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作業所の実態
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投稿者 asy8 日時 2015 年 9 月 21 日 22:14:31: 3ati27iqg4fYY
 

「魔の問題点」魔作業所。代表責任者 (兄) 全体の本当の社長は  (弟)この魔の問題点はまず、全体的に何もかもいい加減で、でたらめで、まったくきちんとしていないということだ。あらゆる面で、利用者のことを全く考えていない。そもそもここはただのビニールハウスであり、しかも所有者は全く別の人で、農家の人から場所を借りているだけだ。土地も建物もすべて他人の所有物である。それをあたかも自分達、一族のものであるかのような態度をとっている。それからここではラジオ体操も何もない。朝礼も終礼も何もない。日誌も何もなく。いつでも夜逃げができる状態だ。ここは兄弟が一応管理者となっているが。本当の社長は弟のであり、いつもはこの魔にはいない。いつもはの兄がいる。その他にもよくわからない兄弟の家族か親戚か不明だが、そういう人が時々やってくる。それ以外にもいろいろと関係者がやってくる。利用者の数は15人ぐらいが登録しているが、毎日来る人は少ない。毎日勤務しているのは2人ぐらいだ。それ以外の人は1週間に二回程度の割合でやってくる。ここはあらゆる面で閉鎖的である。利用者同士の会話は原則的に禁止している。また休憩所は一か所しかなく、なぜか休憩時間になると、兄弟が休憩所にやってくる。いつもはであることが多いが、へたをすると、社長のも含めて、責任者が3人以上になることもある。責任者といっても何もしない。利用者のことには全く無関心であり、どうでもいいという感じだ。2015年9月8日(火曜日)午前10時頃、「魔」作業所において、「あなた、体臭がきついね。」「他の利用者から苦情が来ている。」「毎日、強力な特別の石鹸でごしごし体を洗い」「香水や強力なオーデコロンで体臭を隠すように」「それから、車で送迎してもらっているようだが、同乗者の中にあなたの体臭が耐えられないという者がいる」「あなたは車で送迎されるのではなく、自転車で来なさい。」と代表責任者のが暴言を吐いたが、実は私は送迎車を利用する前に自転車で通勤したことがある。はじめのうちは自転車で片道2時間以上かかった。その後、なんとか、近道や抜け道をあれこれ探して、なるべく直線距離を走行しようと研究した結果、やっと1時間半ぐらいまでに短縮できた。しかし、その後はもう短縮は無理だった。それにだらだら走行しているのではなく、早朝の車も人も少ない時間帯でほぼ全力で走行してやっと1時間半である。この不当な差別に対して私はとてもショックを受け、馬鹿市役所やミー県庁などに相談した。また、魔を紹介した別の施設の関係者にも相談した。ミー県社会福祉協議会にも相談した。しかしながら、どこもまともな対応をしなかった。それで私は現在この魔を休んでいる。まさか毎日香水をつけて作業をするわけにもいかないし、また毎日自転車で通勤することも無理だ。そもそもこの送迎の車は魔の兄弟のものではない。全く別の施設の車である。その施設に兄弟が資金提供をしているのでもない。要するにこの兄弟は、常に、自分達は金を出さず、他人のふんどしを借りて相撲を取るのが得意なのだ。そしていつもいつでも夜逃げができる体制を維持している。魔の事務所はないし、看板すらもない。だからもしもどこにあるのか探そうとしても、まず見つからないだろう。なぜならばただのビニールハウスがあるだけだからだ。近くにあるのは小学校や保育所であり、老人ホームもある。バスはミー交通の普通のバスは止まらず、コミュニティーバスのルートがある。これは黄色い小さなバスで安い賃金で乘れるやつだ。保育所のバス停と、徳のバス停の中間ぐらいだ。とくいと読むのではなく、とくすいと読む。これは徳老人ホームの近くにある。