アメリカの暴動と格差（NEVADAブログ）赤かぶ

アメリカの暴動と格差（NEVADAブログ）
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/813.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 11 月 26 日 17:10:15: igsppGRN/E9PQ

アメリカの暴動と格差
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4782288.html
2014年11月26日　NEVADAブログ

アメリカで発生しました暴動は、経済回復（株高）の恩恵を受けていない黒人達の不満が高まっているところに、切っ掛けが与えられただけであり、このような暴動は世界中で起こりましても何ら不思議ではないのです。

世界中で金融緩和が行われ、株高、不動産高が演じられていますが、不動産であれば急騰しているのはニューヨークや大都市圏の億ションと言われる高級マンションであり、一般人が暮らす（所有する）郊外の一軒屋や中規模のマンションは茅の外に置かれており、地方では値段がつかない（買い手がいない）状態の物件が増えて来ています。

すなわち、格差が広がっているのです。

今後益々格差が広がりますので暴動が世界中で広がり収拾がつかない事態になるかも知れません。

コメント
01. 2014年11月26日 17:15:36 : b5JdkWvGxs 2ちゃんのネヴァダスレで大騒ぎ Nevada18 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1413713180/l50
02. 2014年11月26日 18:46:14 : 7tBCfaze3o ミズーリ州のFerguson の暴動は、グノーシス派によるヤラセの工作に大衆が悪乗りしたものだと思います。
03. 2014年11月26日 19:06:55 : Fg4tg1weJ2 このような国民の不満による暴動を想定し、米国ブッシュは愛国法で国民監視、検挙できるようにした。日本はさしずめ、秘密保護法である。国家権力の暴走（安倍政権）が、可能になりつつある。怖いですね～
04. 2014年11月26日 19:54:15 : I6yd335zWQ 我町世田谷にも当てはまります。。。このNEVADAさんの投函には頷けるものがあります！！！
05. 2014年11月26日 21:00:09 : DKhwYBOUus 先進各国で暴動は起きてます。中韓でも起きてます。日本が異常に静かなだけです。日本ではネットで愚痴を書いて気晴らしをしているならまだしも、社会に不満がって弱くて罪のない子供を傷つけている馬鹿がいます。男なら弱い者に向わずに強い者に向かえと言いたいです。
06. 2014年11月27日 01:56:56 : Qk0z0gVGLY 刀狩りのうえに憲兵ならぬ自衛隊に米軍、日本人は起こしたくても暴動は起こせない。銃社会も悲惨だし、暴動も悲惨だけど、暴動すら起こせない状況というのはどうなんだろうね。考えてしまう。それによって政治家が真剣に政治をやらないなら、民間人が武装するのもありなのでは、と考えてしまう。米国連邦政府は銃乱射事件をでっちあげて必死で武器をとりあげようとしてる。日本人の侍魂を奪ったのは文字通り刀狩か。
07. 2014年11月27日 06:19:58 : jXbiWWJBCA 米新築1戸建て住宅販売が5月以来の高水準、価格過去最高 2014年 11月 27日 03:00 JST ［ワシントン　２６日　ロイター］ - 米商務省は２６日、１０月の新築１戸建て住宅販売統計を発表した。 ━１０月の新築１戸建て住宅販売件数は季節調整済みの年率換算で前月比０．７％増の４５万８０００戸と、５月以来の高水準。 ━増加は３カ月連続。ただ、予想の４７万２０００戸には届かず。 ━９月の販売件数は４５万５０００戸と、４６万７０００戸から下方修正。住宅市場の回復ペースは緩やかなものにとどまることを示唆。 ━１０月の販売価格中央値は前年比１５．４％上昇の３０万５０００ドルと、過去最高値を記録。 ━地域別の販売戸数は北東部と中西部で増加、南部と西部で減少。 ━在庫は１．０％増の２１万２０００戸、２０１０年６月以来の高水準。 ━１０月の販売ペースに基づく在庫比率は５．６カ月分。前月は５．５カ月分。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JA1UR20141126 　 10月米耐久財新規受注統計、景気失速を示唆 2014年 11月 27日 01:48 JST ［ワシントン　２６日　ロイター］ - 米商務省は１０月の耐久財新規受注統計を発表した。詳細は以下の通り。 ━企業の設備投資の先行指標とされる航空機除く非国防資本財（コア資本財）は前月比１．３％減。前月の１．３％減に続き２カ月連続のマイナスとなり、米景気が第４・四半期に入りやや勢いを落としたことを示唆。市場予想は１．０％増だった。 ━国内総生産（ＧＤＰ）算出に使用されるコア資本財の出荷は０．４％減少。エコノミストの第４・四半期米ＧＤＰ伸び率予想は現時点で３．０％を下回る水準となっているが、さらなる引き下げの可能性も。 ━全体の耐久財受注は０．４％増加し、３カ月ぶりのプラス。 ━輸送機器を除くベースでは前月比０．９％減となり、昨年１２月以来の大幅な落ち込みに。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JA1OZ20141126
