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数日の間に日本周辺で大地震の起こる可能性が大きいという予測(世界の裏側ニュース)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/443.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 22 日 17:34:05: igsppGRN/E9PQ
 

数日の間に日本周辺で大地震の起こる可能性が大きいという予測
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11992126903.html
2015年02月19日(木) 23時27分35秒 世界の裏側ニュース


2014年2月17日配信:大地震の不穏な動きが進行中・多数の大規模災害と進行中の噴火


2/17/2015 — Major Earthquake unrest underway — multiple large events , and ongoing eruptions


2月17日【DUTCHSINSE】http://dutchsinse.com/2172015-major-earthquake-unrest-underway-multiple-large-events-and-ongoing-eruptions/#respond



ここ数週間、地震の不穏な動きが起きており、普通の人でさえ気がついたり、あるいはメディアが大地震に関係する事象の件数増加について報道しそうなレベルにまで到達し、誰の目にも疑いの余地のない状態になりつつある。


下の画像は、過去7日間に起きたマグニチュード5.0以上の地震を示したものだ。(東半球と西半球 2015年2月17日現在)。



この画像からは、このような短期間(1週間)にどれだけ多くの動きが発生したかを知ることができる。


太平洋西側は、南極から北極の間、ニュージーランド、インドネシア、フィリピン、台湾、日本、そしてロシアのカムチャッカ半島など6,000マイル(約9,650km)の範囲に渡り、少なくとも5.0Mレベルまでには動いた。


太平洋北西部全体では6.0M以上の事象(地震)が多発、そしてインドネシアからフィジー/バヌアツ周辺では岩流圏(硬い岩盤であるリソノスフェアの下にある、流動的なマントル層)内からの震源の深い地震がみられる。


太平洋東側の南米の奥深くでは、チリとアルゼンチンの国境地域で6.8Mの地震が単発で起き、メキシコではM5.5の地震が同じく単発で発生している。太平洋東側については、主に沈黙(目に見られる活動がないこと)しているように見える(聞いている)。


世界的に地震活動が多発している間の沈黙は、よい兆候とは言えない。北米、カナダ、中央アメリカおよび南米大陸北部の全体に、現在、多大なストレスがかかっているはずである。


このストレスは(訳注:大イベントへの)過程として現れる小さい地震として現れるが、通常、私たちが予想するのとは反対の方向、つまりアメリカ合衆国北西部が東部を押し出し、そこから地震が発生しているのだ!



上の図でご覧いただける通り、北アメリカ・クラトン(大陸塊)が太平洋における活動によって動かされている。このプレートには、大西洋での活動からとてつもなく大きい圧力がかっている。


図からは、地震の進行は太平洋北西部の州からオクラホマに向かってクラトンの「端」に沿って南東に拡大し、その後、中西部で圧力があまりにも大きくなった後にプレートの東部の境界を動かしていることがわかる(通常は、南北のカロライナ州とニューヨーク州の間でリリースされる)。


大西洋側で見られる巨大な7.2Mの活動は、ヨーロッパからの圧力を示すものだ。この圧力自体は太平洋(反対方向から)から来ており、ひと回りして北米から来ている圧力にぶつかっている。ヨーロッパと北米の間の圧力のかかっているところが、この大きな活動を起こす原因となった場所だ。


太平洋の不安定さ(画像の右下に、一団の真紅の輪の一団として現れている)は、ヨーロッパ全体の断層のずれの原因となっており、「予期できない」タイミングで地震が発生する結果となっている。



(上記画像:過去7日間[2015年2月17日まで]の4.0M以上の地震をあらわしたもの。地震は太平洋から来ており、アイスランド南部の大西洋にある解放点に向かってヨーロッパ全体に放出していることがわかる。赤色が濃いものほど古いもので、色が薄いほど若いものになっており、白色のものは最も最近に起きたもの)


日本で2011年に起きた巨大地震から、大手メディアが何かを学んでいるはずと思いたいかもしれない。日本でのマグニチュード9.0の地震から学ぶべき第一の教訓とは、巨大地震の前兆は無視してはいけないということである。


