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米FRBが量的緩和終了を決定:日本版ブラックマンデー(円株同時暴落)がキッカケで日本国民が覚醒して800兆円の対米債権…
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/395.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 30 日 18:55:05: igsppGRN/E9PQ
 

米FRBが量的緩和終了を決定:日本版ブラックマンデー(円株同時暴落)がキッカケで日本国民が覚醒して800兆円の対米債権償還要求デモが起きるのを何より恐れる米国寡頭勢力
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34303748.html
新ベンチャー革命2014年10月30日 No.1001


1.米国FRBが量的緩和を終了すると発表

 2014年10月29日、米国中央銀行FRBは2008年のリーマンショック以来6年も続いた量的緩和を終了すると発表しました(注1)。今後、焦点は事実上のゼロ金利政策をいつ止めて利上げに踏み切るかです。このFRBの意思決定が日本経済に及ぼす影響は非常に大きいと思われます。

 もしFRBが利上げすれば、外資が保有している円と日本企業株(円建て)が一斉に売られて、ドル高に振れることは自明です。本ブログではそのことをすでに取り上げています(注2)。

2.FRBの利上げ発表にて悪夢の円株同時暴落(日本版ブラックマンデー)勃発が起こるのか

 財務省の発表(2014年5月発表)では、日本の対外負債残高は470兆円規模(500兆円弱)です(注2、注3)。この数字から、外資金融機関がこの規模の円と日本株を保有しているとみなせます。

 一方、日本政府と日本の金融機関は500兆円規模に近い巨額のドルを米国政府や米国金融機関に貸しているという見方もできます。なぜなら、外資が巨額の円資産(円と日本企業株)をもっているのは、日本政府・日銀にこの規模のドルを売って円に換えているからですが、日本政府・日銀は外資に円を売って得たドルで主に米国債を買って、米政府に還流させているのです(新帝国循環)。ちなみに、日本のもつ対外資産残高は800兆円規模です(注2、注3)。

 もし、FRBがドルの政策金利を復活させれば、外資は上記500兆円規模の円資産の一部を売りに出す(キャピタルフライト)のは間違いありません、そのとき、悪夢の円暴落と株暴落という日本版ブラックマンデーが起こる危険があります。

 FRBの株主でもある外資金融機関(ゴールドマンサックスなど)は、FRBとツーカーですから、FRBの利上げの直前、日本株に巨額の空売りを仕掛けて、株を暴落させてボロもうけするはずです。日本株に投資しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は大損を出して、われらの虎の子・年金積立金を外資はごっそり持っていくはずです。

3.日本版ブラックマンデー攻撃に備えて、安倍政権への干渉が行われる可能性あり

 今の日本は米国戦争屋にステルス支配されていて、安倍政権は彼らの言いなりに動いています。アベノミクスも彼らの要求で、米政府財政救済とFRB支援でしかありません。米戦争屋ボス(RF財閥)も金融機関を保有しており、FRBのオーナーのひとりでもあります。したがって、米戦争屋ボスは、アベノミクスを日本政府・日銀に強制するのにオバマ政権に協力しているはずです。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816http://urx.nu/dzI1の注記をご覧ください。

 ところで、今年9月初旬、安倍政権は内閣改造しましたが、これも米戦争屋ボスの手下・米ジャパンハンドラーの指示だった可能性があります。つまり、米戦争屋も欧米銀行屋(FRBオーナーで外資金融機関オーナー)に支援されるオバマ政権も、FRBの利上げでもっとも打撃を受ける日本への何らかの対策を計画している可能性があります。

 彼ら米国寡頭勢力がもっとも恐れるのは、日本版ブラックマンデー攻撃を実行する際、日本国民がパニックになるのをキッカケにして、ネット住民発で日本国民が覚醒し、日本のもつ800兆円規模の米国債の一部返済を要求するデモが虎の門の米大使館前で発生するハプニングです。

 そのとき、60年代安保時代同様に、再び日本国民が反米化するのを是が非でも食い止めたいはずです。なぜなら、8万人の在日米国人(民間人5万人、在日米軍3万人)の安全確保が求められるからです。

