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既に投稿済みだが、
私が子どもの頃(1960年代から1970年代初頭)
の大人の男達は
全員が露茎だった。
仮性包茎の大人を見たことがなかった。
しかし、今の大人の男の70%以上は
仮性包茎だという。
由々しき事態が進行してる。
仮性包茎が激増している理由は以下のように
分析できる。
1.親(母親含む)が子どもに露茎教育をしていないこと
2.学校の性教育でもまったく露茎養育をしていないこと
この結果、
子どもは、
@包皮被ったままで通称「皮オナニー」を
行う為に包皮が異常に伸びまくり
亀頭がどんどん伸びた包皮に
覆い隠されることになり、
露茎になることを阻んでいること
A皮オナニーで包皮が伸びきったために
亀頭が露出することができず
亀頭に
包皮の持続的な圧力がかかることで
亀頭の成長が阻害されるので、
亀頭が大きくなれず
結果的にカリの落差が生まれない。
亀頭が大きくならず成長せず、
亀頭のカリの落差が生まれないと
包皮をむき
亀頭をむき出しにしても
有り余った長すぎる包皮が
カリという防波堤がないので
簡単に包皮は戻り
亀頭は包皮に隠れる。
亀頭は空気に触れ
パンツの生地に触れ
オナニーのときに
指で刺激することで
充血し血流が増し、
タンパク質の供給で
蛋白同化が亢進し
初めて成長し大きくなれるのだが、
思春期にコレを行わないと
大人になっても幼児のような
包茎ペニスになる。
仮性包茎の何がいけないのか?
早漏、亀頭過敏症、など、
セックスでの
デメリットは皆さん十分にご存知なので割愛する。
問題は
仮性包茎の包皮と亀頭の間の
隙間に巣食う細菌や雑菌やウイルスのついてである。
仮性包茎の包皮と亀頭の間の隙間は
細菌が倍倍ゲームで増殖可能な
環境が完璧に整っているということです。
具体的に言えば亀頭と包皮のあのじめじめした臭い隙間には)
1.水分(いともじめじめ湿っている)
2.温度(36度程度の人間の体温は細菌の増殖には理想的な温度)
3.栄養(恥垢という細菌の格好の栄養と言うか餌が沢山あります)
もうひとつ、
いちも空気に触れていないので
嫌気的細菌の繁殖がひじょうに顕著で
この嫌気的細菌はエイズウイルスと相性抜群で
エイズウイルスの感染にも大きな役割を果たしています。
仮性包茎自体が、
細菌感染、性感染症の温床になっているわけです。
よく、専門家の間で、
セックスする前に
皮をむいて
亀頭と亀頭を覆っていた
包皮をひっくり返して
入念に
お風呂で洗えば大丈夫という人間がいますが、
お風呂で剥きにくい
包皮や亀頭を洗っても
細菌はある程度減りますが
結果的に感染可能な細菌数が
残留し
セックスパートナーを
細菌感染による膣炎、
膀胱炎
ヒトパピローマウイルスによる
尖圭コンジロームや
子宮がん、子宮体がん、膣癌、膀胱癌、肛門癌などに
導きます。
さらに仮性包茎のペニスを
オーラルで扱うことにより
口内炎、喉頭炎、舌癌、喉頭がん、
食道がん、胃がんなどの原因のなります。
さらに仮性包茎は以下のような
災いを本人である男性にもたらします。
※露茎の男性では1〜6までの疾患は発生しません。
性病や性感染症のリスクも露茎だと大幅に低下します。
1.亀頭包皮炎
2.閉塞性乾燥性亀頭炎
3.尿路感染症
4.陰茎癌
5.カントン包茎
6.紅色肥厚症
7.性病、性感染症になりやすい
私は個人的に女性器疾患の右肩上がりの増加と
仮性包茎男性の激増におおいなる因果関係を確信していますが、
WHOや巨大製薬会社は、
女性器疾患の激増を警告はしていますが
仮性包茎男性の世界的な激増との因果関係には
意識的に触れず、
ひたすら子宮頸がんワクチンに代表される
ワクチンビジネスと
女性がん患者へ投与されるだろう抗がん剤ビジネスのほうに
完全にシフトしています。
仮性包茎男性の放置→女性器疾患の激増
という金儲けの為の
黄金の方程式に完全に味を占めたようですね。
仮性包茎を激増させれば
女性のがん患者が増え、
製薬会社の増収増益が達成できると言う
悪しき方程式の術中にはまらないように
あなたの息子さん
あなたのお孫さんには
しっかり露茎のしつけをしてください。
そしてあなたの娘さん
そして孫娘さんには
彼氏やパートナーや伴侶が
仮性包茎なら
すぐさま、
露茎になる手術費の半分くらいは出してあげて
ください。
娘さんや孫娘さんが
女性器の癌で苦むことを予防できるでしょう。
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