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「献血と輸血」献血は無料なのに、輸血は有料なの?!【赤十字】【天下り】 NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137646645372508201?&page=1
日本赤十字の血液事業独占
日本赤十字社は全血献血で集めた血小板成分を捨てている
現在、血小板は成分献血で集めるしかない。
約300万人いる全血献血協力者の血液で血小板製剤を作ろうとすれば、50万〜60万個できる。
国内での血小板需要は70万〜75万個。
所与の資源をうまく活用すれば、残りを血小板成分献血で賄ったとしても、約80万人必要だった献血者が約15万人程度で済むことになる。
出典安全と成長置き去りに日赤「血液事業独占」の惨状
都内のある日赤傘下の病院が本部に払う上納金は年間3億円
日赤の献血施設は東京都内だけでも13カ所に上る。
それらの前を通ったことが一度でもあれば、協力を呼び掛けるスタッフの姿を目に留めたはずだ。
彼ら現場の人間はよもや全血献血の血小板が捨てられているとは夢にも思わないだろう。
出典安全と成長置き去りに日赤「血液事業独占」の惨状
一生懸命働いている彼らに罪はない。
天下り先が激減している現在、厚生労働省にとっては貴重な供給源
出典www.kyoto-np.co.jp
日赤系の病院長は多くの場合、上がりポスト。
厳密には日赤は厚労省のシマではない。旧内務省系、現在で言えば、総務省の「所管」となっている。
日赤が寄付金によって成り立っていることは理解できる。
これまで災害救助や国際貢献で多大な実績を上げてきたことも認めるにやぶさかではない。
だが、病院経営と血液事業だけは別だ。
各医療機関から本社に上納金としていくら入っているのか。血液事業でいくら儲かっているのか。ほとんど明らかにされていないのが実情だ。
出典安全と成長置き去りに日赤「血液事業独占」の惨状
血液センターにはもう一つ、裏の顔がある
日赤にはほかにもぶら下がっている外郭団体が数え切れないほどある。
例えば、都内の血液センターから車で血液を運搬する。これを担う組織が存在する。その名も血液事業団。
これもまた日赤の隠れ蓑です。天下りの受け皿でもある。これらの団体はなぜか決して赤字にならない。かつての道路公団のファミリー企業とまったく同じ構図
出典安全と成長置き去りに日赤「血液事業独占」の惨状
輸血は益となるより害となる可能性がある
輸血が体に害があるかも
病院で輸血してる人多いけど、寿命縮めてるって気付いてんのかな?逆にいえば献血って何か知ってんのかな?
近年の研究で、輸血を受けた患者の心臓発作、心不全、脳卒中などの発生率が高く、死に至る場合もあることが分かっていたが、その理由を特定したのはスタムラー教授の研究が初めて。
輸血が害となるのは、保存血中の窒素酸化物が採血後3時間以内に失われてしまうことが原因だという。
出典「輸血は益となるより害となる可能性がある」 米デューク大研究報告 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
船橋の献血ルーム リニューアルした献血ルームでは、広くゆったりしたベッドでの献血が可能に=JR船橋駅前フェイス内 |
献血とは?
献血(けんけつ)とは輸血や血液製剤製造のために無償で血液を提供することである。日本では日本赤十字社が全て手がけており、提供された血液は感染症の検査の後、各医療機関等へ提供される。
出典献血 - Wikipedia
【日本赤十字社】寄付・献血・ボランティア|献血したい
http://www.jrc.or.jp/donation/ ページの説明日本赤十字社は、紛争・災害・病気などで苦しむ人を救うためあらゆる支援をしています。皆様の寄付・献血・ボランティアをお待ちしております。