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MEGA地震予測の村井教授、小笠原諸島M8後も異常が継続と指摘!関東地方の兆候は消えず!「さらなる大地震の予兆かもしれない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6689.html
2015.06.02 12:00 真実を探すブログ
5月30日に小笠原諸島でマグニチュード8.1の巨大地震が発生しましたが、この地震について地震予測をしている東京大学名誉教授の村井俊治氏がコメントを発表しました。
村井氏は週刊ポストの取材に対して、「地震(5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震)発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」と述べ、今も関東方面は危険な状態だと指摘。
その上で、「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」等と村井教授は異常なデータを捉え続けていると語っています。
村井氏は5月も奄美大島で発生した震度5弱などを的中させていますが、地震の予測範囲が広いなどの問題があり、今も発展途上の技術です。教授の最新予測では、千葉県房総半島南部や神奈川県三浦半島の異常が拡大しているようで、今後も油断が出来ないと言えるでしょう。
↓村井教授の予測
☆東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘
URL http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000027-pseven-soci
引用:
「地震(5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震)発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」
村井氏はこれまで何度も予測を的中させている。5月25日の地震や5月22日の奄美大島近海地震(最大震度5弱)も的中させた。
村井氏が説明する。
「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」
記事では千葉県房総半島南部や神奈川県三浦半島の異常が拡大していると指摘。さらに、箱根山の近くで新たに水平方向の動きに異常が出ていると警鐘を鳴らしている。
◆村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp/
※週刊ポスト2015年6月12日号
:引用終了
☆日本上空における最新6日間のTEC値 電子数データ
URL http://seg-web.nict.go.jp/GPS/FC_GEONET/LAT-TEC/index_jp.html
☆JESEA 地震予測 村井教授
☆南海地区で大地震警戒:村井教授の「累積ひずみ」による最先端地震予測
☆GPSデータが示す次の大地震候補地域はここだ
ちなみに、私の方で地震の前兆を示唆しているデータである「電子数(TEC)」や電磁波変動、地磁気等を確認したところ、日本近海の電子数が6月1日から急上昇していました。
地磁気も少し跳ねている事から、数日以内に震度4〜5弱くらいの地震が発生する恐れがあると予測されます。
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