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インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。by 厚労省&WHO 内海聡
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/395.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2015 年 1 月 20 日 12:26:00: KqrEdYmDwf7cM
 

https://twitter.com/touyoui/status/557321017409146880
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=755598624523893&set=a.120998111317284.30721.100002212881426&type=1&permPage=1

インフルエンザワクチン

厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」


http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html#q18
http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-11424052421.html

なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」そんな理由ばかりです。

国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。

インフルエンザウイルスはとげの形によってH○N○型と呼ばれます。Hのとげが、ヘムアグルチニン(H)。Nのとげが、ノイラミニターゼ(N)。Hのとげには、16種類。Nのとげには、9種類のとげがあり、とげの種類によって、H3N2とか、H5N1とか今回の新型のようにH1N1とか呼ばれます。インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。だから、去年インフルエンザにかかって、免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。

厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。

しかし前橋スタデウィも本当は正しいデータとは言えないのです。本当は予防効果がないではなく、ワクチンを打つほどインフルエンザにかかりやすくなるなのですが、それについては別の機会に書くとしましょう。また小児科医の山本英彦氏によるインフルエンザワクチンの無効性のデータもあります。を示すもうひとつのグラフです。インフルエンザは流行るときには流行り、流行らないときには流行らない。それは、ワクチンの使用と全く関係がないのです。
(thinkerより一部抜粋)
  
 
  
◆ 厚労省のインフルエンザワクチンに対する見解
http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-11424052421.html

相変わらず、根の深い問題である。ネットのニュースでインフルエンザワクチンを打った方がいいというような記事が載ったと妻から教えて貰ったので、改めて厚生労働省の公式見解を見て下さい。そして、自分でよく考えて下さい。任意接種ですから、全てを納得して行動して下さい。

検索サイトで「厚生労働省 インフルエンザワクチン Q&A」のQ16を見てみよう→ココ

【インフルエンザワクチンの接種について】
Q.16: ワクチンの接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを抑える働きはありません。
ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛みなどのインフルエンザの症状起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。
発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、なかには肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方やご高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

※厚生科学研究班による「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告によると、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったと報告しています。
以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、またたとえかかっても症状が重くなることを防いでくれます。ただし、この効果も100%ではないことにご注意ください。
なお、季節性インフルエンザワクチンの有効性については、国立感染症研究所のQ&Aに詳しく記載されていますので参考にしてください。
○参考:国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ
    「インフルエンザQ&A(2008年度版)」(4)ワクチン接種


よく読まれましたか?


ワクチンを接種しても、感染を防ぐことは不可能である事が明記されています。

発症を抑える効果は一定程度認められる。「一定程度」とは? → 厚労省研究班の結論は「約45%の発病を阻止」であるが、書き直すとこうだ。「ワクチンを打った人と、打たなかった人とでは、打った人の発症を阻止できたのが45%である」 なんだ、五分五分よりも悪いではないですか。

丁か半かの確率よりも悪い爆弾

これを世間一般では 無効 と言うのでは無いでしょうか?


また、最終的なワクチンの目的は「基礎疾患のある方やご高齢の方では重症化する可能性が高いから、ワクチンは重症化を予防する効果がある」というので、健常人は最初からこの目的に入っていない。そして研究班の調査対象は「健常な高齢者」であった。う〜む、対象が微妙である。また、約80%の死亡を阻止できたとあるが、判定方法が良く分からない。
 まあ、発症阻止が無効レベルなので重症化を防ぐという説得力を既に失っている。同時に、ワクチンを打っていれば軽く済むという説得力も失う。重症化するかどうかは、人体の免疫力等の自然治癒力次第である。
 そもそも、感染する度に型を変えると考えられているインフルエンザウイルスに対して、どのような型になるのかを予測してワクチンを作れること自体、既に論理が破綻している。家の鍵が出掛ける度に変わるようなものであり、帰る前に合い鍵屋さんで「今日の私の家の鍵を作って下さい」と頼んで作られた鍵で家が開くのか? です。


単に無効ならばまだしも、打てば副作用だけを貰う可能性になる事を意味している。副作用を知りたければ「インフルエンザワクチン 添付文書」と検索すれば厚生労働省のPDFが見られます。ココに書いてある副作用を全て承諾して同意書にサインされていますか?

添加物の「チメロサール」とは、有機水銀のことですよビックリマーク
これに当たる確率は1/2です。妊婦さん用は入っていませんが、これも失礼な話しではありませんか? 妊婦さんは可哀想だが、一般人は有機水銀入りでもいいやと。


ココに記載されている副反応(=副作用)が起こる可能性を全て承諾して打っているんですね?

<オマケ>

予防接種制度について 防接種 度 - 厚生労働省
平成6年:義務接種から勧奨接種へ(法律改正)
・ 一般的な臨時接種として接種していたインフルエンザについては、社会全体の流行を抑止するデータは十分にないと判断された。(平成5年公衆衛生審議会答申)  
〜 その後、高齢者の肺炎死が増えたことが問題となるも、努力義務すら無いままである。

流行を阻むことが出来ないワクチンなのに、個人は防げるという理屈はどこにあるのでしょうか?


行政版Q&A
(問2)インフルエンザ予防接種は「二類疾病」となるそうですが、一類、二類の考え方について詳しく教えてください。
(前後を省略)。インフルエンザ予防接種は、従来の対象疾病と異なり、個人予防目的に比重を置いて、個人の発病・重症化防止とその積み重ねとしての集団予防を図ることを目的とするもので、接種の努力義務はありません。(行政版Q&A - 厚生労働省)


接種せよという努力義務すら無いです。

 

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コメント
 
01. 2015年1月27日 13:47:56 : mAKWjxKjsw
日本人の開発したワクチンの作り方は、蚕でたんぱく質を増殖させる。
蚕は1つ10円、鶏卵より安い。
2〜3ヶ月でできる、すでに中国のとりインフルの試作品ができるようだ。
一番すごいのは、効果が鶏卵の数百倍。
副作用なし、毒性無し。
日本人の発明だが、日本は1円も出していない。
協力している大学も、製薬会社も海外です。
というわけで、数年後に製品ができても、日本人は使えない。
点鼻のインフルワクチンを承認してないのも日本ぐらいでしょう。
ほんとに日本人はかわいそう、いやだいやだ。

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