4.米国サイドの日本版ブラックマンデー対策と安倍政権恫喝の関係とは

 現在、安倍政権は内閣改造直後から不祥事の多発でがたついていますが、これは謀略のプロ・米戦争屋CIAのお得意KOS攻略(カネと○○○とサケ)による恫喝を受けている可能性を否定できません。安倍政権の首脳・安倍氏と麻生氏の下ネタはすでに握られています(注4)。今のところ、かろうじて、安倍・麻生コンビという本丸攻撃の命令が出されていませんが、両氏はもう戦々恐々でしょう。

 米ジャパンハンドラーはかつて隷米の極致だった小泉氏に比べて、安倍・麻生コンビを今一、信用していません、なぜなら、対米面従腹背が見破られて彼らに始末された疑いの濃い故・中川昭一氏と安倍・麻生両氏は盟友関係にあったからです。

 現段階では、本ブログにて的確に読めていませんが、近未来、日本版ブラックマンデー攻撃の際、日本国民が反米化しないよう、何らかの対策を準備している可能性があります。安倍政権への揺さぶりと恫喝はそれと関係しているかもしれません。

注1:CNN“米FRB、量的緩和を終了”2014年10月30日
http://www.cnn.co.jp/business/35055872.html

注2:本ブログNo.994『来年、米FRBが金利引き上げを断行したら、円と日本株の同時大暴落が避けられない:われらの虎の子・年金積立金までもごっそりもっていかれる!』2014年10月16日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34256893.html

注3:産経ニュース“日本の対外純資産が過去最大を更新 23年連続で「世界一の債権国」”2014年5月27日
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140527/fnc14052709510003-n1.htm

注4:本ブログNo.999『日刊ゲンダイが安倍総理と麻生副総理の政治資金使途に関する重大情報を暴露した:大手マスコミと野党は絶対にスルーできないはず!』2014年10月26日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34289453.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

 

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コメント
 
01. 2014年10月30日 19:27:01 : N7oTtpYXLU
激しく同感。拡散、拡散です。

02. 2014年10月30日 21:33:04 : jXbiWWJBCA

不安定感消えない市場、「タカとハトの間」で揺れるFRB映す
2014年 10月 30日 17:07 JST
[東京 30日 ロイター] - 金融市場は不安定な状態が続いている。米連邦準備理事会(FRB)からの情報発信が、タカ派的な内容とハト派的な内容で揺れ動いるためだ。経済の先行きが見通しにくい中、フリーハンドを確保することは重要だとしても、米利上げの道筋や時期がはっきりするまで、市場心理は落ち着きにくい。

日米株やドルは調整後の戻りを試してはいるものの、商いは薄く、二番底形成の警戒感は根強く残っている。

<一貫しない「メッセージ」>

FRBからの「メッセージ」が一貫しない。7月29─30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(8月20日公表)や8月末のジャクソンホール会議でのイエレンFRB議長の発言がタカ派的であったのに対し、9月16─17日のFOMCやその議事要旨は一転してハト派的だった。そして今回(10月28─29日開催)のFOMCは再びタカ派的に戻ったとの見方が大勢だ。

「相当な期間(緩和的な政策を維持する)」というキーワードは残され続けているものの、雇用情勢の分析表現や、早期利上げの可能性を示唆する文言が、そのときどきで変化している。

欧州の景気減速やエボラ出血熱の感染拡大、原油価格の下落などの材料がFRBの景況感を左右した可能性もあるが、その前後でファンダメンタルズが大きく変化したわけではない。米国のマクロ経済指標は、少なくとも現時点までは総じて堅調だ。

米金融政策の動向は、世界のマーケットを大きく左右する最大級の材料だ。それを担うFRBからの情報発信内容が定まらない以上、マーケットもなかなか落ち着きどころを見出せない。「市場は細かい言葉尻を材料視し過ぎる面はあるものの、その細かい表現に意味を込めるのが中央銀行のやり方であり、それが材料視されるのは致し方ない。また、見方が定まっていないということは、短期筋が売買両方で仕掛けやすい背景にもなる」(外資系証券)という。

