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私は現在、県市町作業所に農園で勤務している。ここに農業指導員がいる。すでにかなりの高齢で、過去に農林高校に教師として勤務していたが、その後退職し、ににやってきた。この作業所はまだ設立してから新しい。ここには他に職員が何人かいるが、女性職員1人、男性職員が1人、後は施設長のみである。農業指導員は以外にもう一人いる。男性職員はまだ若く30歳前後のという人物だ。このは農業指導ではなかったが、つい最近になって、農業指導員の資格も取得したらしい。しかし、まだ若いというこあり、相談ができるような人物ではない。またこのはに対して絶対服従の低姿勢を見せており、意見を言えるような立場にない。は高齢というこあり、もはやどうしようもない。このに対して何か意見が言える人は誰もいない。施設長は農業に関してはあまり関与せず、全面的に職員に任せている。このにはいろいろな問題がある。まず火の不始末が多い。最近はあまり野焼きをしなくなったが、つい最近までは、毎日のようにごみを燃やしていた。一般の家庭ごみだけでなく、廃材や何でも毎日燃やした。それで周囲から苦情が来ていた。ごみを燃やす煙が周囲にまき散らされるからだ。ちなみに市ではごみを燃やすことは禁止されている。すべてごみ袋に入れて処分するように指導されている。それからつい最近のことだがそのごみを燃やす火が飛び火して、周囲の草に燃え広がり、危うく大惨事になるところだった。その頃は、何日も雨が降らず、乾燥していて草も燃えやすくなっていた。はいつもとは違う場所でごみを燃やしたため、風で火の粉が飛び散り、それが近くの草に燃え広がった。それを職員や利用者皆が協力して何とか消し止めた。地下水をくみ取るポンプがあったが、あまり水圧がない。それで周囲に貯めてある水槽の水などをくみ取り、消火に使用した。そういう惨事を引き起こしても、はまったく反省などせず、誰にも謝罪しなかった。それどころか平然としており、何事もなかったかのようにしていた。消防車には通報できなかった。それどころではなかったし、そんなことをしたらものすごく怒られただろう。の家族か親戚がつい最近になって亡くなりそれでしばらくは休んだ。しかし、全く何の支障もなかった。農作業については他に農業指導員がいるし、職員も毎日農作業をしているし、利用者も同じような作業を繰り返しているからだ。というのは今までは農業指導員ではなく、ただの職員で全般の指導員という役割だった。しかし、いつもどうでもいいことで注意ばかりして権威を振りかざし、威張り腐るだけだった。親身になって利用者の相談にのるとか助けるとかはしなかった。もう一人の女性の職員だけが唯一の相談相手であり、話をすることができた。はいつも軽トラックを運転しているが、利用者を荷台に乗せてあちこちを移動することがあり、それは農場だけでなく、一般道路もその状態で移動した。これは明白な違反行為だ。非常に危険である。はもう自分は何をしても許されると思い込んでいる。の家族か親戚が亡くなってからまだ二週間も経過していないが、今後もはやりたい放題のことをやるだろう。そして火事を起こしたり、交通事故に利用者を巻き込んだり、何でもやるだろう。この文章を作成するのは非常に悲しい気持ちだ。しかしこのまま秘密にしておくと大変なことになりそうなのだ。今日の作業では接近しつつある台風対策の作業が中心だった。つい最近、新しいビニールハウスの作業場を建設した。これは夏の炎天下の作業をしやすくするために、既存のビニールハウスのすぐ前に建設したもので、業者に依頼したものだ。それが台風で吹き飛ばされないようにロープであちこちを固定したり、重しを乗せたり、網を被せたり、ビニールシートで覆って、少しでも風の力を弱めるためのものだった。それを黙ってやるのであれば何も問題はない。ところがこのは認知症なのかやたらに不吉なことを言う。ブラックジョークのつもりなのだろうが、いつもxね、xねとかxすxすとか、自xするとかされるとか人事件とかそういうことばかり言うのだ。