その労働の記録を目に見える通貨でなく、コンピュータ上のデジタル通貨だろうが、どうでもいいのだが、
通貨による市場を作らず、全て国家によって管理されたなら・・・

例えば、１日５時間、何でもいいから労働すると
公営住宅に、作業服に、パンが与えられる
病院は無料だが、医者は不勉強で患者は救われない

生産性が低下するので、国民は貧しくなるが
全国民が貧しいので、貧しいとは感じない
だから社会はどんどん不便で生き難い方向に退化してしまう

そんな社会を自ら望む必要は全くない
天皇を処刑して日銀を潰す
そして財務省は国債でなく紙幣を発行する
たったそれだけで問題は解決するのだ

アメリカが空母に戦闘機を積んで、どこかの国を荒らしに行く
イスラエルは新兵器を開発して周辺国でテロる
それを天皇の特別会計を財源にしてやっている
天皇の特別会計とは国債だ、我々の将来の収入だ
そんな寄生虫朝鮮猿天皇をなぜ野放しにしているのか
まず、ここから正さないといけないだろ

＞病院は無料だが、医者は不勉強で患者は救われない
＞生産性が低下するので、国民は貧しくなるが
　全国民が貧しいので、貧しいとは感じない
　だから社会はどんどん不便で生き難い方向に退化してしまう

このような予測は長島龍人氏の本の中では真逆です。
しかし日も長島氏を軽んじていて、１５年ほど読むのを避けて来たので
読まず嫌いの人を責めることは出来ません。反省しています。

否定してのは、世の中で自分が恵まれないと思っているからでしょう

否定するのでなく、拝金主義は忌むべきものであるって点
今の世の中の考え方が拝金主義に偏って居るのが問題点だと認識すべきだね

対価が無いと何もしない、こういう社会って殺伐としたものになると思いませんか？
人が迷惑しても自分だけが対価で潤ええばいい
転売や買い占め問題なんかそうだよね、火事場泥棒の様な事をしている訳だしね
自分だけ良ければ他人はどうでもいいって考えから始まってるんでしょうね

当たっていますが、資産数千億のあの前澤さんも「お金のいらない国」の本を絶賛し、さしあたってやり方を模索しているからこそのお金配りおじさん行動でもあるらしいです。

ゼロになると自動的に、一桁増える。

この考えを経済生活に応用すると、ゼロになったら自動的に、新たなゼロでない要素が別の次元で発生しているのだという意味になる。

ゼロは表記法の一種に過ぎないのだ。

この結論と

＞この考えを経済生活に応用すると、ゼロになったら自動的に、新たなゼロでない要素が別の次元で発生しているのだという意味になる。

のご意見がどうリンクしているのか不明ですが、表記上の０と数理上の０は別物です。
しかし、いみじくも後者のご意見は、高次数０の側面をかすめたかも知れません。
つまり０は次元上昇に立ちはだかる壁であり、それぞれの次元内の０それぞれがその前の低次元を内包する０であることをあなたは仰いました。