http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/200.html
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莫大な利害が絡むので工作員がうようよ出てくるのを承知で投稿しまっさ。
癌ひとつ制圧できずによくもまあ、これで、OECD各国が医療先進国などといっていられるものだと笑ってしまう。 世界製薬産業の売上膨張と国別シェアをみても、米国が突出しており、TPPの狙いの一つが医薬品特許や著作権権利等の拡大にあるといわれている理由が下図を見てもよくわかりますね。
これは現代西洋医学が、鼻血や咳があればそれを止め、熱が出ればそれを下げようとするような、対症療法であることで、なぜそういった症状があったり、疾患がでたりするのかを考えようとしない、個別症状・疾患対応であるがために、患者や国家にとっては、医療費のいたずらな負担増という不利益、医療、製薬産業にとっては利益をもたらす根源にもなっているのではないのでしょうか。
つまり、多くの疾患の発現が人の免疫システムの強弱によって起こると考えるのが理論的であるのに、製薬産業やそのロビー活動に囲われている医療業界までもが、健康な状態は高い免疫力の維持であるのを無視し、病気の種類や症状が多いことにあぐらをかいて、個別症状や疾患対応主義を採用することで、巨額の利益を稼ぎ続けているのではないのでしょうか。
このような個別疾患、個別症状対応は、新薬を提供させる機会をより大幅に増やし、医学のあるべき、患者の免疫力を上げることによる治療よりも、各製薬企業の成長機会=無駄な医療費のさらなる増大負担を国家や患者に与えるだけでしょう。
これでは製薬産業のさらなる拡大と存続という、裏返せば患者や国家の不利益が永久に続く結果になるのは明らかでしょう。
元疾患を特定したり、対症療法で治癒を目指したりする現代医療の思考は誤りで、あるべき医療は、生命危険の症状対処を除き、如何に患者の免疫力の賦活をより速く、持続的なものとするかが正解なのではないのでしょうか。 疾患によっては、それを煩わしい検査等で特定する必要もなく、患者の免疫力を向上させるだけで完全治癒が期待できるものも多いと考えられるでしょう。
あるべき病気の治療とは、如何に身体的、金銭的、精神的患者負担や治療による副作用を少なく、治癒するかが全てなのではないのでしょうか。
このような思考が何故、科学者でもある医師たちからでてこないのかも不思議でなりません。 科学者であるならば、毎日のルーチンに加え、真実を探求すべき姿勢があってもいいのに、それどころか、STAP細胞等、安価な可能性をいたずらに否定して真の医学進歩までも蹂躙しているようにみえます。
製薬産業も含め、医療産業までもがあたかもその客体である患者の精神的苦痛や金銭的不利益を不当に自分の利益にしているようにしか映りません。 高度医療などと称して重い金銭的負担を患者に課すのは笑止千万でしょう。
また、福一由来の放射能内外被曝によって、東日本を中心とし、非常に多くの人々の免疫レンジの低下にともない、今まで耳にすることが少なかった疾患の流行や既疾患の大幅増加も予想される中で、現代医療の再考を医療現場からのみならず、私達一般人からも促す必要性が、特に費用面からみても、おおいにあるのではないのでしょうか。
人の免疫力の賦活作用のあるものとして有力なものには、ある一定以上の力価のビタミンC、ビタミンB17、ナマコの体内成分の一つ、フロントサイドA、大麻主要成分のTHC、CBD等があり、いずれも非常に安価です。 これらを継続的、ある一定量投与し続ければ多くの難病や癌は駆逐できることでしょう。 また、これも安価な副作用も殆ど無い、光学顕微鏡を用いた各種癌に対して100%近い治癒率が期待できる光による治療法http://www.thinker-japan.com/life.html等も抹殺されたままです。
また最近では輸血でなく、海水をその代わりとすることで命が助かる治療法等も有るというトピック、ロックフェラーも取り入れている海水療法とは!?http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/738.htmlにも出会いました。
安価な物質を用いたり、安価な治療法であらゆる疾患の完全治癒を図ったりするのは患者の願いです。 しかし、製薬産業は私的企業である限り、企業目的はあくまで大幅な利益を伴う売上の増大とその存続であるために、癌や難病は”死”に近いからそういった病気の治療コストをあげて高度医療と称し、より儲けようとする... 残念ながら、このようなことは企業の視点からすれば当たり前の論理でしょう。
このような理由で、先ほど言及したようなあるべき安価な治療法等が葬りさられるのは当然でしょうし、今後、より一層、個人、各国とも医療費や薬剤費の増加に苦しめられることでしょう。
しかもいまだに抗癌治療の主流は、副作用てんこ盛りの医師もいやがる毒ガス兵器由来の薬と放射線照射の化学療法...
こうした、真の治療が隠蔽され続けている現代医療は中世魔女狩り時代のそれと何ら変わりないブードゥー似非医療と揶揄されても仕方ないのではないのでしょうか。
また、人類の健康を担うべきWHOもワクチンにホルムアルデヒド、アルミニウム、水銀、MSG等を腐敗予防とか称して添加し、血液脳関門が成長しきっていない乳幼児に投与するわ、子宮頸がんワクチンでは、対象となる人口対比疾患数を大幅に超えるような、半身全身麻痺といった深刻な者を含む、副反応はでるわ、投与による有用性を遥かに上回る薬やワクチンは最早毒物でしかないでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=22RFPoISQ0k
HIVなんて最初から存在しないとか
http://www.youtube.com/watch?v=9ChNy4Ow9ws
製薬会社の本音-鬼太郎1971
https://www.youtube.com/watch?v=LclKVEAY2KU&feature=youtu.be
何が崇高な使命なんだかねー。
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