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【噴火】弥陀ヶ原で強い硫黄臭!噴気活動が活発化!御嶽山噴火を的中させた教授、富士山噴火2014年±5年と予測!
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2015/01/28 Wed. 17:00:10 真実を探すブログ
富山県の弥陀ヶ原(みだがはら)で噴火の兆候と思われる動きがありました。気象庁と富山地方気象台によると、2013年の時と比較して硫黄の量が増加し、噴気活動が活発化している様子も観測されたとのことです。
この調査は昨年の御嶽山(おんたけさん)噴火をキッカケに行われた物で、火山ガスの温度も100度以下だったものが、現在は150度と過去最高レベルに上昇していました。
このような火山活動の活発化が見られたことから、弥陀ヶ原は常時観測対象の火山に加わる予定となっています。
火山が活発化しているのは弥陀ヶ原だけではありません。御嶽山の噴火を的中させた琉球大学名誉教授の木村政昭さんは「富士山で異常が見られる。今年噴火してもおかしくない状況です」と述べ、警鐘を鳴らしました。
富士山では東日本大震災後に道路の崩落現象や突然地下水が噴き出す異常湧水、雪が例年よりも早く溶け出す現象等が相次いで観測されています。
木村教授は富士山の噴火を「2014年±5年」と予測しており、御嶽山のように突発的な大噴火になる可能性も指摘。週刊誌等を通して噴火対策の強化を呼び掛けています。
☆弥陀ヶ原、強い硫黄臭…「危険性上がっている」
URL http://www.yomiuri.co.jp/national/20150126-OYT1T50007.html
引用:
2013年の調査時は、噴気口の周囲に硫黄はあまり積もっていなかったという。周辺には防毒マスクごしにも分かるほど、強い硫黄臭が漂っていた。
同気象台によると、弥陀ヶ原周辺では約180年前に水蒸気噴火があって以降、目立った火山活動はなかった。しかし、地獄谷の火山ガス噴出を約30年間研究している野上健治東京工業大教授(地球化学)によると、12年から噴気活動が活発化。ガスの温度も、かつては100度以下だったものが、現在は150度と過去最高レベルに上がっている。
野上教授は「ガスは地下のマグマから出ている可能性がある。噴火の危険性は数年前より確実に上がっている」と指摘する。
:引用終了
☆弥陀ヶ原 (立山)wiki
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E9%99%80%E3%83%B6%E5%8E%9F_%28%E7%AB%8B%E5%B1%B1%29
引用:
弥陀ヶ原(みだがはら)は富山県中新川郡立山町芦峅寺(あしくらじ)にある高原。中部山岳国立公園内にあり、標高は1,600mから2,000m程度[1]。高原上を立山黒部アルペンルートの立山有料道路が通る。2012年(平成24年)7月3日、ラムサール条約に登録された[2]。
:引用終了
☆気象庁プレート地図
URL http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html
☆御嶽山噴火を的中させた教授 富士山噴火2014年±5年と予測
URL http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299642.html
引用:
「最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる富士宮市で突然地下水が噴き出す異常湧水が発生しています。山梨県から富士山を上る滝沢林道は300mにわたり道路が崩壊。それらはマグマが上昇してきたことを間接的に示しています」
そう話すのは、琉球大学名誉教授の木村政昭さん。木村さんは、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山の噴火を「2013年±4年」と2013年に予測して、昨年の噴火を的中させたことで注目を集める学者だ。木村さんによると、火山性微動が急激に増加する“噴火の目”を解析したところ、富士山の噴火は「2014年±5年」だという。富士山は現在、気象庁の警戒レベルは「1」だが、噴火前の御嶽山の警戒レベルも「1」だった。富士山の噴火は充分ありうる。
「±5年というのは誤差の範囲内なので、今年噴火してもおかしくない状況です」(木村さん)
:引用終了
☆富士山噴火で周辺自治体はどうなる?
☆富士山に異常!!噴火がすでに予兆!?
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