(回答先: 日銀は12月30までに15日間でＥＴＦで１８６１億円消化するため毎日、1日平均１２０億円買い付ける 投稿者 echoman1 日時 2014 年 12 月 08 日 21:49:42)

金に糸目をつけず、

宵越しの金はもたず、

大判ふるまいを国民に

http://blog.livedoor.jp/mkld4001/?blog_id=1068842

持続可能国家建設論（国家財政破綻先延ばし政策）

１）日銀による国債の無制限買取（国債の暴落回避、全量買い取っても750兆円）

２）ハイパーインフレに対しては消費税増税、譲渡所得税増税（譲渡益は懲罰的課税）で抑制

３）食糧、エネルギー自給自足国家の確立（国際経常収支、為替変動リスクから完全独立をする）

４）金融機関破綻処理は預金者負担（キプロス銀行破綻回避処理方式の導入）

５）歳入欠陥は所得税及び財産税（遺産税）の累進税率強化で徴収し穴埋めする

６）ベーシックインカム（BI）の導入（財源は国債で毎年100兆円＝100万円ｘ1億人）

　　富裕層の3000万人はBI受給の対象外とする

７）太陽光発電で原発、LNG発電を代替する（太陽光発電設置費用30兆円）

　　財源はPFI方式で建設

　　（ウラン、LNGの購入費毎年約10兆円の節約し、太陽光設置費用は3年で原価償却する）

上記の7つの施策を実行することにより、日本は自給自足し北欧のように活性化し、国富は増加します。

シンプル　イズ　ベスト　たった7つの施策で花の国へ変身

要するに先ずは富の再分配で格差を是正し公平化を図れば、疲弊した一般庶民の生活が活性化し、やがては富裕層にも恩恵が波及する。

単純な富国政策です。

社会保障の一環で、手始めに全ての公共料金、保険、教育を

最終的には衣食住の費用を無償化が望ましいです。

その為の予算費用は、現在のGNPの500兆円より遙かに少なく、

国民一人当たり200万円で十分である。

その理由は、社会保障で効率よくサービスを代替することで、無駄な経費が削減されることが大きい。

そうなれば、通貨を持つ必要がなくなり、煩わしい勘定から国民が解放され、

本当の意味でのストレスのない自由が得られ心身とも健康的な日々の生活を暮して送れます。

アベノミクス（ヴァージョン３）の原案候補に 　

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