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多くの患者にとって「輸血は益となるより害となる可能性がある」との研究結果 内海 聡
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/354.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 19 日 01:50:09: KqrEdYmDwf7cM
 

https://twitter.com/touyoui/status/534490418445307904
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/720006884749734

多くの患者にとって「輸血は益となるより害となる可能性がある」との研究結果。米科学アカデミー紀要(PNAS)「輸血が患者にとって有害となる可能性があるという問題は、米医療界が直面する最大の問題の1つだ」(ジョナサン・スタムラー教授)

「喉頭ガンにかかった人のうち、病気が再発した割合は、輸血を受けなかった患者の場合が14%、輸血を受けた患者の場合が65%であった。口腔、咽頭、鼻もしくは副鼻腔のガンが再発する割合は、無輸血の場合が31%、輸血を受けた場合は71%だった」(南カリフォルニア大学)

結腸ガンの患者の場合、輸血は、長い間生き延びることに関してかなりの悪影響を及ぼすことがわかった。このグループの場合、輸血した患者の48%、輸血をしなかった患者の74%が約5年、生き延びた」(Cancer)

輸血が行なわれるようになる前、胃腸からの出血による死亡率は2・5%に過ぎなかった。しかし輸血が習慣的になって以来、大規模な研究の大半は10%の死亡率を報告している「英国手術ジャーナル」

結腸直腸の手術に関する研究で、輸血を受けた患者のうち、25%に感染症が見られたのに対し、輸血を受けなかった患者で感染症が見られたのは、4%であった。また輸血は、手術前、手術中、手術後のいつ行なわれたものであろうと、感染性合併症と関連しており、手術後の感染の危険は、投与された血液の単位数に応じて、徐々に増し加わった。(P・I・タッター博士)

股関節置換術に際して輸血を受けた人の23%に感染症が見られたのに対し、輸血を受けなかった人には感染症がまったく見られなかった。  

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コメント
 
01. 2014年11月19日 09:19:55 : AGPMC1hFtg

がんではないのですが出産で、1400ミリの大量出血しました。

先生の判断で輸血や造血剤などを使わず、点滴とブドウ糖の注射でふつうに1週間で退院できました。貧血の薬だけは1カ月呑みました。

後は、食事療法で改善するように指導されました。退院後、保健所の指導員の人に、1400の大量出血して死亡しなかった人、始めて聞きましたと言われ、驚きました。私の家計は母親も難産だったと聞きました、祖母も母を出産したあと死亡したそうです。
   
   


02. 2014年11月19日 11:08:38 : LIlhJVrWvI
 「輸血は益となるより害となる可能性がある」という主張が事実である可能性はあるが、証拠の統計は載っている範囲では、補強証拠になっとらんな。
「輸血の要らない=軽症で短時間の手術できれいに取れる癌」の患者は「長生きする」ではないのか?縮めると「軽症ガン患者は、重症ガン患者より長生きする」で当たり前すぎる。そうでないという説明が必要。

03. 2014年12月12日 20:06:55 : BLqL2LUvlg
この記事は本当だと思う。
横浜桐峰会病院の理事長夫婦のショットガン自殺は日本赤十字が
血液ビジネスの邪魔をされたことによる自殺に見せかけた見せし
めだったとのコメントを見た。
昭和天皇の大量輸血による延命を大々的に報じたのもこの利権に
よるところだと思わざるをえない。
タダ同然で仕入れた血液で偽善を装い法外な金儲けをしている。
他人の血液を入れると人体は拒否反応を示すそうだ。
互換性はないということである。

04. 2014年12月22日 05:13:05 : Q1AShcAlNU
私は胃潰瘍で胃に大きな穴があいて貧血になりハワイの病院に2週間入院した経験がある。輸血か注射かの選択しを迫られたときに、私は迷うことなく注射を選んだ。輸血の副作用で黄疸になった人を知っていたからだ。毎朝、お尻への注射はとても痛かったことを覚ええいる。お陰で副作用もなく健康です。

05. 2014年12月25日 21:38:13 : BLqL2LUvlg
とあるサイトの記事をコピペします。
自分はこの説を信じます。

 輸血の正体を知ると仰天する。
海外では血液産業はマフィアが牛耳っていて、裏取引が凄いのである。
輸血と血液製剤はトンデモナイのである。現代医療の最大の犯罪なのである。
「現代医学の9割が消えれば、人類はすぐ健康になる」とロバート・メンデルソン
が言っている。実は、昭和天皇を殺したのはGVHDである。輸血性ショック症候
群と言う。要するに、体の中で血液の大喧嘩が始まり、拒絶反応により、発症する
と100%助からない。1か月以内に死ぬという。そして治療法がない。
臓器移植や輸血後の場合、拒絶反応からのショックが始まると助かる率は稀有であ
る。輸血された人体はヤバいと思ったとき、拒絶反応を避けて、免疫力を下げて、
何とか折り合いをつける。免疫力が下がるから癌に対する免疫力も激減する。
輸血すると、喉頭癌の事例では、4・6倍発癌する。輸血した後は、発癌だけでは
なく、ほかの臓器異常の併発がある。輸血42%は、癌患者に輸血している。
それがトンデモナイ発癌治療なのである。それを医者も患者も全く知らない。
拒絶反応が出ると、すぐ免疫不全のための薬を投入する。劇症の拒絶反応が出ると、
1か月で死んでしまう。それを無理に抑えると免疫力が下がるから再発率が1・6
〜1・8倍ぐらい高くなる。心臓と脳の場合は拒絶反応が早い。イオン交換率が高
く血液が大量に使われているからである。輸血で助かったというには、輸血をした
からではない。水分と電解質の補給で助かっているのである。コップの水と伯方の
塩でいいのである。血液は要らない。日本で、医者の命令を断って、家族の希望で
水と塩を入れて助かった人がいる。だから、輸血と血液製剤は絶対にダメである。
水分とミネラルさえ補給すれば十分である。具体的には生理食塩水だけでよい。
→血液製剤には凄まじい利権構造がある。1グラムで700万円もする製剤がある
という。これらは毒であり、薄めて使っても毒であることには変わりはない。結局、
薄めて繰り返し使い、免疫力を下げているのである。ホントに危険な血液製剤であ
る。絶対にやってはいけない。


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