★阿修羅♪ > 経世済民91 > 717.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日銀会合と解散(在野のアナリスト)
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/717.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 19 日 23:54:06: igsppGRN/E9PQ
 

日銀会合と解散
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52666874.html
2014年11月19日 在野のアナリスト


みんなの党が解党と決まりました。渡辺前代表が独善的となり、猜疑心を強めていった頃からの規定路線です。組織のマネジメント力が欠如し、遠心力が働くためです。みんなの党の英語訳、Your Partyが複数形でなくなった。あたな個人の党になった、ということなのでしょう。

証券業界では、安倍ノミクスは昨年のGDPを20兆円押し上げ、消費税増税で12兆円押し下げた。だから消費税増税は間違い、という論調がまかり通りますが、大きな誤りです。財務省が虎の子の外為特会の繰越金を取り崩して景気対策にあて、日銀が異次元緩和をしたのも、すべて消費税増税を成し遂げるための協力、です。つまり安倍ノミクスは初めから増税が組みこまれており、財務省、主税畑だった黒田日銀総裁の協力なしでは、安倍ノミクスがこれだけ景気を押し上げることもなかったのです。つまり財務省が算盤をはじいて、増税分を穴埋めする単年度の景気対策を打った。それらが一貫して安倍ノミクスなのですから、増税先送りは財務省、日銀にとっては裏切りなのです。

なので、増税先送りで景気下支え、という論調もまったく誤りです。しかも今後、安倍ノミクスをつづけようと財務省、日銀の協力は得難くなった。景気条項を外したので、財務省が安部市に協力する必要はなくなったのです。だからこそ安倍氏は昨日、財務省改革を訴え、国民に向けて「そのための力を下さい!」と言えば、現有議席を維持できる可能性がありました。しかしこれは一度きりの力技であり、それこそ郵政解散の再来ともなったのかもしれません。しかしその好機をみすみす逃した。安倍氏が小手先で、政権維持だけを考えるだけの人間、と露呈したのが昨日です。TBSの某番組で、インタビュー映像にケチをつけるなど、益々小人ぶりを見せつけました。

日銀の金融政策決定会合後、黒田氏の会見で『大人の対応』とも称されますが、官僚的対応、というのが正しい。政治家とはケンカしない。もち上げておいて、裏では離反するが如き対応、態度をとります。今日の市場は、GPIFの買いが入ったと話題でしたが、厚労相傘下のGPIFは政権に協力したとしても、今後どの程度、日銀が追加緩和など、協力姿勢を示すかは不透明、なのです。

それを予感させるのが、将来のインフレ見通しについて、若干低めに見てきたことです。これはもう追加緩和はない、ということかもしれず、政府、日銀がすすめてきた『脱デフレ』の旗を下ろすかもしれない。景気後退を予測できず、その点は日銀に責任もあるはずですが、そこは言及せず「緩やかな回復」とした。政府と同じで、経済政策の失敗は認めない官僚的体質であるからこそ、その手法としていつ安倍政権を背後から刺す、となってもおかしくはないのです。

今後の景気対策、経済運営はおかしくなることが必定です。仮に3年後、景気が回復しておらず、再増税が難しいとなっても財務省、日銀は協力しないでしょう。もうその体力がないこともあります。「安倍ノミクスをすすめる」ことそのものが、既に達成不可能なのです。なぜなら、財政出動と金融政策、まさに財務省、日銀の協力なしでは、どちらもできないことなのですから。

証券業界は昨年、株高、市場の活況と安倍氏への恩がある。だから、そんな奇妙な言説も多いのですが、安倍ノミクスの再加速は有りえない事象です。もし再加速したら、日本破綻を早めるだけなのでしょう。米独立戦争の「代表なくして課税なし」を安倍氏は大義としましたが、使い方が真逆です。日本には代表がいて、課税もしているのですから。それとも日本の代表など、所詮は米国の傀儡で、代表なんて言っても力がない、と自虐的にみとめたのであれば、少なくとも独立戦争をしかけるぐらいの気概で国民に訴えないと、何も伝わらないということになるのでしょうね。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年11月20日 07:42:08 : jXbiWWJBCA

