子宮頸がんワクチン薬害の19歳女性 症状悪化で親の顔忘れる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140613-00010001-jisin-soci
女性自身 6月13日(金)7時0分配信

「えっ、私入院しているの？ここは病院なの？」と語る1人の女性。入院して数日経つのに、ベッドに横たわるA子さん(19)は自分の置かれた状況すらわからなくなっていた――。

　1年前、女性自身では子宮頸がんワクチンの後遺症に苦しむA子さんを取材。ワクチンの副作用が全国的に広がっていたなか、被害にあった彼女の悲痛な叫びを報じた。そんなA子さんは、5月に容体が急変し緊急入院。昨年よりも症状を悪化させているというのだ。昨年からワクチンの薬害を取材してきた記者は、A子さんが入院する病院に向かった。

　彼女とは1年ぶりの再会だったが、記者に「この人は誰なの？」と怪訝な表情を浮かべた。前回の取材では2時間も話したのに、彼女はまったく覚えていなかった。実は、ずっと付き添って看病している父親のことさえわからなくなっていたのだ。「知らないオジサンがいつもずっと一緒にいる……」と最愛の娘に言われた父親は、悲しげだった。

　父親によると、大学の夏休みごろからA子さんの後遺症が進行。左半身の麻痺で外出もままならなくなり大学をやめることに。今年4月、医師の往診中に激しいけいれんの発作が起き、奇声を上げて意識不明。翌日に目を開けたが、症状はさらに悪化していたという。

子宮頸がんワクチンの危険性を指摘してきた宮城県『さとう内科循環器科医院』の佐藤壮太郎院長は、A子さんのケースをこう解説する。

「ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。ワクチンの副作用で、加齢によるぼけやアルツハイマーの記憶障害と同様な症状になってしまったのでしょう。接種後、当初は痙攣や体の痛みが出て、さらに時間と共に進んで記憶障害を引き起こしているようです」

　佐藤院長によると、これまでは50人に1人の割合でワクチンの副作用が起こっているという。娘の状態に父親は当惑しながら、記者にやるせない思いを吐き出した。

「こういう会話になると、認知症の老人と同じことを言うわけですよ。だからとても怖いんです。痙攣発作もいつ起こるかわからない。朝起きて、今日は調子がよさそうか、悪そうか。娘の顔色を見ながら付き添いの毎日です……」

コメント
01. 2014年6月13日 09:00:36 : YuSAt7sN3M この症状は“気のせい（心理的要因）”です。 回復が遅れる要因になりま「すから、周囲はチヤホヤしないようにすることです。 厚生省・予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会
02. 2014年6月13日 12:06:48 : QOZPRGjq9E これからも似たケースが出て来るんだろうな。 何も考えないで奴隷の様に生きてきた糞親の為に悲劇は繰り返される。 ただただ子供が不憫だ。
03. 2014年6月13日 12:14:43 : STMivheqxw 親が悪いのではない。製薬会社とつるんだ厚生省の役人と金が欲しい医者が悪い。 親や本人を責める前に責任を問わなければならない相手がいるだろうが。 ０２のような人間こそ奴隷である。
04. 函館の犬。 2014年6月13日 12:44:59 : bhbAK3m6MJQx2 : lzPQrRESB2 子宮けいがんワクチン「本剤はHPV-16型および18型の組み換えL1カプシドたんぱく質抗原を含有する」つまり100以上ある変異種のうち2つしか効果なし。それに、日本人は52型、58型が多い。 FDA(アメリカ政府機関):ウィルスと子宮けいがんは無関係と断定。 「このワクチンで効果がある可能性のある人は、全女性の0.007%。10万人のうち7人でしかありません!」生活の党はたともこ議員の質問。これに300億円の国費を投入。 副反応:国内臨床試験612例中、接種部位の疼痛606例(99%),疲労353例(57.7%),筋肉痛(45.3%),頭痛(37.9%)等々。ワクチン村。 以上参考図書:ワクチンの罠:船瀬俊介著。
05. 2014年6月13日 22:52:48 : dKmpECqj2U ＞03 親が悪いに決まって るだろ、今までの政権なり政策を放置した或いは何も考えないで付き従ったのは誰なんだよ、笑わせるな。
06. 2014年6月14日 11:26:04 : XjImrrwT7s >ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。 副作用としての記憶障害のメカニズムは、もっと研究されてほしいものだ。いろいろと新たなことが判明しそうな現象だ。とかく臭いものには蓋で、副作用を否定して研究をしようとしない傾向があるが、それは逆に進歩を否定することになろう。
07. あっしら 2014年6月15日 03:57:39 : Mo7ApAlflbQ6s : BjXYeKwuSI ※　関連投稿 「厚労省自身が「リスクは高い一方で効果は不明」と説明する子宮頚癌ワクチンが“定期接種化”されるという異常事態」 http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/742.html 「子宮けいがんワクチン、副作用を書き加えるよう指導 ：子宮頚癌ワクチンを定期接種化した法律の改正をただちに！」 http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/535.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------ ［引用］ 「ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。ワクチンの副作用で、加齢によるぼけやアルツハイマーの記憶障害と同様な症状になってしまったのでしょう。接種後、当初は痙攣や体の痛みが出て、さらに時間と共に進んで記憶障害を引き起こしているようです」 ［コメント］ アルツハイマー型認知症が増加した要因として、長寿化のほかに、鍋やフライパンなどアルミ製品の使用が疑われている。 日本では“文化鍋”と呼ばれたが、欧米も、戦後、アルミニウム製の鍋類が広く使われるようになった。（７０年代後半からはステンレスが主流になりアルミの比率は低下した） 携帯電話や住宅建設での化学物質使用（アトピーなど）など、新しく社会に普及したモノは、人体にどういう影響が及んでいるのか追跡調査をすべきであろう。
08. 2014年6月16日 09:02:54 : XjImrrwT7s >07 中にある"アルツハイマー型認知症が増加した要因として、長寿化のほかに、鍋やフライパンなどアルミ製品の使用が疑われている。" アルミニウム(通常のイオン性などの化合物を含め)の直接的な摂取によるアルツハイマーとの関連性は、今日はっきりと否定されています。ただ、ワクチン関連の場合は(作用メカニズムがよく分からないので)、まだはっきりしていないのだと思っています。
09. 2014年6月17日 11:42:31 : lg5HSBHQXF どうせ製薬会社の役員や官僚、自・公政治家は誰もの娘達に接種させていないのでしょう。
10. 2014年6月19日 09:47:50 : XjImrrwT7s 08 続き つまり、ワクチンに使われるアジュバントにはアルミ化合物が使われていて、それが直接注射されるからか、はたまたそれ以外のメカニズムか、どうも脳にまで到達したり、あるいは体内の生理活性物質が刺激されて脳神経の変性に至るなど、特異的な様相を示しているのではないかということです。

11. taked4700 2014年6月22日 20:50:44 : 9XFNe/BiX575U : 0REZuUbOnM http://satouclk.jp/ 上のリンクは、記事中の ＞子宮頸がんワクチンの危険性を指摘してきた宮城県『さとう内科循環器科医院』の佐藤壮太郎院長 の書かれているブログです。 かなり内容があり、読むのが大変そう。

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