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首里城火災の原因として、正殿1階の北東部に設置された分電盤から照明用の電源を取っていた延長コードに銅線が焼けた小さな塊が数十箇所あったという話があります。 延長コードの 破片 およそ30個採取をしたということで、その両端などに導線が焼けて溶けた時にできる塊があり、この一部がショートした痕跡の可能性があるということです。 しかしながら 首里城は ほぼ全体が焼け落ちていたわけであって 内部は相当な高温になっていたはずです。
自分は311の大津波の時に 避難所 であった小学校の外で火災が発生をし、その火災によって溶けた窓枠を見たことがあります。 アルミ製の窓枠がかなり融けて落ちてしまっていたのです。 つまり、銅線が焼け溶けた痕跡ということですが、首里城のあれだけの火災の時に、ショートをした痕跡が分かるような形で銅線が残っていることはなかなかありえないのではないかと思われます。
その他、警備員の見回りの時間が 変更されたり していて 状況の説明が一転二転してる件についても大きな疑問があります。
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