http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/428.html
Tweet |
若い女性達に警告する!
スイーツ等に近づくな!
あなたの健康と幸福と人生を破壊する!
「機能性低血糖症」で、あなたの人生はメチャメチャになる!
そのままにしておくと、やがて、
「統合失調症」と「糖尿病」になることは必至である!
「機能性低血糖症」は、
世間一般には、
あまり知られていないと思う。
マリア・クリニックの柏崎先生が、
これに積極的に取り組んでおられます。
簡単に言えば、
精製された白砂糖(ブドウ糖や果糖も含む)等が、
大量に含有されている
お菓子やスイーツや飲料を摂取した時に、
血糖値が急激に上昇する。
その時に、
過剰な糖質の摂取で、
すでに、その女性の
すい臓の機能が不安定になっており、
タイムリーにインシュリンの適量、
分泌されない場合がある。
その場合、
血糖値が下がりかけた時に、
遅ればせながら、
大量のインシュリンが分泌される時がある。
その場合、
過剰なインシュリンにより、
低血糖を起こしてしまう。
別のタイプでは、
過剰な糖質の摂取で、
インシュリンの分泌そのものが、
不安定になっており、
血糖値が乱高下(高血糖と低血糖を繰り返す)する場合もある。
血糖値は、通常、
「視床下部」でその情報をキャッチし、
「自律神経」を用いて、
コントロールする。
従って、血糖値は、
自律神経とリンクしているということである。
だから、血糖値の乱高下は、
自律神経の乱高下を意味するのである。
具体的に言えば、
「交感神経」と「副交感神経」が、
まるでジェットコースターのように、
鬩ぎ合うのである。
従って、精神状態も、
乱高下しているのである。
もちろん、身体の状態も乱高下である。
心と身体の自律神経による乱高下は、
通常の人間の体調ではありえないことであり、
本来、あってはいけないのである。
なぜなら、人間の生命維持で、
一番重要なのが「恒常性」だからである。
恒常性の喪失が、
我々人間の心と身体を一番傷つけ、
消耗させるのである。
人間は恒常性の生物である。
血糖値の乱高下はグルコース・スパイクを
引き起こし動脈硬化を促進するし、
自律神経を狂わせ、
心身を不調に導く。
蛇足だが、
アメリカの凶悪犯罪者の70〜80%は、
低血糖時に凶悪犯罪を犯していたことが、
研究の結果、判明している。
わが国の例の18歳の少年も、
ひじょうにキレやすい性格で、
周囲から恐れられていという。
彼も低血糖だった可能性が非常に高いだろう。
そんな、凶悪犯罪者も、
刑務所で糖質制限食を
始めると、
おとなしい、羊に変貌するという。
まさに、「糖」恐ろしや!
羊を悪魔に変貌させるようである。
話を戻す。
視床下部は、
生命維持で一番重要な司令塔であるが、
たかだか、4gの神経細胞である。
それが、様々な生命維持の、
生命の恒常性を保つ為の仕事を司っているのである。
この血糖値の乱高下は、
4gしかない視床下部に、
甚大なプエッシャーをかけるのである。
この場合、
低血糖時には、
低血糖特有の悪しき症状がでるが、
低血糖時には、
血糖値を上げようとして、
アドレナリンや、
ノルアドレナリン(交感神経亢進)も分泌される。
そんな中、
また高血糖になったりすると、
今度はアセチルコリン(副交感神経亢進)が、
分泌される。
車で言うと、
ブレーキと
アクセルを同時に、
思いっきり踏んでいるような状態である。
狂気の運転である。
こうなると、
精神的にひじょうに不安定になり、
攻撃的になったり、
自虐的になったり
他人に憎悪を抱いたり、
暴れたり、
錯乱したり、
個人的なレベルでは、
様々な突飛な行動として反映されてくるのである。
さらに、
過剰に分泌された
アドレナリンや、
ノルアドレナリンは代謝されず、
体内に、
残留し、
やがて、
酸化する。
そして、
あの忌わしい、
「アドレノクロム」に変わり、
「幻聴・幻覚・思考障害」の原因になり、
「統合失調症」を発症させるという
「悪の負の連鎖」が始まる。
「機能性低血糖症」による、
これらの症状は、
時として、
精神疾患のある種の症状との類似性があり、
精神疾患のクリニックを訪ねて、
精神科医によって
簡単に精神疾患の処方箋が出される。
だから、
精神疾患ビジネスが急成長を遂げているのである。
機能性低血糖症の少年少女や若者たちが、
街の精神科医に食い物にされているのである。
そういった愚かな例が後を絶たない。
多くのスイーツ好きの若い女性が、
「機能性低血糖症」なのに、
精神疾患と診断され、
間違った治療、
間違った処方箋を出され、
薬漬けにされている現状がある。
精神疾患の薬は、
ニューロンに作用するので、
ほとんどの場合、
離脱に苦しむ。
離脱してもその後遺症は長期にわたる。
さらに、
低血糖時に大量に分泌された
アドレナリンとノルアドレナリンが、
体内に蓄積し残留し、
やがて酸化し、
悪名高き、「アドレノクロム」に変わり、
スイーツ好きの若い女性を
本当の精神疾患「統合失調症」育て上げ、
精神科医達は、
本格的な売上増進に邁進し、
自らの「クリニック建設資金のローンを繰り上げ返済」完結させるのである。
スイーツ好きの女性たちよ!
そんな、
人生でいいのか?
縁もゆかりもない、
見ず知らずの
精神医になんで貢がなければならないのだ!
機能性低血糖症は、
半分糖尿病状態と考えて間違いない。
やがて、本格的な糖尿病になるのは時間の問題で、
「統合失調症」と「糖尿病」という重篤な病を生涯に渡って、
背負って生きていくことになる。
やがて、
癌、
壊疽、
失明、
透析、
他の重篤な後戻りできない疾患が、
大きな口をあけて、
アングリと、
あなたを待ち構えているが!
その覚悟はあなたにあるのか?
いや、そんな覚悟はいらない。
簡単だ、
スイーツやお菓子や、
果物、糖入り飲料や糖質等を、
今からやめればいいだけである。
しかし、君たちには、
そちらの覚悟の方がたいへんか?(笑)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。