地、セメント原料に掘削されている。

　　　■：弥生時代は、静岡では大雨で浸水２０ｍの地層が発見されている。

　　　　　
　　　■：江戸時代は、沖縄の襲った津波は、８５ｍだった・・・

　　　■：東日本は東に大きく引っ張られているので、火山活動は１００年以上は続く　火山学会

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　　　ほぉぉ〜〜〜らぁ・・・、また暴風と大雨で、屋根は飛ぶし、浸水するし・・・

　　　　いつまでも異常気象だった２０世紀のつもりで居たら、犬死するさぁ・・・

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　　　　残念ながら、周期で激しい気象がかなり続くはずなので、これからは修羅場続きだぁ・・・

　　　　　考えが甘い人間は、いくらでも犬死するし、何度でも被災するし、立ち直れないだろう・・

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　　　　『 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ・・・』

　　　　　　『 このままではまたくりまえす・・・』

　　　数多くの遺跡が、世界中で発掘されるのは、自然災害について行けなかったからで、

　　　　昔々から、地球の常識・・・・。

　　　当たり前の気象変動を、異常気象と報道するマスコミの脳みそが異常・・・

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　　　　　　　◆＞インドネシアは近未来の日本列島＜◆

2014年11月26日 23時34分頃 インドネシア付近 M7.0 ---
2014年11月15日 11時32分頃 インドネシア付近 M7.3 ---
2012年12月11日 1時53分頃 インドネシア付近 M7.2 ---
2012年4月11日 19時43分頃 インドネシア付近 M8.2 ---
2012年4月11日 17時39分頃 インドネシア付近 M8.7 ---
2012年1月11日 3時37分頃 インドネシア付近 M7.3 ---
2010年10月25日 23時42分頃 インドネシア付近 M7.5 ---
2010年5月9日 15時0分頃 　　　　インドネシア付近 M7.3 ---
2010年4月7日 7時15分頃 　　　　インドネシア付近 M7.5 ---
2009年9月30日 19時16分頃 インドネシア付近 M7.6 ---
2009年9月2日 16時55分頃 インドネシア付近 M7.1 ---
2009年2月12日 2時35分頃 インドネシア付近 M7.4 ---
2008年11月17日 2時3分頃 インドネシア付近 M7.6

2000年06月04日 スマトラ島沖地震 (2000年) 7.9 スマトラ島南方沖
2004年12月26日 スマトラ島沖地震 (2004年) 9.1 バンダ・アチェ南南東沖
2005年03月28日 スマトラ島沖地震 (2005年) 8.6 メダン南西沖
2007年09月12日 スマトラ島沖地震 (2007年) 8.5 ブンクル南西沖
2009年09月30日 スマトラ島沖地震 (2009年) 7.5 パダン西北西沖
2010年04月06日 スマトラ島沖地震 (2010年4月) 7.8 バニャック諸島付近
2010年05月09日 スマトラ島沖地震 (2010年5月) 7.2 バンダ・アチェ南南東沖
2010年10月25日 スマトラ島沖地震 (2010年10月) 7.7 パダン南沖
2012年01月10日 スマトラ島沖地震 (2012年1月) 7.2 バンダ・アチェ南西沖
2012年04月11日 スマトラ島沖地震 (2012年4月) 8.6[1]

　　　■：これに、数十回の火山の爆発・・・・：■

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　同じ地球で、環太平洋で、世界の２０％に地震は起きる国で、海底火山のマグマ噴出しで出来た国で

　　ある日本が、インドネシアより酷くなってもおかしくない・・・分からなきゃ犬脳だ・・・・

　　実際に、インドネシアの何万倍も酷い超巨大噴火を繰り返して来た国、日本！！！

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　　　教えられなくとも、知らなきゃ、脳みそが犬だろう・・・。

　　　　言われなくても、備えなきゃ、脳みそが犬だろう・・・・。

　　　　　一流企業は企業の存続を賭けて、既に引越しに動き出している・・・。

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　　　　　　犬脳の小泉や安倍だと、福島原発のように爆発させられる・・・

　　　　　　　国民をテロリストに差し出して、私腹を肥やすことしか頭に無い・・・

　　　　　　長州藩帝国陸軍と、薩摩藩帝国海軍だから・・・・

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　　　　　じきに、日本でも、ソホトボール大の雹が腹いっぱい降ってくるんだろうかぁ・・・

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　　　チョー！！！　恐ろしい！！！　カルデラ噴火の現実・・・爆発だぁ・・・

　　■：火砕流の規模・・・・、実際の縄文時代の阿蘇山噴火時・・・・

　　　その高さが、地上４００〜５００ｍもあって、九州の７割を多い尽くした。

　　　　火葬場に行かなくとも、簡単に焼いてもらえるさぁ・・・。

　　　　　本州にも届いていたから、原発群はアウトだけど、火山灰に纏わりついて、

日本中が被爆するかもネェ・・・・・

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　　　　　いい加減に、昭和時代が、極めて異常な温順な気象だったことを悟りましょう。

　　　　　　少子高齢化以前に、先ず、出来るだけ可能な限り、安全に生き延びましょう・・・。

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　　　　世界一、最悪の自然災害を被る国が、この国の現実。早く気付けばいいのに・・・

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ただの余震