シティグループ証券・チーフエコノミストの村嶋帰一氏は「FRB内に確たるビューがないのだろう。景況感だけでなく、金融政策を正常化に向かわすには、どうしたいいか見方が定まっていないのではないか。それが投資家の見方にも反映され、非常に振れが大きいマーケットになってしまっている」と指摘する。

<米株再調整に警戒感残る>

FRBのスタンスが定まらない中では、市場心理も振れやすい状態が続く可能性が大きい。FOMCは12月16─17日まで開催の予定はない。米ダウ.DJIはこの6年間で165%上昇したが、今回の下落率は8%程度。過去6年間の「QE相場」調整としては、その幅は小さく、再調整の警戒感は市場に残る。

米ダウは9月19日に史上最高値1万7350ドルを付けた後に大きく下落、10月15日に1万5855ドルまで8.6%下落した。

その後は急反転し、10月29日の市場では1万7065円まで7.6%上昇するなど乱高下をみせている。日経平均.N225も9月25日の1万6370円から11.2%下落した後、8.0%上昇と「乱気流」の中にいる。

別名「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数.VIXは、10月15日に2011年以来となる31ポイント台まで一時、上昇したが、前日の市場では15ポイント台まで下落している。

ただ、シカゴ・オプション取引所がS&P500指数のオプション価格の情報を用いて算出する同指数は、将来のボラティリティの変化を示唆するわけではなく、足元のボラティリティを反映する指数だ。VIX指数が小さいからといって、しばらく相場は大きく変動しないということではない。

<日本株も薄商い続く>

日本株は円安が進行していることで、戻りを試す展開となっているが、米株再調整への警戒感は消えていない。「日本株は海外勢だけでなく、アクティブ系の国内勢も買ってきているが、主力株ではなく周辺銘柄への物色にとどまっている。調整が不十分な米株が二番底を付けに行くようだと、たとえ円安が下支えになっても、海外勢中心の日本株も再び調整に入る可能性がある」(大手証券トレーダー)という。

市場の警戒感を示すように商いは薄い。BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の合計出来高は反発に転じた17日以降、いずれの日も月初来平均の78億6000万株を下回っている。日本の東証1部売買代金も2兆円を下回ることが多くなっている。

三井住友信託銀行・マーケット・ストラテジストの瀬良礼子氏は、今回のFOMCに関し「注目すべきは、利上げ時期やペースの判断について、経済指標の内容に左右されることを強調した点だ。FOMCの自由度を拡大したい意図の現れだとは思うが、逆に相場の先行きは不透明感が高まったといえる。市場は、経済指標や要人発言に一喜一憂し、振れ幅が大きくなるだろう」との見方を示している。

(伊賀大記 編集:田巻一彦)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IJ0NV20141030


アングル:ドル110円再び視界に、思惑呼びやすい日銀会合
2014年 10月 30日 18:33 JST
[東京 30日 ロイター] - ドル/円JPY=EBSは米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇を受けて一段高となり、110円の大台が再び視野に入ってきた。日米の金融政策の方向性の違いから中期のドル高/円安シナリオは崩れておらず、緩やかな上昇基調をたどるとの見方が多い。

ただ、日銀が当面、追加緩和をしないスタンスを示せば、円高方向に動きやすくなるとの声も一部で出ている。

<ハト派を織り込み過ぎた相場の反動>

「経済に対してよりポジティブな姿勢を示した」──。前日海外時間に発表されたFOMC声明について、メリルリンチ日本証券・チーフFXストラテジスト、山田修輔氏はこう解説する。ゼロ金利政策を「相当な期間」維持するとの文言は残されたものの、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が懸念してきた労働市場の活用不足(スラック)については、緩やかに改善しているとの認識を示した。

山田氏は「声明内容はバランスが取れているが、市場の予想がハト派過ぎたため、予想比でタカ派的な受け止めとなった」と指摘する。量的緩和第3弾(QE3)終了後の米利上げ開始時期について、市場見通しは一時、世界経済の減速懸念から来年10─11月へと後ずれしていた。これが今回のFOMCを受けて、来年半ばに向けてシフトが始まったという。

声明発表後に米金利は総じて上昇し、ドルも108円前半から1円弱上がった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券・チーフ為替ストラテジスト、植野大作氏は「ノーサプライズでも買われたことは、相場の根っこの地合い、気の流れが、ドル買いマインドに傾いていた一つの証左だ」とみている。