08. 2014年11月27日 06:24:37 : jXbiWWJBCA ＮＹ外為：ドルが下落、米景気減速を警戒－統計が予想下回る　　11月26日（ブルームバーグ）：ニューヨーク外国為替市場ではドルが続落。失業保険申請件数やコア資本財受注、新築住宅販売件数が予想より悪い内容だったため、米経済が減速しているとの懸念からドル売りが続いた。ブラジル・レアルはレビ元財務局長が新たな財務相に起用されるとの見方が広がり上昇した。円は対ドルで上昇。テクニカル要因は今月の下げが行き過ぎていることを示唆した。ロシア・ルーブルは下落。国債入札による発行額が当初計画の10％にも満たなかったことが嫌気された。ＨＳＢＣホールディングスの為替ストラテジスト、ロバート・リンチ氏（ニューヨーク在勤）は「ドルはやや軟化しており、値固め局面にある」と指摘した。ニューヨーク時間午後２時43分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.2％下げて1096.91。ドルは対円で0.2％安の１ドル＝117円77銭。対ユーロでは0.3％下げて１ユーロ＝1.2512ドル。原題：Dollar’s 2-Day Drop Is First in November as Jobless Claims Rise（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾆｭｰﾖｰｸ Andrea Wong awong268@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Paul Cox 更新日時: 2014/11/27 05:46 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFN5VH6KLVRC01.html 　米新規失業保険申請：予想外の増加、約３カ月ぶり高水準　　　11月26日（ブルームバーグ）：先週の新規失業保険申請件数は前週比で予想外に増加した。米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数（季節調整済み）は前週比で２万1000件増加して31万3000件と、９月初め以来の最高だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は28万8000件だった。ジェフリーズのエコノミスト、トーマス・サイモンズ氏は調査リポートで、休暇シーズンは季節調整が困難だとして、結論を急ぐべきではないと指摘。「変動しやすい冬の天候や、感謝祭の祝日のタイミング、例年とは異なる年末商戦の準備で過去の事例との比較が難しくなっている」と指摘、「年末まではおそらく高いボラティリティーが続くだろう。その後はゆっくりとしたペースでの減少を再開する」との予想を示した。変動がより少ない４週移動平均は29万4000件と、前週の28万7750件を上回った。失業保険の継続受給者数は15日までの１週間で１万7000人減少して232万人だった。原題：Jobless Claims in U.S. Increase to Almost Three-Month High (1)（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾜｼﾝﾄﾝ Lorraine Woellert lwoellert@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net 更新日時: 2014/11/27 00:12 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFNEX56JTSEE01.html 　米シカゴ製造業景況指数：11月は60.8に低下－市場予想下回る記事をメールで送信記事を印刷する共有/ブックマーク ShareGoogleチェックTwitterシェア　　11月26日（ブルームバーグ）：11月の米シカゴ地区の製造業景況指数は前月から低下し、市場予想も下回った。米供給管理協会（ＩＳＭ）のシカゴ支部であるＩＳＭシカゴが発表した11月のシカゴ地区製造業景況指数（季節調整済み）は60.8と、前月の66.2から低下した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は63だった。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。項目別では新規受注や雇用、生産で活動拡大ペースの鈍化が示された。。原題：Chicago ISM Manufacturing Index Decreases to 60.8 From 66.2（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾜｼﾝﾄﾝ Michelle Jamrisko mjamrisko@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Vince Golle vgolle@bloomberg.net; Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net 千葉茂更新日時: 2014/11/27 00:52 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFNIGA6JTSEQ01.html