おそらくxxx農林高校の教師の時に、そういうことを連発して生徒を脅して言うことを聞かせていたのか、あるいはそれで受けを狙っていたのだろう。だが、ここは高校ではなく、作業所である。本来ははそういうときには毅然とした態度で抗議するとか意見を述べるのが当たり前である。ところがは一緒になってはしゃぎ、が言うとおりにそれを連発して他の者をからかうのだ。の親が福祉関係で働いていたようだ。それまではコンビニなどで働いていたそうで、福祉のことなどには無関心だったようだ。会社とか学校とか作業所とかそういう閉鎖的な組織は非常に怖い面がある。それは一般の既存のルールが通用しないということだ。閉鎖的な社会なので、その組織の権力者がどんなことでも自由にやることができる。そして罰せられるこない。すべて放任主義であり、やりたい放題であり、まさに天下無敵なのだ。警察も何もできない。なぜならばその組織内部で発生したことは何であれ容易にもみ消すことができるからだ。誰も意見を述べることはできないし、抗議もできない。すべて一方的な命令で支配されており、そこには主従関係しかない。自由な言論の場などないのだ。あとはその組織を逃げ出すか、追い出されるか、どちらにしてもその組織にはいられなくなる。それが嫌なら黙って服従せよということなのだ。もちろん当人には罪の意識などない。反省もしない。自分は絶対的な地位にあり、誰も歯向かうことができないという態度だ。実際にその通りである。誰も歯向かうことはできない。しかし、これをそのまま放置するとどうなるだろうか?何も問題は解決しない。それどころか、次から次に問題は発生し、すべてもみ消される。の発言はいつもロープで首を吊れとか、すぞとか、ねとか首を絞めるぞとかそういう恐ろしい発言ばかりである。はそれを注意するのではなく、一緒になって面白がり、さらにxね、xねと言い続ける。恐ろしい連中だ。これを黙認せよということなのか?日本には正義はないのか?何でも冗談で済ませられるのか?2018年9月6日、に作業所において、農業指導員のがという障がい者の利用者にトラクターの運転をさせていたことが発覚した。このという人は初めのころはボランティアとしてこの作業所に来ており、それも毎日ではなくたまに来ていた。それもまだ一か月ぐらい前からだ。それが正式にこの作業所に通所することになったが、それはつい最近のことで、まだ一か月もたっていない。は車の免許を持っていない。トラクターが公道で走行するときには、小型特殊免許もしくは大型特殊免許が必要だ。農場内のみで作業する分には、何の資格も必要としない。だが、フォークリフトなどの場合には、たとえ公道を走行しなくても、敷地内の工場とかでも免許が必要である。免許というか講習会だがこれがまたそう簡単ではない。かなり厳しい指摘を受ける。こういうものは事故が多いのだ。フォークリフトの場合には大抵舗装されたコンクリートかアスファルトの上を走行するが、トラクターはそうではない。畑や田んぼを走行する。トラクターやフォークリフトは転倒して下敷きになったり、転落事故が多い。フォークリフトの場合には荷物を移動させるのだが、不安定になり荷物が頭上に落ちてきたり、荷物と共に横転したりする。トラクターもでこぼこの農場を運転するので、それなりに注意が必要だ。溝などにはまったり、転落することがある。まだ入ったばかりでよくわからないのに、いきなりフォークリフトの運転をさせるのは非常に危険だ。それには車の免許も持っておらず、車を運転したことすらない。はまだ20代の若者で、24歳ぐらいだ。とにかくは何でも平気で危険なことをやる。まったく責任感がなく事故が起こるかもしれないとかそういうことは一切考えない。やりたい放題なのだ。しかも他の職員はそれに対して注意もしないし、何も考えてない。危険性がまるでわかっていない。もしも事故が起きて負傷したり、亡事故が起きたり、他人を怪我させたり亡させると大変なことになる。それにトラクターの運転などはいつでも暇なときにできることで、何も慌てて入所して一か月にもならないような若者にやらせることではない。それから車の運転免許をとれないにはそれなりの理由があるはずだ。