http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/289.html
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(回答先: 子宮頸がんワクチン:重い副作用1112人 研究チーム 厚労省集計の176人の6倍以上に(毎日新聞) 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 13 日 14:55:05)
https://twitter.com/hanayuu/status/512697561765789696
http://www.afpbb.com/articles/-/3026291
(↑元サイトに写真多数)
2014年09月18日 16:26 発信地:エル・カルメン・デ・ボリバル/コロンビア
【9月18日 AFP】まず手足に冷えを感じ、続いて顔色が青ざめて動けなくなり、中には痙攣(けいれん)し倒れ込む子も──南米コロンビアの町で少女たちが相次いで謎の症状を呈し、地元住民は子宮頸(けい)がんワクチンの副作用を疑っている。
コロンビア北部の港湾都市カルタヘナ(Cartagena)に近い人口6万7000人のエル・カルメン・デ・ボリバル(El Carmen de Bolivar)市では、数十人の少女たちがこうした症状に悩まされ、意識を失う例も出ている。
エバ・メルカドさん(15)は、1か月に7回も気絶した。「5月にワクチンの接種を受けて、8月から気を失うようになった。足が重くなって、手は感覚がなくなった。起きたら病院にいた」と語る。市内の病院は、続々と運び込まれる意識のない少女たちでパンク状態だ。
少女たちの症状について医師らは、低血糖症や薬物中毒の可能性を調べたが、徒労に終わった。ある病院関係者によると、これまでに未成年者約370人が診察を受け、少年1人を除くと全員少女だったという。
病院では、少女たちに呼吸法を教え、食塩水や酸素を与えた後で家に帰している。だが、頭痛や背中の痛み、手足が思うように動かないなどの症状で、1か月に16回も病院へ通ったという少女もいる。この謎の症状に見舞われた少女たちは、外出しなくなる。家から1歩も出ない少女もいる。
国内メディアはこの症状をトップニュースで報じ、事態に介入せざるを得なくなったフアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領は、子宮頸がんワクチンの安全性に問題はなかったと強調。症状は「集団連鎖現象」にすぎないと述べたが、これにエル・カルメン・デ・ボリバルの住民は激怒した。
13歳の娘に症状が出ているというマリア・ベロニカ・ロメラさんは、「これは集団ヒステリーでもないし、心理操作でもない。娘がワクチン接種を受けた後にこういう症状が出たのだ。他に何が原因だと言うのか」と話した。(c)AFP/Paula CARRILLO
- 子宮頸がんワクチンが何一つ効果なく、有害極まりないことはもはや常識 内海 聡 てんさい(い) 2014/11/19 01:41:13
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