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中村修二教授との「和解」蹴った日亜化学社長の根深い恨み(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/489.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 11 月 05 日 21:13:06: igsppGRN/E9PQ
 

        「仲直りしよう」と呼びかけたが…/(C)AP


中村修二教授との「和解」蹴った日亜化学社長の根深い恨み
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/154690
2014年11月5日 日刊ゲンダイ


 そこまで、強いわだかまりがあるのか。「お気持ちだけで十分です」――いらない土産物を断る時の常套句だが、ノーベル賞を受賞した中村修二氏(60)からの“和解”の呼びかけを、日亜化学が拒否したことに驚きの声が上がっている。

 文化勲章の親授式(3日)後に都内で会見を開いた中村修二カリフォルニア大教授。かつて青色LEDの特許などを巡って裁判で争った日亜化学工業に対して、「過去のことは忘れましょう。将来だけを見て仲良くしましょう」と話し、「お互い誤解があった。本音で話せば仲直りできる」と、小川英治社長(76)に面会を呼びかけた。

 ところが日亜側は4日、「(中村教授が)歴代社長や会社への深い感謝を公の場で述べておられ、弊社といたしましては、それで十分」と、中村教授との面会を突っぱねた。

 普通の企業なら「全社員でお迎えしたい」などと応えるもの。面会が実現すれば、日亜にとっても会社のPRにもなり悪いことはないはず。さすがに面会を拒否された中村教授も困惑しているらしい。ネット上では日亜に対し「大人げないなあ」なんて声が上がっている。どうやら日亜サイドは、ノーベル賞受賞後に中村教授が「(日亜化学などへの)怒りが全てのモチベーションだった」と語ったことに、カンカンになっているようだ。

 日亜化学の創業者の長男・小川雅照氏はこう話す。

「英さん(小川英治社長)の性格によるところが大きいと思います。おとなしい性格で、決して悪い人ではないのですが、いまだに中村君のことが気に食わないようです。自分より実力があって目立つ存在を受け入れることができない。私の弟・智滋も取締役まで務めた優秀な男ですが、英さんが社長に就いてから追われるように会社を去っています。今回は中村君の呼びかけに応じて懐の深いところを見せてほしかったのですが……残念です」

 従業員8300人、売上高3100億円を誇る大企業に成長した日亜化学にとって、今さら中村教授に頼る必要もないのだろうが、関係改善の最後のチャンスをフイにしてしまった。


 

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コメント
 
01. 2014年11月05日 22:11:07 : joMt9Rs276
紫外線を出すLEDはできているそうですな。

02. 2014年11月05日 22:24:43 : drrFs4ynWU
所詮お山の大将
弱い者を扱き使うのが生き甲斐
進歩も何も無い

03. 2014年11月06日 05:22:12 : HxuW5Jtq8c
ゲンダイは中村の味方なのか
一般人に好かれている人をけなし嫌われている人を上げる、という編集方針から言えば当然なのかな

04. 2014年11月06日 10:30:48 : FJRHQOJxfA
メンツがあるんだろうね。これでこの会社はしぼんでいく運命にある。世界的な科学者を追い出してまで目先の利益を取ったからね。こんな拝金主義の会社には未来がないよ。次なる新製品がない。開発者も嫌気。人は石垣ならず、奴隷。そのうちに仁丹と同じ末路を辿るだろう。

05. 2014年11月06日 11:00:12 : p9B89YgNYw
別の記事で見たんだが、中村修二氏は東亜化学の前社長に育てられてんだってね。

社長が代わっても同じ研究をつづけたことで会社から疎まれるようになってしまった。

中村修二を受け入れるだけの度量のある会社は日本には無いのだろう。
日本がアメリカに勝てない最大の要因。
先の大戦の敗戦原因にも結びつくのだろう。


06. 2014年11月06日 15:40:17 : gkEwc1NQGk
社員の価値なる理念はまだ日本に浸透してはいないが国内で広く議論されるべき。

社運を分かつほど画期的な技術の価値が世界で唯一レベルの社員によってもたらされたことが真実ならば、何らかの公正な評価がなされる基準と指針が日本の将来にとって必要不可欠のものになるだろう。

企業の側に社員個人が発見した技術が公益または会社の利益に資する旨の判断が存在し、その技術を企業が営利目的で採用する限り、社会的に公正な評価を附した上で知的財産権の所有を公的に対抗し得るとするような企業モラルが形成されていくことが必要であり、国や企業は技術革新を育成し保護すべき責任があるのは言うまでもない。


07. 2014年11月06日 16:16:37 : P9bWXFKhCE
ノーベル賞がなんだというのか。日亜の対応はもっともなこと。

08. 2014年11月06日 16:54:28 : FsefZunqyy
歴史ヒステリー

猫に小判の意味は猫から小判を取り上げることだった。


09. 2014年11月06日 19:59:51 : HRZUFywQ4k
コメントを見ていて、
ヤフコメに入ったのかと見返した。!!

10. 2014年11月06日 20:09:48 : oYuYx3K5VU
会社の対応に同意はしないが、マスコミを通じてあれだけ悪口を言われたらそりゃ感情的に恨みはもつだろう。

11. さっちゃん56 2014年11月06日 21:19:20 : NmV8UWdbqj6pY : 3pJga9FvRw
http://ameblo.jp/sayamayotarou/entry-11939328427.html
■中村修二が裁判にこだわる理由  
一般的には、中村修二は、裁判そのものが当初の目的ではなく日亜化学に訴えられたから仕方なく裁判を始めたと思われている。
そして裁判の目的も金銭的対価が目的ではなく、「日本の科学技術者 の地位向上……」等が裁判の目的だ、と。
しかしこれが大きな間違いである。  
そもそも中村修二が日亜化学を退職し、アメリカに渡ったのは、何故か。
ここに中村修二の「裁判闘争」の真の意味は隠されている。
つまり「アメリカ 行き」と「裁判闘争」はセットだったのである。
中村修二が「産業スパイ」ではないか、という疑惑が 発生する理由である。  
中村修二は、日亜科学を退職する直前、日亜化学 のライバル会社「クリー社」やカリフォルニア大学 の関係者と接触している。  
1999年10月13日。ノースカロナイナで開 かれた学会に出席した中村修二は、クリー社の幹部と食事し、そこで20万株の「ストックオプション」 (未公開株式)の提供を受けた。
中村修二は、ここで 日亜化学からクリー社への転職を決意したと思われる。
むろん、クリー社は中村修二を陣営に引き込むことによって「日亜化学つぶし」をねらったのであろう。
その罠にはまったのが、日亜化学の研究開発の現場にいて、日亜化学の特許や産業機密に精通していた中村修二だつた、というわけである。  
中村修二はこの後、クリー社に、「クリー社に行ったら日亜化学の特許が問題になる。」
「クリーに行ったら、特許を逃れるいい方法がある」というメ ールを送っている。
つまり中村修二の方も、転職先としてクリー社にさかんに売り込んでいたのである。  
これに対してクリー社は、「ストックオプションの他に年俸32万ドル、ボーナス最高8万ドル、 さらに100万ドルの家を提供する」という雇用条件を提示した。  
しかし、結果的には中村修二はクリー社を断念し、カリフォルニア大学サンタバーバラ校に転職した。
なぜか。ここにも重大問題が隠されている。  
実は、カリフォルニア大学のデンバーグ教授から、「クリーに行ったら、日亜に『企業機密漏洩で訴えられる』可能性は高いぞ」と忠告されたからである。  
しかし中村修二は、カリフォルニア大学に転身の直後、クリー社の子会社「クリーライティング社」の非常勤研究員になる。  
さらに中村修二は、デンバーグ教授の設立した「ナイトレス」という半導体デバイス開発のベンチ ャー企業のコンサルタントにもなっている。
ところ が、このベンチャーはその直後クリー社に買収され ている。
この買収劇で、中村修二は、10億500 0万円以上の株式利益を得ている。  
■暴露された契約書の内容  
ところが、裁判の過程でさらに大きな疑惑が暴露された。
2003年7月15日の裁判の本人尋問で 明らかになった事実である。
中村修二は、クリーライティング社の非常勤研究員になるにあたって「2通の契約」を結んでいたが、その牝契約内容とは?  
2001年5月の契約書には、「東京地裁で日亜化学を相手に相当の対価の訴訟を行うこと。
その際、 弁護士費用はクリーライティング社がすべて負担すること、追加報酬としてクリー社の7万株のストックオプションが与えられること。」とあった。  
この契約書を読めば、クリー社が中村修二に接近した理由が一目瞭然であろう。
しかも、中村修二が 研究生活を犠牲にしてまでも裁判闘争を開始せざるをえなかった理由も明らかだろう。
中村修二は完璧にクリー社の罠の中に堕ちていたのである。  
ところがこの契約書は途中で変更されている。
つ まり、2001年8月の契約書では、「訴訟の範囲 が『半導体結晶膜の成長方法』という中村修二が帰属を主張した『404特許』に限定されてしまったため、訴訟費用の前払いは望んでいないが追加のストックオプシヨンは変更されていない」という内容に変わっていた、と言う。
この変更は何を意味する のか。  
何故、訴訟費用の全額負担が後退したのか。
それは、おそらく、前回も(小生のHPをご覧ください。 :http://yamazakikoutarou.gooside.com/) 説明したように、「404特許」だけでは青色発光 ダイオード製造は不可能だということにクリー社側 が気づいたからだろう。  
つまり、クリー社も、中村修二の「自慢話」(サクセスストーリー)にまんまと騙されていたのだ。

12. 2014年11月06日 22:34:22 : pthIymPwfg
徳島のほぼ山しかない風土がこういう結果を生んだなんて言われたら言い返せないよね。

13. 2014年11月07日 02:53:09 : JFBcDRs0dM
転回ストーリーなら一部始終を見てから好き勝手に書けるだろ。
問題の本質は社員が会社に在籍して経営者とある種の交渉を行った時点で既に決まっていた。
いわゆる物別れしたときに双方のその後がスタートして社員は法的救済を余儀なくされた。

一方で会社は防御を余儀なくされ、冷静さに少し欠ける部分があり、個別的に思い入れがあって一社員を雇ってるという自負心を抱いていたのであるから、甲乙を分つ関係になった事の顛末から、どうしても残った禍根に振り回されざるを得なかったのであろう。

会社設立し経営責任を常に意識する者は普通の社員と全く違う物の見方をしなければ会社を維持することが難しいのは長引く不況の影響で止まることを知らない会社倒産の多さで理解できるかもしれない。

まったく異次元の交渉が行われたという問題の本質を理解できていたなら和解こそが重要との判断もなされただろうが、一連の合理的な訴訟の手続きが開始されれば訴えられたという感情が強いほど的外れな判断に陥ることになり、僻み根性で恨むしかなくなるのはある意味であり得る。

純粋に社員がした発明の価値を判断する経営能力のなさが逆に問題を法的に切り離して考える必要性を認識させられることになったというのが客観的な印象だ。

裁判所の判断が示された時点で等分の歩み寄り成果を蹴ってまで公益を逸脱し、個人的な思いに偏執してまで企業乙を演じなくても良かっただけのことではないだろうか。


14. 2014年11月07日 03:42:03 : JFBcDRs0dM
もちろん因果倶時の結果を見れば親が子の言うことを既に理解していた可能性は大いにある。
訴訟という合理的な手段がなければ子の言う真価が他人や親でさえ分からぬ未知の領域のこと。

仮に和解を蹴ってまで子の主張を法的に確定させた親心のようなものがあったとするならば、和合して日本の将来に目を向けて今後あるべき日本の姿を語ってほしいものです。本人訴訟主義にもとづくといえども法秩序維持の利益はすべての国民に還元されるべきなのであるから。


15. 2014年11月07日 07:24:55 : 0TQkKJo5EU

企業は研究者の熱意をつぶすな。

そう言いたい。日亜化学社長は悪党だ!。


16. 2014年11月07日 16:43:20 : 0pz4AWVvak
これは日亜化学を支持します。

金に目が眩んだ中村修二を許せば、第二の中村が生まれる。
また、企業スパイを増殖することにもなるしね〜

最近、特許は企業に帰属するってあるよね〜

中村修二は徳島へ凱旋できないね、、、身から出た錆!!!


17. 2014年11月07日 17:46:03 : JFBcDRs0dM
いま日亜化学がやってることが世界中のどこの企業も全然できないとでも思うのか?

人間の心を少しは尊重すべきだ。

ユダヤ人がヨーロッパではなくアメリカで各分裂した歴史に学べ。

その時、人の心を破壊してまで社員の発明が全て会社に帰属すると分かって言ってたのか疑わしい。

和解の意義すら理解できない人間は之からの時代に企業を営むべきではない。

みんなの党が迷惑して世界の迷惑だから。


18. 2014年11月07日 22:45:51 : Z4i1d3YBMc
上から目線で見下したいだけなんだろう
失せろアメ公

19. 2014年11月08日 01:21:09 : JFBcDRs0dM

馬鹿ばっかりではどうにもならんということだ。

人のフンドシで相撲とるような金だけほしい報酬泥棒は失せろ。


20. 2014年11月08日 09:00:21 : nSMiDmabhE
中村のおかけで、日亜は莫大な売り上げを誇る企業に成長したわけだが、
「金はやらん」ってことが始まりだろ。誰が莫大な利益を得たかって言ったら会社なわけで、その源泉の特許保持者は2万円だったわけだ。

くそな会社。裁判するのももっともだ。

ここで会社を擁護するのは、自民手羽先連中?お前らは、自身の特許で会社の売上げ・純利益が数倍にさせても、会社から「報酬は2000円金一封」って言われ続ければいい。


21. 2014年11月08日 11:50:03 : l5Wx9w81nQ
>>20. 2014年11月08日 09:00:21 : nSMiDmabhE
>くそな会社。

肯定するわけでは無いが、当時はこれが日本の普通の企業の対応だよ。
終身雇用という前提もあったからね

企業内の研究者から基本的に知的財産権を取り上げる道筋をつけようと
する くそな政権 に比べれば可愛いもの

投稿内容に関してだが、日亜側としても研究者として終わった人に言い
寄られても困るだろう、京都の某社では社会的ステータスの高い研究者
の処遇に苦慮しているそうだし


22. 2014年11月08日 13:07:17 : erld5Yu4rY

中村氏はある意味 不幸にも見える

昔から 自分の顔には責任もていったものだ


23. 2014年11月08日 16:27:41 : JFBcDRs0dM
ノーベル受賞学者や技術者が社会と日本の将来に貢献しなくても良いのだろうか。

にやけたガキなら生きているうちに有り金つかって貧乏になって死ぬんじゃないのか。

お金は人を駄目にするからな。世界に貢献したつもりで日本でも通用すると思ってるんだろ。


24. 2014年11月09日 02:29:36 : xni5yVaf3k
ここで会社を擁護している人たちは、どんな人たち?
集団で異才を叩くことしか思いつかない田舎者?

自分たちに才能があると思うなら、世界を相手に主張すればよい。
ノーベル賞も、中村氏個人ではなく、自分たち会社に渡すべきだ、と抗議すればよい。
世界の大新聞に声明を出してみてはどうか。

日本の常識は世界の非常識、を地で行くよい例だ。
自分たちが物笑いの種になっても、最後まで理解できないだろう。

日本人の集団主義は、世界の悪。全体主義の基盤。
日本社会が変わらないわけだ。愚民と臣民と社畜の国。


25. 2014年11月09日 04:25:28 : hU2UKe8pfM
>>24. 2014年11月09日 02:29:36 : xni5yVaf3k

>ここで会社を擁護している人たちは、どんな人たち?
>集団で異才を叩くことしか思いつかない田舎者?

”田舎者は集団で異才を叩く事しか思いつかな”いってこと?どうすれば
こんな考えに行きつくのかな、これが、貴殿の考える 世界の常識なの


26. 2014年11月09日 13:17:40 : vb7dpStLo6
>>25 「田舎者」というのは、必ずしも文字通りの「田舎に住んでいる人」を指してないと思うよ。そういう思考を持っている人間って意味だろ。「村八分」って言葉があるように。

27. 2014年11月09日 16:32:06 : Twl6Y6j2W2
中村修二ってそんなに偉いの?
彼の発明には他の二人の受賞者の研究も役立っているし、彼が日本を批難するほど日本人や日亜化学の他の従業員が彼の研究に役立たなかったとは思えない。
逆に彼が日本でなく、米国で孤軍奮闘して研究していても同じ成果が出たかどうか分からない。

ノーベル賞を取ってはいないエジソンのように、次々と人類に役に立つ発明をし続けている訳でもない。
温度で伸び縮みしない鋼鉄(インバー)を発明したスイス人のシャルル・エドゥアール・ギヨームほどの業績でしかないと思う。
中村教授が発明しなくても、きっと他の誰から数年遅れで発明したと思う水準の業績だと思う。
その後の利用技術にも結局的に貢献しているiPS細胞の山中教授とは大きく異なるような気がする。

彼は、日本の大学からお座敷がかからなかった事も批難しているけど、自分が彼と直接会って話をした限りでは、自分は彼を雇うとか、どこかの日本の大学に推薦するという気には到底なれなかった。
彼が米軍関係の予算を獲得するために移民したことは別に問題ではない。日本人でなくなってもあまり痛痒を感じない。

それよりも、同じ中村なら東大医科学研究所から米国に流出した中村祐輔教授を惜しむべきだろう。


28. 2014年11月09日 16:55:39 : JFBcDRs0dM
>逆に彼が日本でなく、米国で孤軍奮闘して研究していても同じ成果が出たかどうか分からない

さすがご名答!

彼が新入社員だった頃はどうだったのか。意欲に燃えていただろうことは疑わない。

しかし、環境の全ては会社の設備だったのが真実の事実だった。

科学技術者として成長したからこそ世界レベルの発見に遭遇することができたはずだろ。

ノーベル賞を受賞するくらいのレベルなら、蹴られた和解で和解しろ。能力があればのことだ。


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