受付で「ストーカー、傷害、器物損壊、盗難などの被害がある」ことを
伝えました。

その後に相談係という男性が降りて来られ
１Ｆエントランスロビーのソファに案内されましたが、人の出入りがあり
周りに人がいる状況です。

改めて「複雑な問題」であることを伝え、個室をお願いしたのですが
「個室はない」と言われました。

そのような状況で詳しい話もできず
持参した被害届を渡し、読んでいただきました。

被害届の内容は

１＿組織的なストーキング

２＿集団での嫌がらせ

３＿エレクトロニック・ハラスメント
　　指向性電磁波・音波を武器とした加害
　　(加害者宅を特定しています)

酷い実害があり、それは明らかに犯罪ですが
返事は「私が知る限り、無理でしょうね」でした。

「どこに被害を訴えても無理」と繰返し言われ
全く話になりません。

私が「○○ゴクさんは、○○学会員ですか？」と質問したところ
一拍おいて「・・・いいえ」

(では、上からのお達しですか？)

警察にも多くのお仲間がいることを
被害の中での経験から知っていましたが
被害届(訴え)は、窓口で潰されてしまうのですね。

県警のエントランスロビーでも
２Ｆから覗き込む人
好戦的に凝視してくる女性グループ
ニタニタしたスーツ姿の男性達

帰り道でも
車体に「○明党」と書いてあるマイクロバスが
隣の車線を並走したり、いろいろとありました。

正に、プレッシャーグループ(圧力団体)

自分達の悪行がばれないようにと徹底した包囲網です。