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ネパール大地震発生時にCERNのLHCが稼働していたと話題に!4月上旬にLHCが稼働してから災害が増加したとの指摘も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6339.html
2015.05.01 06:00 真実を探すブログ
*LHC内部
「BPEarthWatch」という地球の様々な現象を調査しているサイトがネパール大地震について、興味深い事実を取り上げてくれました。
それによると、ネパール大地震が発生した2015年4月25日11時56分(日本時間3時)という時間に、世界最大の実験施設である欧州のLEC(大型ハドロン衝突型加速器)が大出力で稼働していたとのことです。
LHCは一回の実験で全欧州の一般家庭(原発数基分)に匹敵する程の電力を消費している施設で、大きさは東京都心にある山手線の全周(27キロ)と同じくらいになっています。
このLHCはその膨大なエネルギー量から「実験の過程でブラックホールが出来るかも」とか、「異次元に繋がる恐れがある」等と言われていました。いずれも実際に出来るかは分かっていませんが、その膨大なエネルギー量から周辺の環境や地球の磁場などにも変化を与えるというような話も浮上しています。
↓ネパール大地震とほぼ同じ時期に大出力で稼働していたLHC
↓LHCの施設
☆7.8 Quake Strikes as CERN Powers Up Beams
地球の地場や磁力は地殻に圧力を加えていることから、ここが大きく変化する事で地殻変動が活発化すると言われており、LHCの実験が地球環境に悪影響を及ぼす可能性は前々から指摘されていました。
例えば、東大の丸山茂徳教授は「強い宇宙線で地球が刺激されて地殻変動が活発化する恐れがある」と発表しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rHZa6-50dDU
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ネパール大地震の時にLHCが稼働していたのは偶然かもしれませんが、この施設に色々と怪しい情報が付きまとっているのは紛れも無い事実です。欧米だけではなく、表向きは対立している中国やロシアなどの国々もLHCには様々な技術を注ぎ込んでいます。LHCを管理しているCERNのマークにはなぜか「666」の輪が書いてあるわけで、陰謀論的には滅茶苦茶怪しいと言えるでしょう。
*LHCは第二次大戦直後くらいから研究開発が開始されています。
↓666を組み合わせたと言われているCERNのマーク
ちなみに、LHCは2015年4月上旬から数年ぶりに稼働を再開しました。現在はビッグバン直後に起きたことや暗黒物質の謎の解明などに取り組んでいると発表されています。
4月に入ってから与那国島マグニチュード6.8、コスタリカ噴火、チリのカルブコ火山大噴火、ネパール大地震等の地殻変動が地球規模で観測されていますが、偶然ですよね・・・(苦笑)。
LHCに関しては色々な情報が飛び交っているので、1つの興味深い偶然として情報を取り上げてみました。
☆ネパール地震発生の同時刻にCERNがビームの出力を上げていた
URL http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12020821354.html
引用:
BPEarthWatchに興味深い動画がありました。
このサイトのスクリーンショット。
地球上の出来事を様々なデータなどから解明しようというサイトです。
動画では、ネパールの大地震が起きたのと、まったくの同時刻にCERNでビームの出力があげられていたことが紹介されています。
この画面は、こちらのCERNのLHCに関する情報がまとめられたページからでご確認いただけます。
http://www.lhcportal.com/Portal/
上記の動画作成者によると、インドには3台の粒子加速器があり、用紙ビームを地球を通してそれぞれの施設間を照射しあう実験を行っているそうですが、現在はインドの全施設はCERNとともに働いているとのことです。
インドール、先端技術センター(Centre for Advanced Technology CAT)
ニューデリー、原子力科学センター(Nuclear Science Centre)
コルカタ(旧カルカッタ)、Variable Energy Cyclotron
(youtubeページより)
このCERNについてもいろんな話が出回っていますが、何かと黒い噂が多いようです
:引用終了
☆2年ぶりにCERNの大型ハドロン衝突型加速器が再稼働、暗黒物質の謎解明にチャレンジ開始
URL http://news.livedoor.com/article/detail/9976575/
引用:
欧州原子核研究機構(CERN)が持つ世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」は、ヒッグス粒子の発見の後、オーバーホールを兼ねつつより性能を高めるための改良工事が行われてきました。そして、2年の時を経て、2015年4月5日ついにLHCが運転を再開し、ビッグバン直後に起きたことや暗黒物質の謎の解明にリスタートを切りました。
CERN | Accelerating science
http://home.web.cern.ch/
Large Hadron Collider restarts after two-year rebuild - BBC News
http://www.bbc.com/news/science-environment-32160755
LHCはスイス・ジュネーブ郊外の地下約100mに設置された円形の大型加速器で、直径が約8.6km、1周約27kmの巨大な実験施設です。
:引用終了
☆『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1)
URL http://wired.jp/2008/09/11/%E3%80%8Elhc%E3%80%8F%E6%9C%80%E9%AB%98%EF%BC%8F%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%EF%BC%9A%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B5%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%AE%87/
引用:
ビッグバン理論
最高のシナリオ: LHCの『ALICE』実験によって、クォーク・グルーオンプラズマ (理論上はビッグバン後に数ミリ秒間だけ存在したとされる物質)が作成される。
太陽の10万倍以上の温度を作り出せれば、この粒子が冷えて、既知の粒子に膨張する様子を観察できると期待されている。これによって、陽子や中性子が構成要素のクオークの100倍重い理由が解明できるかもしれない。
最悪のシナリオ:誤って極小のブラックホールが作成され、一瞬のうちに地球が消える。
軽い冗談だ。CERN内外の科学者たちは、LHCが地球最後の日のシナリオを作り出す可能性を否定している。理論的にいって、LHCが生成し得るブラックホールには、電球を点灯させるエネルギーもない。
その一方で、英国王立協会の王立天文台長、Martin Rees氏は、[LHCの事故によって]世界が破滅する確率を5000万分の1と見積もっている(ある種の宝くじに当たる確率に近い)。
:引用終了
☆ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集
URL http://gigazine.net/news/20111214-atlas-lhc-cern/
☆The LHC is preparing to restart
☆CERN LHC Particle Accelerator Network HD Animation
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