2011年に巨大地震が日本を襲ったわずか3日前、7.2Mの地震が同地方を襲ったものの、ごく小さな津波を起こしたに過ぎず、メディアや日本の人々、そして政府当局などからの反応は精彩を欠いたものに過ぎなかった。


その当時の地震の動画が次のものである。写っている人たちは、7.2Mの地震には何の注意も払わずに穏やかに歩いている様子が見えるだろう。



この地震から数日後に、何千人もの犠牲者を出し、広大なエリアが破壊された9.0Mの地震が同地方を襲った後は、 人々はまた地震に対して注意を払うようになった。


そこから時間が経った2015年の現在、2011年と同じような地震性活動が積み重なっているのだ。


2011年と同様、予想されていなかったが特筆するべき火山の噴火が相次いでいる。そして2011年と同じようにいくつもの火山が噴火し、それと同時に一連の地震がそのサイズと発生合計数を増加し始めている。


2015年の現在、2011年の事象をを繰り返していると思われるような出来事を私たちは経験している。メキシコやグアテマラ、コスタリカ、日本、インドネシア、トンガ、ロシア、そしてアラスカでさえ予想されていなかった(かつ、比較的大規模な)多発する火山の噴火が確認されているのだ。




2011年に見られたのとまったく同じように、2015年の今、太平洋全域を移動している過剰な地震活動が見られる。その圧力は北米クラトン(プレート)をずらしている。


2011年には、太平洋からくるクラトンへの圧力が火山性活動を示す複数の休火山の噴火を起こす事象がカリフォルニア、ネバダ、オレゴン、ワシントン、アイダホ、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコの各州およびメキシコで見られたが、今、2015年に再び、同じ事象が起こっている。



2011年には、大西洋中央海嶺に一つの大地震を起こすところにまで圧力が溜まっていたが、2015年、再びほとんどぴったりと同じ場所に同じ事象が起こっている(アイスランド南部)。


2011年にはフラッキング(水圧破砕法による天然ガスの開発)による複数の地震の規模が3.0Mから4.0M強に増大していたが、再び2015年、まったく同じ事象がまったく同じ場所で起きているのが見られる。


すべての兆候は、太平洋で(非常に?)強大な地震活動が間もなく起こることを指し示しているのだ。


そして2011年には、太平洋全域に渡り火山の噴火や休火山の火山性地震、そして大規模な地震活動が目撃されていたが、・・・メディアや専門家、そして緊急事態に対応する当局者でさえもが、地震性(エネルギー)の集積について完全に否定し、そして故意に無視しているのは、2015年もまったく同じのようだ。



*****


私はこのような事象は無視しない。


これらの情報から、私は今から(2015年2月17日アメリカ中部標準時午前2時)から7日間の間に、地震が起こると予想するに至った。


太平洋西側の深い岩流圏(アセノスフェア)の北西での地震に注意する必要がある。インドネシアの北西の部分である。


また、この記事の最初の方で言及したとおり、2011年との類似点から、特に日本は絶対に見落としてはいけない。


今回の6.8Mの地震のよりも大きな地震が発生する深刻な可能性が、日本を囲む地域に不気味に迫っているのである。


6.8Mの今回の地震は、この地域に起こるより大規模な事象の前震であったとしても、想定内と言えるだろう(もちろん、私が間違っていることを祈ってやまないが!)。



西太平洋のこの地域だけでなく、太平洋西部で発生しているプレートの全活動のために起こる太平洋東部の補正運動に関しても、真剣に監視する必要もある。


看過できない活動を見せている大西洋および太平洋のプレートの両方から圧力がかかっている太平洋東部は、ここ数日間は比較的、沈黙を保っている。


太平洋および大西洋のプレートが動いているとすれば、これらの大きなプレートの間のプレートも動くであろう。



アメリカ合衆国の西海岸およびメキシコの地域は沈黙を保っているが、間もなく動き出すことになる。西海岸だけは、特定のポイントをチェックしておく必要がある。


オレゴン州の沿岸部が一番最初に動き、それが5.0M以上の地震になる可能が高い。6.0M以下で収まるといいのだが!


