内陸在住岩手県民

http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html

ここで、矢印の渦を巻いている場所が、地震が多くなる。
　１０月６日のは東側に引っ張られて移動してるから、宮城沖が動いた。

　時計回りに渦を巻いてる中心が、宮城県から福島県なので、これからも要注意です。

　福島のアウターライズ地震は、以前から絶対に動く、数回は必ず繰り返す・・・と言われてるので、
　そろそろ福島県沖〜かなり沖〜のアウターライズ型でしょうか。

　明治２９年では、三陸沖のアウターライズ型地震で、震度１で、津波が３１１と同規模、死亡行方
　不明が、約２５０００人だった。

　福島沖のアウターライズ地震は、せいぜい、５〜６ｍ程度の津波のようですが、
　波消しブロックも、防潮堤も壊れてるので、直だと２ｍの津波で木造家屋がぶっ飛ばされる。
　まるで、津波〜爆弾〜テロ・・・と言う程度に飛ばされる。

　気象庁は今すぐにでも、数回は繰り返す・・・と言って遅れてる福島沖のアウターライズ地震。

　★：３１１の地震と大津波も、２００２年に９８％と発表されて、１０年も遅れる。

　　　　明治２９年と全く同じ規模と言われ、その通りに１５〜２０ｍの津波が襲来。

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　　★：支笏湖のカルデラ噴火は、札幌市まで火砕流が覆いつくす

　　　
　　　　火山学会会長も断言するように、そろそろ日本中のカルデラ噴火を覚悟すべき時代。

　　　
　　★：九州のカルデラ噴火では【火砕流の高さが５００ｍを超え】これが九州の殆どを多い尽くす。

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　　　　残念なことに、こんな国に、原発を５４基も、しかも、活断層の真上や近くに、

　　　　　　火山群のそばに建てちゃった、政治屋と官僚と戦争財閥の間抜けなこと・・・

　　　　　　　こいつらの犬脳人間達のせいで、これからの時代は、修羅場の修羅場、

　　　　　　　　地獄の１００丁目だ。

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地下街、地下鉄は水没、関空も水没