一、　火山に上るべからず
　一、　万一　火山に上って　噴火で　死んでも　自己責任だから
　　　　救助にはいきません
　一、　救助が必要なら　金払え
　一、　救助に　自衛隊のヘリコプターを使うなんて　もってのほか
　一、　何人死んだ　なんて　報道するのは禁止です
　一、　一切　管理者には　責任はありません

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　ありゃりゃ　なんか福島の　原発火山を　思い出しちゃった　
　

初期救助時、自民党高額献金者の前駿河銀行支店長元ＪＲ西日本日勤教育講師精力がないからカーブでスピードを落とし遅れるんだとマンション特攻指示
百余名死亡させた林今でしょの親戚は死体をヘリコプターで優先で運び

瀕死の雑魚者は担架で歩いて運んだことを
隠すのにさっそく使いたかったんだろう。
そして民主党が言ってもいないことで予算削減で被害と
雌豚自民党員がおくめもなくツイッターで騒ぐと

ありゃりゃ　なんか福島の　原発火山を　思い出しちゃった。
同じだよ福島も、秘密規定はとうの昔にに原発にもある。

自公が噴火させたんだよ！両方とも。

　　今回御嶽山犠牲者で、レベル1情報をみて、「ま、これなら大丈夫か」と、登った者がいた。その意味では、予知連側にも責任ある。素人から見ても、火山専門家は何してるんだと、言いたくなる。何月何日頃に、何処其処の火山が爆発すると、神業的にピタリ当てろと言ってるんじゃあじゃあない。累積した情報を解析し、最後は専門家としての五感六感も働かせ、結論下すその一連のプロセスに瑕疵があるといいたい。311後、我が列島の地盤全体が緩み、マグマを押さえる力が弱まってる。西ノ島爆発から、富士山亀裂、桜島、草津白根山体膨張等々、列島は一色触発状態にあるのは、明らかだ。火山爆発・大地震は今日か明日かの問題になってる。そこへきて、9月に入ってからの飛騨高山周辺の連続地震だ。地下マグマの上昇は、誰の目にも明らかだった。予知連は、当然何らかの動きあるべきだったろうに、レベル1は変わらなかった。
　　国民大衆は今、情報にシビアになってる。311後の原発放射能情報が、全く当てにならないことで、自らを守るために、情報に対する姿勢をシビアにしている。デング報道の時も、国民は即座に真実を見抜き、対応した。官邸・厚生省・感染症研究所・NHK等が一体となり、代々木公園・新宿公園を煽り、反原発の動きを分断しようとするのを挫折させた。国民大衆は、生き抜くために、情報リテラシーを高度に高めざる得ないが、話を元へ戻すが、火山地震専門家も、このきょう日に、きょう日らしい対応すべきでは。

火山噴火予知連絡会（ウイキより）

火山噴火予知計画（文部省測地学審議会（現文部科学省科学技術・学術審議会測地学分科会）の建議）により、関係機関の研究及び業務に関する成果及び情報の交換、火山現象についての総合的判断を行うこと等を目的として、昭和49年に火山噴火予知連絡会（初代会長：永田武東京大学名誉教授）が設置されました。この連絡会は、気象庁が事務局を担当しており、委員は学識経験者及び関係機関の専門家から構成されています。連絡会は年３回定例会を開催し、全国の火山活動について総合的に検討を行う他、火山噴火などの異常時には、臨時に幹事会や連絡会を開催し、火山活動について検討し、必要な場合は統一見解を発表するなどして防災対応に資する活動を行っています。

会　　長　　藤井　敏嗣　　東京大学　名誉教授
副 会 長　 石原　和弘　　京都大学　名誉教授
　 〃　　　　清水　　洋　　九州大学　大学院理学研究院　教授
　 〃　　　　中田　節也　　東京大学　地震研究所　教授
幹　　事　　植木　貞人　　東北大学　大学院理学研究科　客員研究者
　 〃　　　　大島　弘光　　北海道大学　大学院理学研究院　准教授
　 〃　　　　岡本　　敦　　国土交通省　水管理・国土保全局　砂防部　
　 北川　貞之　　気象庁　地震火山部　火山課長
　 〃　　　　飛田　幹男　　国土地理院　地理地殻活動研究センター　　 　　　　
名波　義昭　　内閣府政策統括官（防災担当）付参事官（調査・企画担当）
　 〃　　　　森澤　敏哉　　文部科学省　研究開発局　地震・防災研究課長
　 〃　　　　森田　裕一　　東京大学　地震研究所　教授臨時委員　
浦塚　清峰　　独立行政法人情報通信研究機構　電磁波計測研究所　

勤勉で感心しておる、、、閻魔より (⌒▽⌒)

前回噴火した際から避難壕を設けてない。　山荘が代わりになったが不足して犠牲者が増えた。　自治体の責任は大きい。

実際に心肺停止状態の時は、ＡＥＤが役に立たないのをお伝えします。

心停止をしている時にＡＥＤを装着して使用しようとしても、ＡＥＤは反応しません。

心マッサージを続けないといけません。

ＡＥＤを装着し測定しいるあいだ、心マッサージが止まってしまう。
逆に命取りになります。