02. アサマタロー 2015年2月06日 20:04:22
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2014年10月15日【今の日本に怒り心頭】 アベノミクス加速10人に1人が老後破産の深刻事態!親から家屋敷別荘現預金政治資金を語学留学麻生安倍6ヶ月・武富士長男?3年・5年非居住者で無税取得=相続税額枯渇原因!@田舎から大都市への進学就職が大都市圏での高値の住宅をババ掴みし、住宅含み損で、退職金も社内融資金返済で消失する持たざる者の子弟 VS 狂乱物価以前に大都市に家屋敷を獲得した者の子弟・孫 との格差=相続税が公平化の最後の望みだったが、田中角栄軍団崩壊後いつの間【小泉内閣以降は明白】にか相続税率等緩和され、非居住者の抜け穴を国税庁OB税理士が資産家顧問税理士就任お土産にした。 A国税OB=前国家公務員が相続税の脱税手法を指南し、最高裁が武富士長男事件を一転無罪にさせた。一審無罪・二審有罪・三審(最高裁)無罪で一事不再理(審)の周到な官僚のトリック。 B村上誠一郎衆議院大蔵委員長時代特定:1997年 - 1998年 1997年頃、私が村上誠一郎大蔵委員長に『馬医』の針殺人の善意の通報者が殺されるとは思わず、国家財政の由々しき問題だと思い、国民の義務として気易くFAXした事を後悔している。以来、目を付けられた?日本支配層が百済逃亡貴族=韓流ドラマを1990年代から見ていれば通報しなかっただろう。 C村上孝太郎大蔵事務次官=伯父がいた村上誠一郎もそれ【非居住者6ヶ月以上を贈与3年・相続5年】を取り上げて貰い大蔵国税閥・明治国家支配階級に塩漬けにされたかも知れず、申し訳なく思っている。有能な士が邪悪な権力亡者に虐げられる日本。昔なら宮沢嘉一・谷川和穂・亀井静香・中川秀直・野中広務・村上誠一郎・北橋健治・岡田克也・菅直人らにFAXを入れたら反応があったが、今は戦前回帰議員一色!非力な野党。 D国民は知ってほしい。金持ち子弟が米英系に留学する理由を!日本には相続財産が一杯ある=麻生も安倍も最初、米国に6ヶ月以上滞在=非居住者資格で海外送金しても一切無税の贈与で海外に蓄財。帰国後に徐々に国内に持込?一切、贈与税も掛らず!それで日本は財政の危機だとお坊ちゃん政治家に言われるのだ=脱税手法・脱法行為で蓄財・脱法贈与・脱法相続だ!赤ちゃん工場御曹司は村上誠一郎が6ヶ月を贈与3年・相続5年にさせたお陰で脱法行為を遣り難くした結果だ。 安倍さん: 1977年春に渡米し、カリフォルニア州ヘイワードの英語学校に通うが、日本人だらけで勉強に障害があると判断して通学を止め、その後イタリア系アメリカ人の家に下宿しながらロングビーチの語学学校に通った[6]。秋に南カリフォルニア大学への入学許可が出され[7]1978年に入学。政治学を専攻し春・夏・秋学期を履修した後、1979年に中退した[8]。 麻生さん: 学習院大学政経学部にて政治学士(学習院大学)を取得し、スタンフォード大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学する。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アベノミクスで加速 10人に1人が「老後破産」の深刻事態 |