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病気がなぜ発症するのかとか、病に対するコストのかからない、しかも副作用もほとんどないような数々の治療法や可能性を知っているかもしれない者たちや組織らが、それらを闇に葬って、ろくに効きもしない、その上、副作用もてんこ盛りな治療や薬を市場にまき散らしているのではないでしょうか。
薬の世界市場は2000年から2010年の10年間でその売上を、3600弱億ドルから、8600弱億ドルに倍以上のふくらみを見せています。 その割に、病に対する病院の効果はどうでしょう? もうひとつ、よくないのではないでしょうか?
それはそうでしょう。 結局病気の発生は人の免疫力の弱まりやその力の不安定等からくるもので、その免疫システムを修復したり免疫力をあげてやったりすることが治療の原則なのではないのでしょうか。 現在の対症療法的治療では、薬がスポットを当てたい効力だけでなく、他の様々な副作用をも、もたらすだけでしょう。 また、今の新薬の多くは薬ではなく異物でしかないでしょう。 所詮、異物は異物として認識され肝臓で代謝され、排泄されるでしょう。 これは推論ですが、新薬のような肝臓にとって未知の物質の代謝には、肝臓に相当な負担を強いるのではないでしょうか。 大抵の病は免疫力を持続的にあげてやることで治癒することは可能でしょう。 そしておそらくそういった免疫力向上の物質の肝臓での代謝なども肝臓に負担とならず、いい方にも働いたりして。。。
副作用がまた別の副作用を呼ぶっていうのを、供給者サイドからみれば、それは新たな市場拡大のチャンスでしょう。 それに新薬の多くは石油デリバティブ由来の物質を多少いじくったものが多く、コストなんてそうもかからないだろうに。 後はこれはまったく新しいタイプの新薬=発見なので高い薬価をちゃんとください、各国政府の皆様ありがとう状態。
でも患者サイドでは、病気になるわ、治療費や薬剤費はバカ高いわ、副作用にも悩まさせられるわ、また別の薬はくれるは云々、最後に残るのは戒名とアホみたいな額の手術代や入院薬剤費用の請求書…
こんなバカみたいなことの繰り返しにあなたは満足ですか?
私たちは、今、ガンが治ったうれしいでなく、その先にあるもの、人類のさらなる平均寿命の延長や老化のメカニズム、死等について真剣に科学しなおす必要が待っているのではないのでしょうか。
だからSTAP細胞騒動で、最後に米国関係の組織がパテントを取得して落ち着いたのをみてやっぱりねって思いました。 この件なんかも逆に、おそらく人の細胞組織の多くは、かなり強い自己再生能力なんかをもっている可能性が強いってことの証にもなるのをバックアップしているのではないでしょうか。 ”紅茶をかけたら再生した”は案外本当だったりして。
ねぇ、ルネ・カントンさん、ロイヤル・レイモンド・ライフさん。
で気になるのは、これって未必の故意による殺人幇助というか促進というか、どう考えても、この文章の最初の一節が犯罪行為じゃねって気がしてならないのですが。
どなたか、お医者さんの人、あなたに科学者としての矜持がまだおありなら、命を無駄に浪費させたり悲しみをふりまいたりするのはもうやめて、これらの治療法の実践をしてみることで世の中に貢献してくれないでしょうか。
製薬会社の本音
https://www.youtube.com/watch?v=LclKVEAY2KU&feature=youtu.be
輸血だって他人の血液なので自己免疫機能も働くだろうしよくないってことは理解できそうなんだけど、それに比べて海水は生命発祥の地。 光は闇に対抗することができる武器っていうことを、証明してくれました。
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