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【天体イベント】10月8日夜は皆既月食!太陽、月、地球が一直線に並ぶ日!誘発地震にも注意!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4085.html
2014/10/06 Mon. 15:00:33 真実を探すブログ
*皆既日食を見てみよう
10月8日は太陽と月が重なる天体現象である「皆既月食」が発生します。10月8日の皆既月食は2014年最後にして最大の天体イベントで、空が曇らなければ、日本国内の広い範囲でも見ることが出来るようです。ちなみに、月の一部だけが地球の影に入り込むのが「部分月食」で、完全に地球の影に入ってしまうのが「皆既月食」となっています。
ただ、皆既月食になるということは、満月で月の引力が増大するので、地震や噴火などの誘発地殻変動にも注意が必要です。月の引力は地球全体に大きな影響を与え、過去の巨大地震が発生した時を調べてみると、いずれも月の位置が普段とは違う場所にありました。御嶽山なども依然として活発化しているので、10月8日前後は念のために警戒をしておきましょう。
☆月食を見てみよう〜2014年10月8日の皆既月食〜
URL http://news.ameba.jp/20140928-171/
引用:
今年(2014年)の10月8日には、天気が良ければ日本各地で皆既月食を見ることができます。
地域によって多少のばらつきはありますが、東京の場合、8日の18時15分頃から東の空で月が欠け始め、19時25分頃からはいよいよ皆既月食が始まって赤黒い月を見ることができます。
その後、19時55分頃に皆既月食は最大を迎え、20時25分頃までおよそ1時間かけて皆既月食が見られます。やがて、21時半過ぎにかけてゆっくりとまた元の明るい月へと戻っていきます。
:引用終了
☆月食
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%A3%9F
引用:
食(げっしょく、月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことである。望(満月)の時に起こる。
日食と違い、月が見える場所であれば地球上のどこからでも同時に観測・観察できる。
:引用終了
☆独立行政法人:防災科学技術研究所『月の引力が地震の引き金に』
URL http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf
☆2014/04/15 完全月食「赤い月」Blood Moon
☆地震の前兆現象は科学的に説明できる
◇
皆既月食:8日夜、全国で広く観測…御嶽山噴火の影響は?
http://mainichi.jp/select/news/20141006k0000e040163000c.html
毎日新聞 2014年10月06日 10時38分(最終更新 10月06日 11時08分)
満月が地球の影に入る皆既月食が8日、沖縄県の一部を除く全国で起こる。日本で広く観測できるのは2011年12月以来約3年ぶり。時間帯が夕方から夜にかけてと観測しやすく、月が完全に影に覆われる時間も長いため、手軽に天体ショーを楽しめそうだ。
月食は、太陽と地球、月が一直線に並んだ時に起きる。影に入った月は真っ暗になるわけではなく、赤黒い「赤銅(しゃくどう)色」に光る。これは太陽の光が地球近くを通る際、大気で屈折し、波長の長い赤い光だけが月に届くためだ。
国立天文台によると、満月が東の空から昇ってから約1時間後の午後6時過ぎに欠け始め、同7時25分から皆既食になる。月が地球の影の中心近くを通るため、皆既食の時間は約1時間と長めになる。また、双眼鏡があれば、普段は肉眼では見えにくい天王星を、月の右隣に見ることができる。
皆既月食の色は大気中のちりの量で微妙に変わり、1991年のフィリピン・ピナツボ火山の大噴火の後は黒っぽく見えた。今回、御嶽山(おんたけさん)噴火との関係について、国立天文台は「影響は少ないとみられるが、当日にならないと分からない」と話している。【清水健二、インターン生・小山響平】
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