車の運転が嫌いなのか、車を運転する適性がないか、金がないかだ。適性がない場合には運転をさせるべきではない。障がい者の中には障がいの種類により、運転が禁止されている場合がある。そういうことをは一切何も考えない。だから非常に危険だ。は何もそれに対して言わない。このは29歳だが、一応は職員で、最近は農業指導員三級の資格を所得したとしてから褒めたたえられていた。農業指導員3級というのがどういう資格なのかということを、別のという農業指導員に質問してみたが、知らないと答えた。このはに対して絶対服従であり、の前ではいつもぺこぺこと頭を下げている。が言うことには何でも従い、一切には反抗しない。意見も言わないし、がどんなに危険なことをしても注意もしない。もっは80歳を超えているので歯向かえないのかもしれない。しかし、は危険なことばかりやるので非常に危険だ。それにある日突然に何かを思いつき、それを何が何でも実行しようとする。それを阻止することはできない。はに対しては頭が上がらないが、利用者に対してはいちいちうるさい小姑のように付きまとい、何でもかんでもありとあらゆることを注意する。それには何でもかんでも自分で勝手に規則を作り、それを利用者に何としても守らせようとするのだ。しかしそのが勝手に作った規則というのは、この作業所全体で決めたものではなく、施設長も他の職員もまったく知らないことばかりだ。それでいつも混乱する。はそういう奴だ。実はこの作業所も以前はもっと自由であったらしいが、がやってきてからはやたらに規則が多くなり、非常に混乱するようになった。また職員もやめてしまったので、人手不足になっており、職員の対応も混乱している。以前は亀山から来ていた女性の職員がいた。この人はにつきっきりで、の補佐というか、手伝いをずっとやっていた。しかし、ある日急に辞めてしまった。その理由はわからないがの下で働くのが嫌になったのだろう。はそれでますますおかしくなった。掃除の時間にある利用者にごみ袋を手渡そうとしたところ、目ざとくがそれを見つけ、いつものようにぎゃーぎゃーとうるさく狂ったように騒ぎまくり、小姑のように注意をしてきた。他の人のやる仕事を手伝ってはならないということだった。しかし、その利用者というのも障がい者である。この人はしゃべることが非常に困難な人だ。普通の会話はできない。片言の単語のみは努力して何とか発することはできるが、普通にはしゃべれない。何度も促してやっと少ししゃべることができるぐらいで、いつもは黙っている人だ。単純な作業はできるものの、少し複雑になるとできない。それからパニック状態になるこある。外での作業もあまりできず、常に見守りが必要な人だ。作業所に通所している人はいろいろな人がおり、健常者並みに丈夫な人もいれば、本当に弱い人もいる。この作業所に来るだけでも大変な思いをして来ている人もいる。だからよほど注意して対応しないと大変なことになる。その人はごみ袋を自分で取って、ごみ箱からごみを回収するのが掃除の時間の役割となっているのだが、停止して非常に混乱しており、パニック発作の兆候が見られたので、その手伝いをした。するとはそれを注意する。しかしはがどんな危険行為をしても、平然と無視し、利用者が危険な目にあっても何も言わない。つまり、がやることはすべて正しく、絶対服従で、注意もしないが、利用者に対してはいちいち注意してくる。しかも的外れな注意ばかりだ。がいないときにはいつも手伝っている。はうるさいだけで役に立たない。は相談ができるような人物ではない。実は利用者の人で、以前、ここに来ていた人がいたのだが、やはりには何も相談せず、別の職員にばかり相談していた。は今でもコンビニの店員のままであり、福祉がどういうものかもわかっていない。確かに作業所はディケアではないので、それなりに厳しいものがあるが、一方的なことばかりでは成り立たない。それではこのに作業所はやだけの施設ということになり、他の人はただその命令に従うだけの奴隷ということになる。
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