★阿修羅♪ > 経世済民91 > 880.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
住宅ローンは危険すぎる?破綻者急増の実態 退職金減額、病気…売却しても巨額借金(Business Journal)
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/880.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 01 日 10:02:05: igsppGRN/E9PQ
 

住宅ローンは危険すぎる?破綻者急増の実態 退職金減額、病気…売却しても巨額借金
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141201-00010002-bjournal-bus_all
Business Journal 12月1日(月)6時0分配信


「老後破産」「貧困老後」という文字が週刊誌に躍っている。

『「老後破産」はこう防げ! 住宅ローン編 返済が月収の2割超、90年代に購入した人は危ない』(「週刊文春」<文藝春秋/10月30日号>)、『「貧困老後」の現実 持ち家が老後を破壊する』(「サンデー毎日」<毎日新聞社/11月30日号>)などだ。

「週刊文春」では、次のような実例を紹介している。

 Aさんは2階建ての建売住宅を1994年に購入し、3900万円借り入れて35年ローンを組んだ。返済は毎月12万円と年に2回のボーナス時に30万円。妻の月収も40万円あり、繰り上げ返済もしていたために、まさか住宅ローン破綻するとは思わなかったようだ。しかし定年を迎えた時、退職金は大幅に減額されて1000万円に届かず、再雇用の条件も悪くなった。妻が病気になったこともあり家計の収入が激減し、自宅をやむなく売却したが、600万円の借金が残った。

 同誌において任意売却の専門家は、住宅ローン破綻する人が増えている実態を次のように語っている。

「破綻の相談は今年に入って増えており、昨年の倍、年間1000件に達する勢いです。破綻に陥る理由は、高額購入、退職金の減額、リストラ、病気、離婚……あらゆるものがあり、複合的でもあります。相談に来られた方に共通して言えるのは、ローンを組むときに破綻を想像した方は一人もいないということです」

 また別の専門家は、今後も破綻は増えると警鐘を鳴らしている。

「購入者が破綻する時期は、平均して、購入後15〜20年です。ここ数年の破綻者は、地価がまだ高かった1995〜97年にフルローン(頭金なしの全額融資)で購入した人が目立ちます。この時期に購入して、これから定年を迎える人も多く、今後破綻は増えると思います」(「週刊文春」)

 高値つかみしてしまった不動産に、当時の高金利でなかなか減らない住宅ローンの元金、そこに思わぬ退職金の減額が襲うわけだ。

「サンデー毎日」では、住宅ローンに苦しむ相談者の「主人に死んでほしい。そうすれば完済できるのに」という悲痛な声を紹介している。住宅ローン期間中に死亡すれば、返済が免除される団体信用生命保険をあてにした発言だ。

「70歳までに亡くなれば免除されるから、無理して繰り上げ返済するのはもったいない、と言う人もいます。健康な人なら元気で老後を迎える確率の方が高いので、『期待どおりにはいきませんよ』としか答えられません」とファイナンシャルプランナーは述べる。

●老後の生活を脅かす住宅ローン

 60歳を迎えた時点で「残債1000万円」のケースは珍しくない。そうなると、退職後の生活を住宅ローンに脅かされながら生きることになる。

 ある70代の女性は、55歳の時に1700万円を借り入れて25年ローンを組み、千葉県に家を買った。最初は順調でも、年金生活になると返済に窮するようになり、銀行に相談に行くと毎月の支払額は下げられたものの、完済年齢は「97歳」になったという。たまらず、任意売却と自己破産することになった。

 教訓として「週刊文春」は「返済額は月収の20%に抑えること」、「サンデー毎日」は「退職時点でのローン残額をできるだけ少なくすること」を提案している。

 しかし、これだけでは不十分だ。さらに、これから住宅ローンを組もうと考える人には、もう一つアドバイスがある。地価の下落スピードを考えて、「できるだけ資産価値の減らないエリア」を選ぶということだ。地価の下落スピードが住宅ローン(元金)の減るスピードよりも速ければ、不動産を売却した場合、借金だけが手元に残ってしまい、自己破産せざるを得なくなる。反対に地価の下落スピードが住宅ローン(元金)の減るスピードよりも遅ければ、不動産を売却した場合は資産が手元に残るので、不動産を売ることに躊躇がなくなる。

 ただし、「できるだけ資産価値の減らないエリア」とはどこかといえば、都内の一部人気エリアなどの超高額不動産ばかりで、他のエリアは「老後破産」リスクに悩まされることになる。結局のところ、少子高齢化、地価下落時代に35年ローンはリスクが高すぎるのだ。

松井克明/CFP


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年12月01日 10:20:55 : Mgm0dzamug
立地の良い、修繕がやりやすい中古の物件で1000万円以下(特に700万円以下)を即金で買えば、ローン破綻はあまりしない。
それがどんな立地や物件かを知るのは個人の情報収集や研究の努力次第。
どう修繕するかも個人の情報収集や研究と根性次第。
「地方創生」と言ってもその地方が破綻したり、そこで仕事が得られない場合のリスクが大きい。
だから大都市に何とか通勤通学ができる郊外やトカイナカあたり、が落としどころかな。
大都市の一部がスラム化とか大災害とかで悪くなっても、離れてれば何とかなるし、かなりの遠隔地である地方が破綻したり、ムラ社会に溶け込めなくても郊外やトカイナカあたりなら、大都市からの移住者、大都市への通勤者も多く何とかなりやすい。

02. 2014年12月01日 12:55:14 : nJF6kGWndY

>住宅ローンに苦しむ相談者の「主人に死んでほしい。そうすれば完済できるのに」

亭主元気で留守が良い という時代すら過去になったか


03. 2014年12月01日 14:32:08 : b5JdkWvGxs

買う物件を間違えてるだけだよ:


苗場スキー場の元高級リゾートマンションが遂に10万円になった
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/565.html


04. 2014年12月02日 02:47:31 : y8FnS1Pzzg
ローン支払い中に、国が破綻したらどうなるのか?

05. 2014年12月02日 06:52:28 : Qk0z0gVGLY
ローン組むのと一生賃貸とどっちがいいんだろな。

06. 2014年12月03日 00:33:05 : lXGrF7OLvM
とりあえず自民抜き非共産じゃないと日本が良くならない。

住宅ローン払えなくなって自己破産する人が急増したって自己責任なのは当たり前。

住宅の価格に消費税の占める割合が一割になろうとしていることは住宅価値が一割も減ること。

軍艦だの空母だのと狂ってる自民党を支持してりゃ破産してでもお国に供出せにゃならぬってか。

国民の生活あっての国だと思うけどね。国の経済政策の失敗があっても生活は止めることができない。


07. 2014年12月03日 00:36:41 : uZuCKmEipM
考え方変えなよ。
3000万借金して自質6000万近く払う事が間違ってる。
あまけに養育費と生活費だろう。
何の為に生きてるの?

08. 2014年12月03日 06:27:08 : lXGrF7OLvM
行き方間違ってるんじゃね?

グレーゾーン金利を限りなく認めてしまった政治が間違っている。

それによって銀行はサラ金業者とほとんど違わない営業に勤しむようになった。

野党が結束すれば国内金利を今のベラボーな利率からまともに制定することができるはず。

一家の主よろしく、他弱野党が選挙ごっこしてる暇があるなら国民の生活を大事に考えればいい。


09. 2014年12月03日 16:33:54 : z1jkkD5Jak
ここ何年も借金の過払い分を法律事務所に相談しろみたいな話になってるようだけど、消費税増税で金貸しは利率を下げないし上げるだろうし、借りてる人は生活物資の高騰で支払いがきつくなって自己破産すれば中古住宅は二束三文で買いたたかれるデフレまっただ中。脱却など程遠い。

ハイエナに相談したって焼け石に水のような現実なんだから、政策面で何らかの個人消費を下支えする制度が必要でしょう。

債務保証などがあると突っぱねたい関係者もいるし反対の人もいるだろうが、借りた人が払わないと言ってる訳でもない消費貸借なんだし、状況次第では金利停止等の新たな規制を設けることにより、可能な限り債権者と債務者の両方の目的や利益が保護されることで国内の金融システムを安定と秩序の維持をはかっていく方が、国の経済政策としては需要を縛らないことになることから優秀な政策になるはずだ。


10. 2014年12月03日 21:20:31 : o4ICIv61zE
確かに住宅ローンは今の時代は危険すぎる。

結婚や子育ても危険すぎる。

独身フリーターも期限過ぎるが。。。


11. 2014年12月03日 22:26:13 : AiChp2veWo
例・しっかりした新築で、現状、土地二千万、家屋二千万なら、四千万。これを、
土地、500万、家屋500万にする。社会主義ではない。方法は奉仕的国情でなら出来るであるだろう。金利はおかしいので無し。医療費、教育費は現在の十分の一。土地は元来人間が値段をつけ、あるいは住み着いて、或は戦争を仕掛けて得たもの。本来は地球のもの。金融は、資産、金貨を預かり保管したもの達が紙の証書を発行し、勝手にないものをあるようにして、貸付けだした詐欺的のもの。さっぱりとした経済や物交換に漸次、善改革が必要。木も竹もやり方次第で沢山出来る。家も土地も高過ぎ。

12. 2014年12月04日 06:50:59 : jXbiWWJBCA

短答直入
【消費者目線の不動産事業で新たな“感動価値”を提供する 第317回】 2014年12月4日 週刊ダイヤモンド編集部
ネクスト社長 井上高志
不動産業界の問題行為「物件囲い込み」を根絶すべき
一般消費者にはほとんど知られていないが、不動産業界には「物件の囲い込み」という問題が広くはびこっている。消費者の利益を毀損しかねない行為であるにもかかわらず、長年に渡り、業界も行政も効果的な対応はほとんど行っていない。その実態について、ネクストの井上高志社長に聞いた。


いのうえ・たかし/1968年11月生まれ。神奈川県横浜市出身。91年青山学院大学経済学部卒業後、同年リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ入社、分譲マンション販売や流通物件仲介を担当。そのわずか3カ月後にはリクルート総合人材事業部へ転籍。主に新卒採用、中途採用、人材サービスの法人営業に従事する。95年にリクルートを退社し、ネクストの前身となるネクストホームを創業。97年にネクストを設立し、代表取締役社長に就任(現任)。2014年国際事業部長に就任(現任)。不動産は人生最大の買い物であるにもかかわらず、購入者側は限られた情報しか得られないという現状を問題視。不動産業界の在り方を変えたいという熱い想いで立ち上げた不動産・住宅情報サイト『HOME'S』は、総掲載物件数で国内最大級のサイトに成長。Photo by Kazutoshi Sumitomo
――物件の囲い込みとは、どういうものなのでしょうか。

 文字通り、不動産会社が手にした物件の情報を、他社に渡さず、抱え込んでしまうことです。

 例えば、不動産会社A社が、売主から物件売却の仲介を依頼されたとします。一方で、不動産会社B社には、その物件を買いたいという顧客がいたとします。

 そこでB社はA社に連絡し、物件を買いたい客がいると伝えます。ところがA社は「すでに売れてしまった」などと偽って、物件を渡さないのです。A社の狙いは、自社が抱える売主と買主をマッチングさせる「両手取引」を行い、双方から手数料を稼ぐことにあるのです。

 結局、割を食うのは、A社に売却仲介を依頼した顧客です。B社が抱える顧客に対して高く売れたはずなのに、A社が抱える買い手に売ったことでより安い金額しか手にすることができないということも起きるのです。

 大半の顧客は、まさか不動産会社が裏でそんなことをしているとは知る由もありません。会社によっては、他社に紹介して片手取引となってしまうと社内で始末書を書かされるところもあると聞きます。どれほど顧客を軽視しているのかと呆れるばかりです。

――そもそも、売り手と買い手の利益相反を起こしかねない両手取引は、米国では約半数の州で禁止されています。日本では両手取引はどれくらい行われているのですか。

 日本では宅地建設取引業法により、売り手、買い手のそれぞれから得る手数料の上限が3%(売買価格が400万円以上の場合)と決まっています。

 一方、大手3社の平均手数料率は平均すると5%前後となります。それだけ両手取引を数多く行なっている証拠と言えるでしょう。

――ネクストは国内で最多の物件を掲載しています。不動産会社の囲い込みが根強く残る中、どれぐらいの物件を掲載しているのですか。

 総掲載物件数は約500万件ありますが、その中には同一物件を複数の会社が仲介する「一般媒介契約」と呼ばれる物件が多数あります。これらの重複分を除いた物件数は250〜300万件です。

 国内の空室物件は約820万件ありますが、その内の約200万件は人が住めない廃屋など用途不明物件と見られており、実際に市場流通する物件は約600万件です。つまり、当社ですら、市場流通する物件の約半数の物件しか掲載できていないのです。

 不動産会社と顧客との間の情報の非対称性こそが、不動産業界の最大の問題と言えます。当社では国内のすべての物件情報を一般に公開することで、業界の健全な発展につなげていきたいと考えています。

――不動産各社は、不動産流通機構が運営するコンピュータ・ネットワーク・システムのレインズ(不動産流通標準情報システム)で、不動産物件情報を共有しています。不動産の売却希望者と契約した不動産会社は物件情報をレインズに登録する義務がある以上、囲い込みは難しいのではないでしょうか。

 レインズを運営する全国の4つの不動産流通機構の内、東日本不動産流通機構は昨年10月、正当な理由なく登録物件の紹介拒否による囲い込み行為を禁ずる規定を設けました。しかし、罰則規定ができてもチェック機構が機能しなければ有名無実化してしまいます。果たしてどれだけ厳格に運用されているのか疑問です。これでは「違反をやったもの勝ち」の状況になりかねません。

(編集部注:東日本不動産流通機構によれば、違反した際の罰則は「注意」もしくは「戒告」で、過去に罰則が適用された企業は一社もない)


Photo by K.S.
 米国にも同様の仕組みでMLS(Multiple Listing Service)がありますが、多くの州において、物件情報は24時間以内に掲載しなければならず、また、商談中などといって囲い込みを続けた場合はMLSの利用権を剥奪されるなど、厳しい罰則を設けています。

――レインズが正しく機能するために必要なことは何でしょうか。

 3つあります。

 1つはシステムです。MLSではシステム的にいつ物件が掲載されて、どの会社から何件問い合わせが来たかなどのステイタス管理によりチェックできる体制になっています。ゆえに「すでに購入の申し込みが入ってしまった」などと嘘をいってもシステムに履歴は残っていないためバレてしまいます。

 2つ目は監視機構です。不正が行われていないかをきちんと監視する機関をつくるべきです。例えば消費者がおかしいと感じたら連絡する場所、実態を調査したり、レインズに登録された日時とか実際に問い合わせが本当に入ったのかチェックする機構が必要です。

 3つ目は罰則です。罰則規定を強化して厳罰化すべき。MLSでも不正などの規則違反があれば、MLSのデータにアクセスできないなどの厳しい罰則があります。

――仲介手数料についても、うかがいます。宅建法上、手数料率で定められているのは上限が3%で、それ以下に引き下げることは自由化しているはずです。しかし、実態を見ると各社3%で、事実上、固定化しています。本来、顧客満足度に応じて手数料の競争があってしかるべきではないでしょうか。

 個人的な考えを言わせていただければ、手数料は自由化すべきだと考えています。

 サービスが不要という人には低い手数料があってもいいし、逆にフルサービスを求める人には10%という会社があってもいい。両手取引を行なわなくても、良質なサービスを行う企業が片手でも高い手数料が取れることで、健全な競争になるのではないでしょうか。

 現在は、地方の数百万円の空き家でも、都心のタワーマンションでも、手数料率は同じです。しかし、地方の空き家は、場合によっては、登記簿にきちんと書かれていなかったり、境界区域が不明だったりで、登記簿や地籍を調べるなどの手間がかかるケースもあります。さらに契約に瑕疵があれば、仲介会社が保証しなければならない。しかし、売買金額が低いので3%の手数料では、手間の割に利益が低く、不動産会社は仲介をやりたがりません。こういうケースであれば、手数料率を3%よりも上げることで、市場流通する可能性があります。

 かたやタワーマンションであれば、それほどの手間をかけずに、不動産会社は多額の利益を得ることになる。顧客からすれば、「この程度の業務にこれほど多額の金を払うのか」という不満も起こりかねません。

 サービスの中味に応じた手数料競争があるべきだと思います。もちろん、上限を撤廃する上で、消費者保護という点からの注意は必要です。

――現在、国交省の検討会において、不動産取引における重要事項説明(重説)のインターネット解禁の議論が行われています。不動産流通におけるインターネットの役割についてはどう考えますか。

 顧客の利便性の向上を考えた時、最終的にはネットですべての不動産取引ができるようにすべきだと考えています。

 現地の物件はバーチャルで見ることが可能です。実際、当社でも「ROOM VR」というバーチャルシステムで物件を見られる装置を開発しており、11月から一部の企業で導入されることになりました。契約書や重説は書面交付が必要ですが、郵送などで可能です。

 不動産取引をネットで行なう上でネックとなっているのが、宅建業法に定められている重説です。不動産取引の契約時には宅地建物取引主任者が重説を行なうことが義務付けられています。これをネットで行うことが認められれば、将来的には不動産取引をネットで完結できるようになるでしょう。

 対面がいい人は従来通り、対面で行えばいい。一方で、例えば遠隔地からの転勤などでネットを使いたいという人はネットを使えばいいのではないでしょうか。

 ネット解禁に対し、業界団体は軒並み反対しています。いずれにせよ、不動産業界には消費者の視点がまだまだ足りないのではないでしょうか。物件の囲い込みの根絶やネット解禁などの取り組みを通して、業界自らが消費者利益に資する改革を行ない、さらなる発展を目指すべきだと思います。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 松本裕樹)
http://diamond.jp/articles/-/63193


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民91掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民91掲示板  
次へ