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コメント投稿もフォローアップ投稿も出来ないので、新規投稿に、いたしました。
ので、この投稿へのコメントは明日、図書館のパソコンで見ます。
あやみ様、お久しぶりです。
パソコンがボロなので、安全対策が万全でないため、投稿を控えていました。
まあ、それと、ネタがつきたというか、投稿をしなければという動機に至らず、だったかもしれません。
それでも、あえて、投稿しようかな、と、思った案件がありました。
人工光合成です。
まあ、それで、タイトルは、「人工光合成と食糧生産工学の可能性」なんちゃって。
要するに、都会人の自立です。
都会人は、農村に、すこしでも安い、かつ、おいしい食糧を求め、それは国内ばかりではなく、世界大に拡がっていますが、そのことの是非について問うたならば、誰でも「問題だな〜」とは、言うと思いますが、解決策が無い。
技術者は、将来を見通して、新しい技術を開発すべきなのに、目先のことばかりに追われている。
大阪大学だったかもしれませんが、人工光合成だか光合成工学の研究をしているそうです。
その研究は、都会人の自立のためでは無いかもしれませんが、それをひとつステップとして、あらゆる食糧を農村に依存せずに、水と空気と太陽光線と、それを原料として工業的に生産できれば、画期的です。
当初は不味いものしか出来ないかもしれませんが、武士は食わねど高楊枝みたいに、やせ我慢をして、がんばりましょう。
というか、まあ私は60越しちゃったもので、農民にはいまさら無理ですよ、なれない。
若い人には、自分が都会人である認識をはっきり持ってもらいたい。
原発を農村に設置した意図がどういうものなのかを。
公害が田舎で発生して、公害というものの認識が、全国民に行き渡り、排ガス規制なんかも出来たが、だが、原子力は公害の範疇の外にあった。原子力も都会がつくりだしたものだ。
技術は、旧い生産様式、農村等をさわらずに、自分のやりたいことを、どんどんやればいい。
なんで、農村をいじるのか。
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