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02. 2014年11月26日 18:46:14 : 7tBCfaze3o ミズーリ州のFerguson の暴動は、グノーシス派によるヤラセの工作に大衆が悪乗りしたものだと思います。
03. 2014年11月26日 19:06:55 : Fg4tg1weJ2 このような国民の不満による暴動を想定し、米国ブッシュは愛国法で国民監視、検挙できるようにした。日本はさしずめ、秘密保護法である。国家権力の暴走（安倍政権）が、可能になりつつある。怖いですね～
04. 2014年11月26日 19:54:15 : I6yd335zWQ 我町世田谷にも当てはまります。。。このNEVADAさんの投函には頷けるものがあります！！！
05. 2014年11月26日 21:00:09 : DKhwYBOUus 先進各国で暴動は起きてます。中韓でも起きてます。日本が異常に静かなだけです。日本ではネットで愚痴を書いて気晴らしをしているならまだしも、社会に不満がって弱くて罪のない子供を傷つけている馬鹿がいます。男なら弱い者に向わずに強い者に向かえと言いたいです。
06. 2014年11月27日 01:56:56 : Qk0z0gVGLY 刀狩りのうえに憲兵ならぬ自衛隊に米軍、日本人は起こしたくても暴動は起こせない。銃社会も悲惨だし、暴動も悲惨だけど、暴動すら起こせない状況というのはどうなんだろうね。考えてしまう。それによって政治家が真剣に政治をやらないなら、民間人が武装するのもありなのでは、と考えてしまう。米国連邦政府は銃乱射事件をでっちあげて必死で武器をとりあげようとしてる。日本人の侍魂を奪ったのは文字通り刀狩か。
07. 2014年11月27日 06:19:58 : jXbiWWJBCA 米新築1戸建て住宅販売が5月以来の高水準、価格過去最高 2014年 11月 27日 03:00 JST ［ワシントン　２６日　ロイター］ - 米商務省は２６日、１０月の新築１戸建て住宅販売統計を発表した。 ━１０月の新築１戸建て住宅販売件数は季節調整済みの年率換算で前月比０．７％増の４５万８０００戸と、５月以来の高水準。 ━増加は３カ月連続。ただ、予想の４７万２０００戸には届かず。 ━９月の販売件数は４５万５０００戸と、４６万７０００戸から下方修正。住宅市場の回復ペースは緩やかなものにとどまることを示唆。 ━１０月の販売価格中央値は前年比１５．４％上昇の３０万５０００ドルと、過去最高値を記録。 ━地域別の販売戸数は北東部と中西部で増加、南部と西部で減少。 ━在庫は１．０％増の２１万２０００戸、２０１０年６月以来の高水準。 ━１０月の販売ペースに基づく在庫比率は５．６カ月分。前月は５．５カ月分。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JA1UR20141126 　 10月米耐久財新規受注統計、景気失速を示唆 2014年 11月 27日 01:48 JST ［ワシントン　２６日　ロイター］ - 米商務省は１０月の耐久財新規受注統計を発表した。詳細は以下の通り。 ━企業の設備投資の先行指標とされる航空機除く非国防資本財（コア資本財）は前月比１．３％減。前月の１．３％減に続き２カ月連続のマイナスとなり、米景気が第４・四半期に入りやや勢いを落としたことを示唆。市場予想は１．０％増だった。 ━国内総生産（ＧＤＰ）算出に使用されるコア資本財の出荷は０．４％減少。エコノミストの第４・四半期米ＧＤＰ伸び率予想は現時点で３．０％を下回る水準となっているが、さらなる引き下げの可能性も。 ━全体の耐久財受注は０．４％増加し、３カ月ぶりのプラス。 ━輸送機器を除くベースでは前月比０．９％減となり、昨年１２月以来の大幅な落ち込みに。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JA1OZ20141126
08. 2014年11月27日 06:24:37 : jXbiWWJBCA ＮＹ外為：ドルが下落、米景気減速を警戒－統計が予想下回る　　11月26日（ブルームバーグ）：ニューヨーク外国為替市場ではドルが続落。失業保険申請件数やコア資本財受注、新築住宅販売件数が予想より悪い内容だったため、米経済が減速しているとの懸念からドル売りが続いた。ブラジル・レアルはレビ元財務局長が新たな財務相に起用されるとの見方が広がり上昇した。円は対ドルで上昇。テクニカル要因は今月の下げが行き過ぎていることを示唆した。ロシア・ルーブルは下落。国債入札による発行額が当初計画の10％にも満たなかったことが嫌気された。ＨＳＢＣホールディングスの為替ストラテジスト、ロバート・リンチ氏（ニューヨーク在勤）は「ドルはやや軟化しており、値固め局面にある」と指摘した。ニューヨーク時間午後２時43分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.2％下げて1096.91。ドルは対円で0.2％安の１ドル＝117円77銭。対ユーロでは0.3％下げて１ユーロ＝1.2512ドル。原題：Dollar’s 2-Day Drop Is First in November as Jobless Claims Rise（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾆｭｰﾖｰｸ Andrea Wong awong268@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Paul Cox 更新日時: 2014/11/27 05:46 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFN5VH6KLVRC01.html 　米新規失業保険申請：予想外の増加、約３カ月ぶり高水準　　　11月26日（ブルームバーグ）：先週の新規失業保険申請件数は前週比で予想外に増加した。米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数（季節調整済み）は前週比で２万1000件増加して31万3000件と、９月初め以来の最高だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は28万8000件だった。ジェフリーズのエコノミスト、トーマス・サイモンズ氏は調査リポートで、休暇シーズンは季節調整が困難だとして、結論を急ぐべきではないと指摘。「変動しやすい冬の天候や、感謝祭の祝日のタイミング、例年とは異なる年末商戦の準備で過去の事例との比較が難しくなっている」と指摘、「年末まではおそらく高いボラティリティーが続くだろう。その後はゆっくりとしたペースでの減少を再開する」との予想を示した。変動がより少ない４週移動平均は29万4000件と、前週の28万7750件を上回った。失業保険の継続受給者数は15日までの１週間で１万7000人減少して232万人だった。原題：Jobless Claims in U.S. Increase to Almost Three-Month High (1)（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾜｼﾝﾄﾝ Lorraine Woellert lwoellert@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net 更新日時: 2014/11/27 00:12 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFNEX56JTSEE01.html 　米シカゴ製造業景況指数：11月は60.8に低下－市場予想下回る記事をメールで送信記事を印刷する共有/ブックマーク ShareGoogleチェックTwitterシェア　　11月26日（ブルームバーグ）：11月の米シカゴ地区の製造業景況指数は前月から低下し、市場予想も下回った。米供給管理協会（ＩＳＭ）のシカゴ支部であるＩＳＭシカゴが発表した11月のシカゴ地区製造業景況指数（季節調整済み）は60.8と、前月の66.2から低下した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は63だった。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。項目別では新規受注や雇用、生産で活動拡大ペースの鈍化が示された。。原題：Chicago ISM Manufacturing Index Decreases to 60.8 From 66.2（抜粋）記事に関する記者への問い合わせ先：ﾜｼﾝﾄﾝ Michelle Jamrisko mjamrisko@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先： Vince Golle vgolle@bloomberg.net; Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net 千葉茂更新日時: 2014/11/27 00:52 JST http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFNIGA6JTSEQ01.html