＜噴火注意＞御嶽山や吾妻山、草津白根山等で小規模な噴火の恐れ！口永良部島や桜島では爆発力が強い噴火の可能性！阿蘇山は噴火赤かぶ

＜噴火注意＞御嶽山や吾妻山、草津白根山等で小規模な噴火の恐れ！口永良部島や桜島では爆発力が強い噴火の可能性！阿蘇山は噴火
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/468.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 3 月 10 日 11:19:15: igsppGRN/E9PQ

【噴火注意】御嶽山や吾妻山、草津白根山等で小規模な噴火の恐れ！口永良部島や桜島では爆発力が強い噴火の可能性！阿蘇山は噴火継続！
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2015/03/10 Tue. 06:00:02　真実を探すブログ

日本中の活火山が活発化しています。気象庁によると、去年９月に噴火した御嶽山(おんたけさん)で今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとのことです。御嶽山では先月に火山性地震を１１４回も観測し、3月に入ってからも数十回の揺れを捉え続けています。

そのため、気象庁は火口からおおむね３キロの範囲で噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けました。火山性地震や噴火活動の前兆が観測されたのは他にも沢山あり、3月上旬に発表されただけでも、吾妻山（あづまやま)や草津白根山、口永良部島（くちのえらぶじま）、桜島、阿蘇山などがあります。

特に桜島と口永良部島に関しては、爆発的な噴火が発生する恐れがあるとして、かなり強い注意喚起が発表されました。桜島では今年に入ってから火山噴火の前兆である「山体膨張」が観測され、今もその傾向が継続中です。過去数年で最大規模の噴火となる可能性も浮上しており、今後も引き続き、火山噴火には警戒が必要だと言えるでしょう。

☆気象庁　火山情報
URL　http://www.jma.go.jp/jp/volcano/

☆御嶽山小規模な噴火のおそれ
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009491000.html
引用：　
3月9日 21時00分
去年９月に噴火した御嶽山について、気象庁は、火山活動は引き続き低下してきているものの、今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き、火口からおおむね３キロの範囲では噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
：引用終了

☆吾妻山小規模な噴火の可能性
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009511000.html
引用：　
3月9日 21時00分
福島県と山形県にまたがる吾妻山について、気象庁は、先月も火山活動がやや活発な状態が続いていて、今後、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き、火口の周辺では噴石などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁が９日に発表した火山活動の概況によりますと、先月、吾妻山で観測された火山性地震の回数は１６５回で、前の月よりは減少したものの、引き続きやや多い状態が続いています。
：引用終了

☆草津白根山小規模な噴火のおそれ
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009471000.html
引用：
3月9日 20時59分
群馬県の草津白根山について、気象庁は、先月も火山性地震が一時的に増加するなど火山活動が活発化しており、今後、小規模な噴火のおそれがあるとして、引き続き、火口からおよそ１キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。
：引用終了

☆口永良部島爆発力強い噴火などの可能性も
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009521000.html
引用：　
3月9日 20時59分
去年８月に噴火した鹿児島県の口永良部島について、気象庁は、放出される火山ガスの量が多い状態となっているなど、今後、爆発力が強い噴火や規模の大きな噴火に移る可能性もあるとして、噴石や火砕流などに警戒するとともに、火山活動の変化に十分注意するよう呼びかけています。
：引用終了

☆桜島多くの火山灰噴出の可能性
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009541000.html
引用：　
3月9日 20時59分
鹿児島県の桜島について、気象庁は、噴火活動が活発な状態が続き、ことし１月からの山が膨張する地殻変動も続いていることなどから、今後、多くの火山灰を噴出する噴火が発生する可能性があるとして、引き続き、火口からおおむね２キロの範囲では噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
：引用終了

☆阿蘇山活発な噴火継続
URL　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009531000.html
引用：　
3月9日 20時59分
熊本県の阿蘇山について、気象庁は、去年１１月の噴火以降、活発な噴火が続いているとして、引き続き火口周辺では噴石などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁が９日、発表した火山活動の概況によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では、去年１１月にマグマ噴火が起きて以降、活発な噴火活動が続いていて、先月３日と２６日に、噴煙の火口から高さがおよそ１０００メートルに達しました。
：引用終了

☆HINET　高感度地震観測網　日本全国拡大最新7日間の震央分布図
URL　http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja