その中国に対して「中国包囲網」なる妄想の主張するヤカラは現実を知らなさ過ぎる。
万里の長城以上に長い「網・あみ」なんて、作って引けるがないのである。（←　軽いジョーク）

ＧＤＰなんて胡散臭い数字よりも凄さを感じるのは、
映画の興行収入である。数年前に日本を抜いていると思うが、
１００億円越えするハリウッド映画が続々 出現していて
若者のお小遣いが少なくなり、洋画も映画館で見なくなった日本の映画界とは
雲泥の活気があり、羨ましい限り。
（邦画が好調とは聞くが、これは企業の前売り券の買い上げのかさ上げされた数字だと感じる＝ヒットしてない）

日本とは市場規模が違いすぎるほど、中国との映画の興行の差が出ているので、
アジアと言えば「中国」　東洋人といえば、「中国」になり、
ハリウッド映画で今後、さらに中国人がお目見えする機会が増えそうなのが、
アジア人的には嬉しいが、日本人的には一抹の残念さもある。
(８０年代ハリウッド映画の日本人ブレイク時代を知っているだけに。）
（あの超話題作バック・トゥ・ザ・フューチャー２＆３も日本人の話題が出てくる。）

しかも、中国人は長身美人さんも多いお国。
２１世紀はファッションの中心も中国に持っていかれそうである。
先日観た中国圏の映画「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」で
ヒロインの女優の凛々しさに惚れ惚れした。ハリウッドにも進出しているそうである。

中国共産党内部の偽ユダヤ・グループも排除されている現在の政治情勢もあり、
諸葛孔明の国の大国と組んでアジアを平和に発展させるのが日本の役目である。
駄文失礼。

日本どころではないかも。
叩かれ収奪されます。
株価暴落は見えているのでないかな。

収奪国家とは、付き合い方がいるのだゾ！安倍よ。

中国は賢い。