非常に悲しいのは、どこの誰に相談しても、全く何もしてくれないことだ。検討しますとか、考えてみますとか適当なことしか言わない。まさにどうでもいいという感じだ。特に大量にこの魔に利用者を送り込んでいる病院施設の対応には問題がある。この病院施設は魔に送迎までしている。それも月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の週4日間であり、祝日にも送迎する。実は祝日は魔は休みのはずだし、パンフレットにもそう明記されているが、それに関係なく祝日でも働くように指示命令を兄弟が出している。また、送迎も魔がやると明記されているが、送迎はしない。送迎をしているのは魔ではなく、病院施設だ。このある病院施設から、現在、9人の利用者が魔に送り込まれており、今後も増やす予定だ。このうち送迎車を利用しているのは、6人であり、これも増やす予定だ。魔の恐ろしいところは勝手に無断でどんどん労働条件を変えてしまうことだ。それも厳しい方向に勝手に変えてしまう。利用者の意見など聞かない。何でも勝手にやる。しかし、労働条件については、初めに入所するときの約束があり、勝手に変えることは許されない。だが、馬鹿市役所の担当も、ミー県庁の担当もまったく知らぬ存ぜぬで、完全無視する。調査もしない。要するにどうでもいいという感じだ。利用者がどんなに不利な扱いをされようが、何をされようが全く気にしない。差別も虐待も、いじめもパワハラもセクハラも無視する。ただ無視するだけでなく、報告しても無視する。問題を解決するのではなく、とことん無視し、放置し、あらゆることを隠蔽する。公務員というのは、管轄を理由に他のことはしない、だから、担当以外の公務員に相談したとしても、結局は、担当者に話が伝えられるだけのことだ。要するに、担当者が隠蔽するならそれで終わりなのだ。これはあらゆる福祉施設に共通していることだ。児童相談所でも、老人ホームでも障害者施設でもすべて同じことだ。担当者が何もしないのであれば、それであらゆる問題がすべてもみ消される。ここで勘違いしないでほしいのは、問題が解決するのではなく、問題が隠蔽されてしまうということだ。隠蔽されてしまえば、それが発覚することはない。つまり、ここで完全犯罪が自動的に、公務員によって成立してしまう。これが本当に恐ろしいことだ。これが日本の縦割り行政であり、昔から全く進歩していない部分である。もちろん利用者の側に問題がある場合とか、錯覚や誤解ということもあるだろう。しかし、一切、踏査も何もしないのであるから、何もわからない。それ以前の問題だ。むしろ弱い立場の利用者のせいにされやすい。児童施設や老人ホームで生活している人の場合、そこから追い出されると非常に困るのだ。別の施設にすぐに入れるという保証はない。そこで、何もかも利用者のせいにされやすく、施設側の責任は一切追及されない。それどころか、事実を告発しただけで、そこを追い出されたり、逆に犯罪者扱いされることが多い。そういうことを一般の人は何も知らない。福祉関係で働く人は、すべて善人だと思い込んでいる。もちろんそういう人もいる。むしろそういう人でなければやっていられない職種かもしれない。だが人間はいろいろな面がある。また権限を持つようになると変わるものだ。福祉施設の管理者というのは絶対的な権限を持っており、一国一城の主であり、すべての利用者やすべての職員の最高権力者だ。そういう立場になるとどうしても傲慢になりやすい。反省もしない。特に施設の幹部責任者が家族親戚一同で固められていると、外部からの批判などは受け付けないのだ。だが、表の顔と裏の顔があり、表向きは善良そうなまさに悪という感じで対応する。まるでお坊さんのようなという名前だが、全く逆である。私はどうするべきだろうか?香水をつけながら作業をするのか、毎日自転車で1時間半以上もかけて通勤するのか。往復で3時間になるが。しかも賃金と言えば休まずに働いても1万円前後だが。一か月24日働いた時でさえ1万4千円だった。パンフレットでは1万円から3万円となっていたが、幅がありすぎる。24日も勤務したのにどうして1万4千円なのかわからない。2015年9月21日、今日は病院施設の魔に多くの利用者を送り込んでいる責任者に相談した。すると、香水をつける必要はないと言ったが、送迎車に乗るべきだとは言わなかった。私はこの施設の紹介で行った。はじめの説明ではこんなことが起きることは話になかった。この施設からはたくさんの利用が送迎車で行っているので、時々魔に行って利用者の様子を見に来ている。しかしそれは非常に短時間であるし、その時にはももにこやかに笑顔で対応するだけだ。こういう施設では、利用者の数が多ければ多いほど役所から補助金が支給されるらしい。しかし、ここは、簡易トイレは一つしかなく、男女共用である。男女別々にあるわけではない。しかも手洗い水もない。水道水の配管がなく、ため池の水しかない。これは、雨水や山水を野外に穴を掘って貯めたものだ。また、救急箱もない。トイレットペーパーもけちることが多く、以前はトイレットペーパーがないことが多かった。今もないことがある。また簡易トイレの流す水も切れていることがある。すると、大便の場合には、うんこがそのまま残る。それでは困るので、ため池から桶で水を汲んで自分で流すしかない。蚊取り線香とか虫よけスプレーなどはないので、蚊とかハエとか、いろいろな虫が便所にいることがある。ため池が近くにあるので、確実に蛇はいる。ここはビニールハウス内で水耕栽培をしているが、時々、大きなムカデを見かけることがある。ネズミもいる。ありとあらゆる昆虫や爬虫類がいる。カエルもいる。タガメとか、いろいろ生息している。毎日、加工した後の廃棄物の野菜を捨てねばならないが、箱を積み重ねるとかなりの重量となる。また、この廃棄物を積み重ねて何日か放置していると、腐敗が進行し、ものすごい悪臭が漂ってくる。体臭がどうのこうのというレベルではない。これも以前は、箱を積み上げる場所がなくなったら、廃棄するということになっていたのに、いつの間にか毎日廃棄するようにせよということになった。そういう風に何でもかんでも勝手に決めてしまう。この魔がある場所は、ものすごい偏狭な田舎であり、近くには店もない。近くにあるのは小学校と保育所だけだ。それでものすごい警戒態勢になっている。最近は、いろいろな事件が多いので、住民は誰もが神経がいらいらしている。安全パトロールがものすごく熱心に行われているのだ。小学生の登下校中時間帯には何台もの安全パトロールの車がうろうろしている。だが、正式のものばかりではなく、地域住民が自分勝手にやっている場合もある。そういう車には、青色回転灯も、ステッカーも貼っていない。白い軽トラックの場合もあるが、軽のバンが多い。たまにはバイクもある。それが狭い道で、急に停止して通行を妨害したり、通行人を威嚇したりする。田舎なので、すべての住人の顔も名前も知っているようだ。それで知らない顔を見かけると威嚇してくる。ただし、それは自転車で通勤したときのみ遭遇するのであり、病院施設の送迎車で来る時刻には遭遇しない。なぜなら送迎車は病院を9時に出発し、9時半頃に到着するからだ。魔が送迎しているわけではないのに、兄弟はもっと早く魔に到着するように要求しているようだ。今後は、もっと早くなるかもしれない。自転車通勤でも、同じ時刻に到着するようにしてもらえれば楽である。だが8時に仕事は開始となっている。つまり、自転車で通勤する場合、毎日、午前6時頃には家を出発しなければならない。それがどんなに大変なことかわかるだろうか。どうしてそういう嫌がらせをするのかまったくわからない。私は昨年、2014年の10月に入所した。もうすぐ一年になろうとしている。今まで努力してきたのは何だったのかわからなくなる。だが日本の最高権力者も憲法違反を強引に押し通すぐらいだから、こういう無法状態が広がるのかもしれない。  

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