http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/162.html
Tweet |
2015年2月6日、市役所生活支援課に、書類を提出に行った。実は、市役所に行くのにも大変だ。以前はまだ近かったのだが、急に以前の住まいを追い出され、現在の住まいはかなり遠くなった。徒歩だと市役所まで行くのに3時間以上はかかるだろう。自転車でも40分ぐらいはかかると思う。コミュニティーバスのバス停はあるが、近くに普通のバス停は無い。さらにそのバスから電車に乗るしかない。四輪車は所有していない。市役所からはかなり遠い場所に住んでいる。提出した書類というのはB型作業所の工賃で、12月分である。12月分は1万4千円だった。実は12月は、通常の作業日以外にも出勤しており、正月も休み無しで働いた。日曜日以外は連続出勤で、土曜日も祝日も関係無しで出勤した。元旦も出勤したし、雪が積もっても出勤した。実は路面が凍結していて転倒したこともある。他の作業員は当然休んだ。ただし、現場の正社員は私と同じように出勤して作業をした。つまり、通常では考えられないぐらいに出勤したし、作業をしたのである。とはいえ正社員はもっと働いており、それにはさすがについていけない。そこまでして、一か月分の工賃がたったの1万4千円だ。これが10倍の14万円というのでも安いパート労働者の賃金である。いかに安いかがわかるだろう。私も他の作業員と同じように休めばよかったが、現場責任者が誰か出勤してくれないかと何度も頼んできたので、ついうっかりと承諾してしまった。おかげでまったく正月が来た気はしないし、今年はまだ2014年であるという感覚だ。それなのに、糞忌々しい生活支援課のごろつきどもは、いつものようにしつこく脅し、因縁をつけ、嫌味ばかり言って、小ばかにした感じで侮辱してきたのだ。まず、はじめのときから非常に見下した感じで、挑発的に、「これでかなり生活に余裕ができたな」などと言った。それも一度や二度ではない。何度も何度も繰り返し、繰り返し、しつこく言ってきた。たった1万円やそこらでどれだけ余裕があるというのか?交通費や弁当代だけでそんなものは吹き飛んでしまう。そかもそれだけでなく、いやみたっぷりに、担当者の奴は、「無駄遣いするな」と言った。どうやって無駄遣いができるのか?公務員の給与は自動的に2割引き上げられただけでなく、闇手当も引き上げられた。それらは消費税率引き上げによるものだが、逆に生活保護費は勝手に無断で引き下げられた。それに対して、抵抗することもできず、無残にも強引にこの不平等政策がまかり通ったのだ。アベノミクストやらの自民党の公務員優遇賄賂政策で、ますます悪がはびこっている。今は戦争に熱中している有様だ。今後はますます日本の少子化は進み、日本人は完全に消滅するだろう。後は移民政策により外国人を受け入れるしかないが、外国人はあくまでも外国人であり、決して日本人ではない。やがて日本は外国人に占領され、外国人による支配が続くだろう。日本に大挙して来る外国人は、西欧諸国の白人ではなく、主に中国人や韓国人である。すでに日本の土地を大量に中国人が買い占めている。日本の社会福祉政策は先進国の中で、日本がもっとも貧弱でひどい。特に生活保護受給者に対する不当な差別や嫌がらせは日本が一番ひどい。そして県内部でも各市町村により格差があり、県庁所在地である市は比較的貧困層に理解があり、市は冷酷であるという評価だ。そのとおりだと思う。とにかくものすごくひどい嫌がらせの連続である。この生活支援課というのは何もしない。普通の一般的な人は、何でもやってくれると錯覚している。だが、実際には何もしない。ただ何とかして嫌がらせをして打ち切ろうとするか、新規の申し込みをなんとしてでも拒絶するというのがこの連中の役目であり、そのように対応するようにと指示命令がされている。驚いたことに、出勤日を詳細に書類で提出せよと脅された。そんな話は今までに聞いたことが無かった。いつ出勤して、いつ休んだのか具体的に書類にして提出せよと言われた。このようにあらゆる個人情報を収集し常に監視体制を強化している。ところが自分たちはその裏でやりたい放題の不正行為をしている。その不正行為には警察OB も関係している。一般的に普通の人は、警察官は何も悪いことはしないだろうと誤解している。それはとんでもない間違いだ。8ンコ業界から多額の賄賂を受け取っているのは警察組織である。また暴力団関係と深いつながりがある場合もある。性犯罪も現職警官が多い。きちんとした制服を着ているのが一番危ない。背広とかスーツとかネクタイを締めているのは悪事を隠すための正装である。そんなに作業日が信用できないなら、直接作業所に問い合わせるとか、書類を取り寄せるとかすればいいのにそれはしない。不当な住居の追い出しのときにも市役所は一切何も助けなかった。冷酷に、突き放し、自分で何とかしろと言った。生活支援課がある場所は警備員室のすぐ近くで、これは何かあるとすぐに警備員を呼ぶことができるようにするためだ。しかし、実際には職員のほうが脅したり侮辱したりしている。まず、陰口悪口が多い。ものすごく雑談をしている。いちいち訪問者を侮辱する。それはもう徹底したものであり、ひどい人権侵害だ。またここの通路はやたらに一般の建設作業員が通行し、こういう連中も侮辱したり、陰口悪口を言う。それを職員は知らぬふりをしており注意もしない。ただし、市と違って、市の場合にはある程度配慮されているようだ。何よりも驚くのは嫌がらせの手口である。たとえば、必要な提出するべき書類がある場合には、まとめて要求せず、いちいち小出しにする。そうすると、何度も市役所に通わねばならない。また法律や憲法をねじ曲げで、勝手に自分たちで都合の良いようにルールを変えてしまう。それに対して拒絶したり、拒否することはできない。生活支援課というと、男よりも女のほうがやさしいと思うかもしれないがそうではない。ものすごく陰険で汚い女の職員がいる。しかも平然とそういうことをやる。なぜなら怒らせて支援を断らせるように仕向けるのだ。自宅訪問というのが定期的にある。これは一ヶ月から三ヶ月まで、一定期間ごとに自宅を訪問するのだ。これには二人一組でやってくる。そのときにも異常な行動をする職員がいる。まともに床に座らず、中途半端なうんこ座りをする職員がいるのだ。これには驚いた。まるで大便をするかのように、お尻を床につけずにかがんで対応するのである。あまりにも侮辱的対応に驚くし、悲しい。それだけでなく、勝手に家の中に進入し、家の中のあちこちを覗き込み、家具等を移動させたり、誰か他に住んでいないか、金品を隠していないかチェックする。その陰湿で陰険な対応には怒りを感じる。これが公務員のやることか、アベノミクスの方針かと思う。今の内閣総理大臣は、金持ち優遇の弱者いじめしかしない。日本国憲法を無視する政策をとっている。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 雑談・Story41掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。