その後まもなく、ロサンジェルス近辺のカリフォルニア州南部での活動へと続くことが予想される(ソルトン湖は、先週5.0Mレベルでの活動があったため、このエリアではないだろう)。


(過去の事象と同じように)アメリカ合衆国は北西から南東へずれるはずで、つまり、西海岸での活動があった後は、イエローストーンや複数の休火山、そしてフラッキングの操業場所での活動が再開することになるということだ。


最終的には、これらの活動(すべてが終わった後)は米国の東海岸で収束することが予想される。しかし、まず最初は・・・太平洋側での準備が整っているようだ。あまり大規模にならないよう祈っておこう。


これから数日の間は、太平洋西側、そしてアメリカの西海岸にすべての注意が向けられるべきだ。もし、5.0M級の地震が何件か起こるだけで済んだなら、とてもラッキーだと言える。この予想から第3日目にはどのような展開になるか、わかることだろう。



(翻訳終了)


****


【コメント】


私も、この記事の著者と同じように予想が外れて何事もないのが一番だとは思いますが、これだけの事象が2011年と同じである点が指摘されているところからも、念のためどうかご注意ください。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年2月22日 17:50:36 : FuqJF5d3jA
あにいってんだかわかんね
じしんはこねよ

02. 2015年2月22日 18:11:06 : 7Pp9pla6hE
数日との予想で地震が来るとの予想であればまず外れることになろうが、その後はどうされるのかね。

03. 2015年2月23日 02:46:39 : w3M1BHSquE
どうせ外れたら後は ほったらかし こんなスレばっかり一週間に3〜4回は立てているよな
外れたスレを 誤魔化すためにまた 新しい予言予知スレを立てる これを延々と繰り返す
するとその内タマーに 偶然当たる日が来る事を夢見てるんでしょうな ┐(−、−)┌

04. 2015年2月23日 03:17:17 : quCv5Kiq9g
ほぼ100%外れる警告は意味がない。
たまには当たらないと。
どうせなら311の前に警告してほしかった。

05. 2015年2月23日 09:44:40 : eyGLVgrKPo

2011年3月11日・東日本大震災の前に「あしたのジョー(2011)」劇場公開

公開日・2011年2月11日

−>1ヶ月

「あしたのジョー(2011)」テレビ放映・2014年12月28日

次の標的が2月28日と仮定した場合

−>2ヶ月


06. 2015年2月23日 09:58:46 : GREEJf7Euo
「数日の間に日本周辺で大地震の起こる可能性が大きいという予測」とか、そう言う予測はあまりするものではない、と思う。
数日後まで大地震が起きず、多くの人が安心したして油断した後、十数日後に大地震が来たら犠牲者はより多くなる。
大地震や大津波はいつでも来るリスクはある、と想定すべき。
ところで「超高層ビルを襲う地震は、なぜ怖いのか 「長周期地震動階級」を知っておこう(東洋経済) - 赤かぶ 2015/2/20」でも記事にしていたが、超高層ビルに限らず、中高層ビルでも言える事だが、耐震などに関する躯体の劣化損傷は外壁でさえ、目視、赤外線、打診等を使っても内部の亀裂や腐食、特に鉄筋や鉄骨の十分な腐食把握は困難のに、地下に埋もれた基礎の部分はどうやって劣化損傷状況を調べるのか?
外壁などと違い、目視調査すらできないのでは?
東日本大震災で無理な力がかかり、亀裂が生じ、そこから水が入って内部鉄筋腐食とかの危険性は大丈夫なのか?
都市部の地下水は酸性の方が多いでしょう。雨だって酸性雨なんだから。
高潮とか津波とか、塩害とか、で塩水を被った地域、塩水が浸透する地域は更に内部鉄筋の発錆が考えられる。
まあそんなこんなで、日本では中高層、特に超高層建物は向かない、と考えます。
それと古い物ほど劣化は進んでいるのは当然。
いつでも起こりうる大地震を想定して、危険なものから順に使用中止すべき。
十分な劣化把握が出来るなら別ですが。