欧州は日本から学ばないと日本よりひどい苦境に−エラリアン 
  11月19日(ブルームバーグ):「日本のようにはならない」という思い込みに裏付けられて、米国のエコノミストらが日本政府に景気低迷脱却の方法を自信たっぷりに説いたこともあった。
しかし私が2011年に指摘したように、彼らはバブル後の経済立て直しの難しさを過小評価していた。欧米が08年の金融危機後の低迷からいまだに完全脱却できていない今日、そこで聞こえる日本批判は以前ほど自信満々ではない。
むしろ日本は、世界がそこから学ぶべき先生であり続けている。今週は安倍晋三首相が消費税率引き上げの延期を決め、また一つの教訓を示してくれた。7−9月(第3四半期)が予想外のマイナス成長となり、日本経済がリセッション(景気後退)に逆戻りしたことが引き金だ。
増税先送り決定は本質的に、景気の弱さが長引く国が、政府債務増大の抑制を含めた複数の目標を追求するときに起こる混乱を反映している。日本はまた、経済に深く根付いた成長阻害要因を取り除くのがいかに難しいかも示した。
この警鐘は特に欧州に対して重要な意味を持つ。低成長とデフレリスクに直面するユーロ圏は日本と同じような道を歩んでいるからだ。
もし欧米が日本の教訓から十分に学べなければ、幾つかの国は日本以上の大問題に直面することになるだろう。日本のような社会的まとまりと集団意識、富のクッションのない国は、もっとひどい苦境に立つ可能性が高い。
原題:Europe Must Pay Heed to Japan’s New Slide: Mohamed A. El-Erian(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Mohamed El-Erian melerian@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Katherine Roberts kroberts29@bloomberg.net
更新日時: 2014/11/20 06:46 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFAK486K50Y301.html

 


ユーロ圏はデフレ寸前、ECBの信頼性が焦点に=伊中銀副総裁
2014年 11月 19日 22:51 JST
[ローマ 19日 ロイター] - イタリア銀行(中銀)のサルバトーレ・ロッシ副総裁は19日、ユーロ圏はデフレに陥る寸前の状況にあり、欧州中央銀行(ECB)がインフレ目標を達成できるかどうかはその信頼性に関わる問題だと警告した。

副総裁はベローナ大学での講演で、ユーロ圏の10月のインフレ率が0.4%にとどまり、18加盟国のうち2カ国のみが1%を上回る水準を確保したことに言及し、「ユーロ圏はデフレに陥る寸前」と指摘。

そのうえで、低インフレの主要因は弱い需要で、長期的な予想インフレ率が不安定化するリスクがあるとした。

副総裁は、「ECBは物価安定目標を達成できるかどうかをめぐり、その信頼性が問われている」との見解を示した。ECBは2%に近いがそれ未満の水準を消費者物価上昇率の目標としている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J31FB20141119


NY外為:ドルが対円で7年ぶり高値、日米の金融政策に違い

  11月19日(ブルームバーグ):19日のニューヨーク外国為替市場ではドルが対円で7年ぶり高値に上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC、10月28−29日開催)の議事録からは米国が利上げ方向に動いていることが示唆されたのに対し、日本は緩和政策を進めている。
ブルームバーグ・ドル・スポット指数 は一時上げ幅を縮小した。議事録では、多くの政策当局者が国民のインフレ期待低下の兆候に警戒すべきだとの認識を示したことが明らかになった。円は主要31通貨の大半に対して下げた。日本銀行は金融政策決定会合で緩和的な金融政策の現状維持を決めた。安倍晋三首相は21日に衆院を解散する方針を表明している。
BNPパリバの北米為替戦略責任者、ダニエル・カッツァイブ氏は「FOMC議事録が市場の流れを変えるとは考えていない」と述べ、「経済統計の内容は来年上半期の利上げが十分に可能であることを示唆している」と続けた。
ニューヨーク時間午後3時33分現在、ドルは対円で1%上昇して1ドル=118円。一時は118円08銭と、2007年8月以来の高値をつけた。円は対ユーロで1%安の1ユーロ=147円96銭。ユーロは対ドルで0.1%上昇して1ユーロ=1.2543ドル。  
原題:Dollar Climbs to Seven-Year High Versus Yen on Policy Divergence(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Rachel Evans revans43@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Paul Cox
更新日時: 2014/11/20 06:27 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFA4A16K50Y101.html

 


 
FOMC議事録:当局者はインフレ期待の低下に警戒する必要

  11月19日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)が19日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、10月28−29日開催)の議事録によると、多くの政策当局者は国民のインフレ期待低下の兆候に警戒すべきだとの認識を示した。
議事録では、「多くの参加者は、FOMCは中長期のインフレ期待が下降方向にシフトする可能性があることを示す兆候に引き続き注意を払うべきだと表明した」とし、「幾人かは、実際そうした事態が起きれば、経済成長が腰折れした場合に一層憂慮すべき状況になると指摘した」と加えた。
また、FOMCメンバーは「インフレ期待がしっかりと抑えられた環境の中で(人的)資源のスラック(たるみ)が減少し、インフレ率は目標の2%に戻ると引き続き予想した」ことが示された。
FOMCがインフレ目標の基準としている個人消費支出(PCE)価格指数は9月に前年同月比で1.4%の上昇にとどまった。これで目標を29カ月連続で下回った。
国外の下振れリスク高まる
経済について議事録では、政策当局者らは「経済見通しがやや悪化し、欧州や中国、日本については下振れリスクが高まったと指摘した」と記された。
その上で、「国外の経済・金融情勢が一段と悪化した場合、中期的な米経済成長は現在の予想よりも減速する可能性があるとの認識が示された」と記述。
ただし、多くの参加者は国外の成長減速の米経済への影響は「極めて限定的だろう」と予想。理由として米経済における外国との貿易が占める割合が「比較的小さい」ほか、ドル相場の変動の影響も「穏やか」で、外需の鈍化は「当初懸念されていたほど深刻にはならない可能性が高い」と説明した。
政策金利を「相当な期間」ゼロ付近で据え置くとの声明文の維持をめぐっては、幅広い議論が行われたことが示された。最終的には、利上げのタイミングは今後入手する経済データに左右されることを強調する文言を加えるという一部参加者の提案が採用された。
原題:Fed Officials Saw Need to Watch for Price Expectations Drop (1)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Christopher Condon ccondon4@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net Alister Bull
更新日時: 2014/11/20 06:32 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFAVXV6VDKHS01.html


米FOMC議事要旨、世界経済や金融市場めぐり複雑な議論
2014年 11月 20日 07:03 JST
[19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が19日公表した10月28─29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、物価動向に加え、世界経済や金融市場の不安定な動きなどをめぐり、FRB内で複雑な議論が行われたことが判明した。

前月のFOMC後に発表された声明では、労働市場をめぐる判断が強められ、景気回復への自信が表明される一方、金融市場の振れや欧州経済の低迷、弱い物価見通しについては結果的に概ね重視しない内容となっていた。

議事要旨によると、声明に至る過程として、市場の振れや海外経済に言及することの是非をめぐり、当局者の間で突っ込んだ議論が行われた。

インフレについては、市場や一般の期待が低下すれば、賃金や物価の停滞や下落をもたらす恐れが強まりかねず、FRBはこうした不安定な動きを引き続き警戒すべき、との考えが中心となった。

その上で「長期インフレ期待が低下する可能性を示す兆しについて委員会は引き続き留意すべき、というのが大方の意見だった」と指摘した。

また、FRB当局者が長期目標に関する声明文言の変更をめぐり議論したことが明らかになった。金利の道筋や経済見通しに関する市場との対話方法についても見直しが討議された。

だが議事要旨では「現行の声明文言は、コミュニケーション手段として非常に上手く機能しているとの見方で総じて一致した」としており、長期目標の調整には「高いハードル」が存在すべきとの議論に概ね落ち着いた。

2%のインフレ目標をめぐっては、2%をやや下回る状況は、2%をやや上回る状況と同様の代償を伴うとの「幅広い合意」があるとしている。またこの見解は、国民にもすでに共有されていると多くの当局者が認識しているとした。

