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「糖」は、なぜ我々が摂取すべきでないものか?
「糖」が、なぜ、生体に有毒なのか?
簡単である、
「糖」には猛毒の官能基「アルデヒド基」が含まれているからである。
私は、くどいくらい、
生命の黎明期、
そして、その黎明期は、
この世界(暗黒の深海)では、
有毒な「ホルムアルデヒド」に満ち溢れていたか!
そしてその有毒なる、
その「ホルムアルデヒド」が、
やがて、くっついて、くっついて、
「糖」がうまれた。
と言う話を、
何度も何度もしてきた。
今日は、
そのホルムアルデヒドを構成し、
「糖」を構成する「アルデヒド基」の強烈な毒性について書く。
炭素をもとにできている化合物を、
「炭素化合物(炭素に水素つけたもの)」といい、
このジャンルを「有機化学」ともいうわけだが、
その中に、
その化合物の特徴を示す「官能基」という
ある種の塊がある。
これ(官能基)は、
その炭素化合物の特徴を顕著に表わす部分で、
その炭素化合物の炭素原子の数が多かろうが、
少なかろうが、
その炭素化合物の性質は、
この「官能基」に支配されるという法則がある。
権威が礼賛してやまない「グルコース」は、
その特徴を指し示す、悪名高い、
官能基「アルデヒド基」を持つ。
この「アルデヒド基」
ホルムアルデヒド、
グルタールアルデヒド、
アセトアルデヒド等に
代表されるように、
生体に対し、
強烈な毒性を放つ。
具体的に言えば、
生体のタンパク質やアミノ酸の酸素を奪い、
自らはその酸素で酸化し、
その生体の細胞のタンパク質とくっつき、
タンパク質を硬化させ、
生体としての機能を根こそぎ奪う。
ホルマリン漬けは誰しも、ご存じだと思う。
これは、
ホルムアルデヒドを水にとかしたもので、
標本生体のタンパク質の酸素を奪い、
自らは酸化し、
標本の細胞内のたんぱく質を硬化させ、
固定化(細菌繁殖等を防ぎ、細胞の時間を止める)するものである。
くりかえす。
糖は、
猛毒「ホルムアルデヒド」がくっついて
うまれた物質である。
ホルムアルデヒドは、
猛毒である。
糖の物質的な特性を指し示す「官能基」は、
猛毒の「アルデヒド基」である。
「アルデヒド基」の大きな特徴は、
生体に対する強い毒性である。
具体的には、
生体の細胞内のタンパク質にくっつき、
そのタンパク質を硬化させ、
生体の機能を奪い、
最終的に殺し固定化することである。
糖やホルムアルデヒドのような化合物(炭素と水素)を、
炭素化合物と言う。
この炭素化合物の特徴を指し示すのが、「官能基」であるが、
「糖」の官能基は悲しいかな生体に猛毒の「アルデヒド基」である。
「アルデヒド基」は生体に対し、
強烈な糖化反応を導き、
最終的に生体を破壊し滅ぼし固定化するのである。
ホルムアルデヒドのような「劇毒物薬指定」と
同じ官能基「アルデヒド基」を持つ
グルコースを我々は、
悲しいかな、
主食とか、
三大栄養素とか、
脳に唯一のエネルギーとか、
権威のデマカセに洗脳され、
この「アルデヒド基」を含む
有毒な炭素化合物をたくさん食うと
健康になると思っている人が99.99999%であろう。
なんとも、
おぞましい話である。
権威は例によって、
このことに、
触れない・・
だから、私が皆さんに警告するのである!
今日から、
糖質(アルデヒド基を持つ毒物)は、
やめておいた方が良いと思うのですが・・・・。
いかがでしょうか?
それでも、
アルデヒド基と仲良くなりたいのであれば、
今一度、
ホルマリンの毒性や
グルータルアルデヒドの毒性を
学んで欲しいとは思いますが、
「アルデヒド基」を官能基に持つ
物質の有毒性について
学ぶべきと思いますが、
いかがでしょうか?
注釈:ここで「糖」と表現したのは、
単糖類(グルコース、アルドース、ケトース、フルクトース)を
指し示したものです。
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