07. 2015年2月23日 11:47:44 : sRyOlHh9Us
地震予想について一般人が何を発言しようが地震大国の日本は日頃の用心が必要ということで良いと思うが、公的資金で研究している学者様は定期的に予測を発表して、税金を投入するのにふさわしくない学者は去ってもらう必要はあると思う。

何も予測発言せずに起きた地震のコメントをするためだけの地震学の権威と称する人は必要ないと思うが、仮に外れても自費で研究している人は偉いなと思う。


08. 2015年2月23日 21:19:55 : FfzzRIbxkp
東電の会長や社長が揃って逃げてたり、イスラエル大使館が閉鎖されてたり、
津波ハザードマップを文科省で作成したのに、東電が配布を止めされたり、

このような311前と同じような前兆の監視を政府やマスコミに行いましょう。


東京マラソンでテロが起きませんでしたが、イスラム風刺本を新宿の出版社が出していますので、まだ安倍テロの仕込みは発動していません。

安倍が逃げるためにどんなテロを起こすか、起こさせずに311のテロリスト逮捕ができるのか、分岐点でしょう。


09. 2015年2月24日 03:22:53 : w3M1BHSquE
なにが、数日の内ですか、もうとっくに数日は過ぎましたよ

ホント 阿修羅の予言予知スレは 当たった試しが一度も無いね
こんな面白半分のデマ煽りでアクセス稼ごうという さもしい根性が見えますな。


10. 2015年2月24日 05:07:36 : 8cMdmMOOhY
いや、最近地震が来た。昨日もあった。関東は注意。

11. 2015年2月24日 06:33:59 : ZgjFDcgSd6
あしたのジョーが根拠とは??????
妄想カルト共は、即刻精神病院に行った方が良いですね。

12. 2015年2月24日 19:28:20 : JNIWLYw42k

たこ八郎 −> 矢吹丈のモデル

--------------------
あの人の最後の言葉
http://homepage2.nifty.com/nanato/i/man/die/etc.htm

◆たこ八郎
(日本/コメディアン)
〜この海はおとなしすぎるから、おれが何か事故でも起こしてやろうか〜


13. 2015年2月25日 07:40:53 : AiChp2veWo
相当な霊格のある方々が、世間の知らぬ処で国家国土安泰の祈りを捧げておられる事実に感謝する必要もある。誰が、ではなく、その心に感謝する、という意味で。
また、各自それぞれが日本国の安寧と感謝を御神(日本の神々)仏(ご先祖)に、祈ることも大事である。これは各自の霊覚により自発的であることが望ましい。

14. 2015年2月25日 09:44:19 : EgmhT6yWAU
最近、よく道路の陥没とかが新聞に出ますが、これ、一度施工してしまうとその後の地盤の強度や空洞発生などの変化がわからない、或はわかりにくい、或は完璧でなくてもある程度わかるとしても多大な費用がかかるから。
それでも道路や低層建物なら大した事にもならない事が多いし、戸建て住宅などの小規模な建物ならクレーンで吊ったりして基礎を修正すれば莫大な金額でなくても何とかなる事も多い。
ところが中高層、超高層ビルはそうは行かないでしょう。
地盤の液状化度の増加、地下水による空洞発生、基礎地盤のシルト層の亀裂や強度劣化などは、もともと「人が造ったものではない」から建物新築時のチェックも構造物よりも甘い。
そしてその後の強度劣化につながる地盤の変化は地下深くて全容など把握は困難。
そう言う事は、大規模な地すべり、土砂崩れ、崖崩れなどで多くの犠牲者が出るのでわかる。
だから「地盤の上の建つ」中高層、特に超高層の耐震強度は建物だけ見てても疑問。
大地震時の耐震シミュレーションは地盤も込みでやらないといけないがそう言う話は聞かない。
そもそもシルトなど、せいぜい粘土と砂が混じったのが固まった程度のものの地盤の
モデルなど作れるのか?
それと経年変化など尚更わかるのか?
東日本大震災の後とか、他大地震等、更に水脈の変化などが重なって、想定と異なる変化になっていないか、疑問。

15. 2015年2月25日 12:15:58 : xPQrro3Nu6
こっちの大地震予測の方が、確立はずっと高いかもしれないから、要注意!