金融安定の目標を声明に盛り込むことも提案されたが、早期に結論を出すのは困難として見送られた。

さらに経済見通しをめぐり、FRB当局者のコンセンサス予想を示すことを検討すべきとの指摘も上がった。これについては過去にも議論され、見送られた経緯がある。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J326F20141119

 


海外の下振れリスク議論、悲観的な見通し示唆回避=FOMC議事要旨
2014年 11月 20日 07:19 JST
[ワシントン 19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が19日公表した10月28━29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、声明で弱含む世界経済や金融市場の混乱に言及するかどうか議論されたが、不適切に悲観的な見通しを示唆するとして見送られた。

物価に関する目標達成を遅らせる恐れがあるインフレ期待低下の兆しについて、どの程度触れるかについても議論。長期的なインフレ期待が低下する可能性について引き続き留意すべきだとの意見が大勢だった。インフレ期待の低下は、経済成長が鈍化した際に大きな懸念事項になるとした。

FOMC後の声明は、10月中旬に起きた相場の混乱や米国以外の先進国の成長鈍化について取り上げることはせず、米経済が引き続き拡大しているとの自信をあらためて強調した。

ニューエッジUSA(ニューヨーク)の市場戦略部門責任者、ロバート・バン・バテンバーグ氏は、声明で懸念要因を前面に出さなかったことについて「そうした文言は悲観的な見方を強めた。市場に恐怖心をもたらしたくなかったのだろう」と分析する。

議事要旨は複雑な議論を反映している。FRBのスタッフによる米国の短期的な経済見通しが引き下げられたことを受けて、会合の参加者は海外における成長鈍化の米国に対する影響や、FRBが取り得る対応策について話し合った。

インフレについては、市場や一般の期待が低下すれば、賃金や物価の停滞や下落をもたらす恐れが強まりかねず、こうした不安定な動きを引き続き警戒すべきだとの考えが中心となった。物価上昇の緩慢さはFRBやその他主要各国の中銀にとって大きな不安要素となっている。

ただ、10月の市場の混乱や欧州でデフレ懸念が再び強まっていることの影響を分析した結果、必要以上に悪いシナリオに触れることはしない方が良いという結論に至った。相場下落に言及した場合、「委員会の懸念が実際より大きく伝わる可能性がある」とされた。欧州や中国、日本の経済下振れリスクについても同じ結論となった。

事実上のゼロ金利政策を「相当の期間」適切としている声明の表現についても議論された。削除した場合、利上げが近いと受け止められる可能性があるとの意見があった一方で、表現を残せば米経済の改善を適切に評価していないことになるとの主張もあった。

市場は利上げ時期について2015年9月を見込んでいる。FRBは事実上のゼロ金利政策を2008年終盤以来維持している。FOMCの次回会合は12月中旬に行われ、経済見通しも発表される。

また、固定金利方式の翌日物リバースレポの上限引き上げを検討したが、金融市場へのリスクが高まる恐れがあるとして見送っていたことも明らかになった。

上限は現在3000億ドル。FRBは同オペについて来月初旬に詳しい情報を公表する。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J32H120141119


 
米国債:下落、利上げ観測根強く−議事録公表後は高下

  11月19日(ブルームバーグ):米国債相場は下落。10月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表されたが、来年に利上げが実施されるとの見方は変わらず、売りが優勢になった。
議事録の「多くの参加者は、FOMCは中長期のインフレ期待が下方向にシフトする可能性があることを示す兆候に引き続き注意を払うべきだと表明した」という文言をめぐり見方が分かれ、公表後に利回り は高下した。
バンガード・インフレーション・プロテクテッド・セキュリティーズ・ファンド(運用資産439億ドル)の運用担当者、ジェンマ・ライトカスパリウス氏は「市場の反応はFOMCの静観姿勢の反映だ」と指摘した。
ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、ニューヨーク時間午後2時53分現在、10年債利回り は2.35%。議事録が公表される直前も同水準にあったが、一時は2.32%まで低下する場面もあった。
原題:Treasuries Decline as Fed Seen Maintaining Path to Higher Rates(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Daniel Kruger dkruger1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Dave Liedtka dliedtka@bloomberg.net Greg Storey
更新日時: 2014/11/20 05:56 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFB0CM6VDKHU01.html


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民91掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民91掲示板  
次へ