★2015年の日本は第二の3.11事件が引き起される危険がある
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2015/2/24


16. 2015年2月25日 16:10:49 : w3M1BHSquE
↑当たった試しが唯の一度も無いと言う点で、どっこいどっこいで50歩100歩の 妄想カルト。

17. 2015年2月25日 18:36:21 : UiOd73SM7Q
>>13
そのチンドン屋の祈りとやらが歯糞ほどにも役に立っていないことは2011年3月の地震でも証明されたねw

18. 2015年2月25日 23:01:27 : vHOY3KLdfg

>17. 2015年2月25日 18:36:21

じゃあどこまでなら恨みを覚えていられる?

2011年3月11日の東日本大震災のときは

1992年からだと18年

1944年からだと66年


19. 2015年2月26日 09:52:37 : OlVF1sRHkI

地震予知の「串田氏」M7〜8の地震が来年2月中旬に近畿で発生とテレビで発表(秒刊サンデー)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/326.html

その後はどうなったことやら・・・


20. 2015年2月26日 15:12:26 : UaFjWHSt8c

「方丈記」に記述残る元暦地震の痕跡確認 京大グループ
http://www.47news.jp/smp/news/2015/02/post_20150224183114.html
京都新聞 2015年02月23日

 平家が滅びた壇ノ浦の戦いの約3カ月後に京都を襲った「元暦(げんりゃく)地震」で起こったとみられる土砂崩れの痕跡を、京都大防災研究所の釜井俊孝教授のグループが京都市と大津市の山中で見つけた。琵琶湖西岸断層帯が引き起こしたとされる大地震で、鴨長明の「方丈記」にも記述が残る。同断層帯を震源とする地震の被害予測などに役立つ成果で23日の同研究所の研究発表講演会で報告した。

 元暦地震は1185(元暦2)年に起きた。平安京の多くの寺社や民家が倒壊したとされ、方丈記は「山は崩れて河を埋(うづ)み」と記した。そのほか公家の日記である「山塊記(さんかいき)」なども揺れの大きさを書きとどめている。


21. 2015年2月27日 03:34:08 : YocSLL7A8A

麒麟地震研究所 (@kirinjisinken)
https://twitter.com/kirinjisinken/status/570923076445011970

国際地震予知研究会2月26日発表 総説:緊急報告 暫定予測;日本周辺でM7.0の発生が予測されます。本日午後大陸(朝鮮半島から中国東北部)に急速に大気重力波が拡大してきました。

https://twitter.com/kirinjisinken/status/570923744035676160

地震情報2 この現象は、2011年3月10日の午後に経験しています。当時はこの急速に拡大していく大気重力波により、非常に大きい余震(3/09にM7.3があり)が迫っていると判断し、あわてて、注意を促した記憶があります(2011.3.10 総説6.)結果は3.11 M9.0でした。


22. 2015年2月27日 19:03:43 : TGwptsRGAk

今日昼過ぎのNASA:FUKUE画像、九州北部にすだれ状前兆雲。
http://blogs.yahoo.co.jp/yu_yu_teijp/35430815.html
2015/2/26(木) 午後 9:30 地震予知 地震

今日昼過ぎのNASA:FUKUE画像、九州北部にすだれ状前兆雲。
推移注視。済州島〜熊本〜下関にかかっているものと見られます。


懸念・第一報。上海〜九州域。巨大真空巨円。華中〜黄海、前兆雲。
http://blogs.yahoo.co.jp/yu_yu_teijp/35423399.html
2015/2/24(火) 午後 6:07 地震予知 地震

懸念・第一報。上海〜九州域。高知大気象衛星赤外画像に巨大真空巨円。昼のNASA画像、華中〜黄海強烈な前兆雲。九州・中・四国域での発震懸念。
追記・補正あり。
追記 19:47 経験則上、大陸での発震の可能性小。国内電磁波値の推移注視。
まずは26日上限月・


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