この先、110円を再び試す局面は「年内にあるだろう」(邦銀)との声もある。一方、瞬間風速的な短期金利の上昇につられて値を上げたものの「そこで終わってしまった感じ。上は狙いづらい」(国内金融機関)との指摘もある。

三菱UFJMS証券の植野氏は「(9─10月の)相場の乱気流に巻き込まれた人たちが、再び110円に乗せて買い上げていくだけのメンタルを鍛えるには、もう少し時間が必要」として、当面は10月の高値と安値の半値戻しとなる107.60円台を軸に1─2円のレンジでもみあう方が、先行きの上昇エネルギーが蓄積されやすくなるとみている。

<目先の焦点は日銀決定会合に>

三菱UFJMS証券の植野氏は「大局観がドル高/円安なのは変わらない。時間さえかければ110円は上抜ける」と指摘する。米国でQE3が終了した一方、日銀は量的・質的緩和を続けている。来年央にかけて利上げの現実味が増す中で「金融政策のかい離の織り込みがより進んで、金利やドルの上昇圧力が強まってくる」(邦銀)という。

目先で110円を抜けられるかどうかは、31日に行われる日銀の金融政策決定会合次第との見方も出ている。根強かった日銀の追加緩和に対する期待はいったん鎮静化していた。

だが、一部で、日本のインフレ率が1%を割り込む確率が大幅に高まったと日銀がみていると報じられ、市場で再び追加緩和期待がくすぶり始めた。

報道によると、原油安がインフレを下押ししているためで、1%を下回るインフレ率が1カ月以上続く恐れがあるとの考えを示す関係者があり、うち1人は10月以降に持続的に低下していく公算は小さいとの見方もあると伝えられた。

ロイターは、14年度の消費税分を除いた物価上昇率見通しを従来の1.3%から小幅下方修正する方向で議論し、今年度後半に物価が再浮上するとの見通しの表現修正も検討すると、報じている。

31日には、日銀決定会合の結果発表に先行する形で9月の全国消費者物価指数(CPI)が発表される。ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、生鮮食品除くコアCPIは前年比プラス3.0。消費税率引き上げによる押し上げ分2%(日銀試算)を差し引くと、プラス1.0%となる見通しだ。

もっとも、政府にとって消費増税という重大な政策判断を控えており、まだ追加緩和のカードを切るタイミングではないとの見方も有力だ。ただ、CPIが足踏みとなり、日銀の黒田東彦総裁が会見で物価見通しに弱気な姿勢を見せれば、追加緩和への思惑も台頭しやすくなる。

追加緩和への期待が高まるようなら、ドル買い/円売りで反応しそうだが「追加緩和が見送られて『動かない日銀』が確認されれば、海外短期筋の利食いの材料にされて円高に振れるリスクもありそうだ」(FX会社)という。

(平田紀之、杉山健太郎 編集:田巻一彦)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IJ0UC20141030

 
ストレステスト結果、過剰な安心感は禁物=欧州銀行監督機構議長
2014年 10月 30日 20:11 JST
[ベルリン 30日 ロイター] - 欧州銀行監督機構(EBA)のエンリア議長は30日、結果を公表したばかりの銀行ストレステスト(健全性審査)に関し、合格した銀行も含めてユーロ圏の銀行は過剰な安心感を抱くべきではないと警告した。

議長は会議で、「合格行も含め、すべてが終了したわけではない」と述べた。

欧州中央銀行(ECB)が実施したストレステストでは、2013年末時点でユーロ圏大手行の約5分の1が不合格となった。ただ、その後大半の銀行が資本増強に動いた。アナリストの間ではテストの基準について疑問を呈する声も上がっている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IJ17620141030

ユーロ圏景況感指数が予想外に上昇、インフレ期待も上がる
2014年 10月 30日 20:07 JST
[ブリュッセル 30日 ロイター] - 欧州委員会が30日に発表した10月のユーロ圏景況感指数は100.7となり、9月の99.9から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の99.7を上回った。

全ての業種で改善がみられたが、特に小売りと建設セクターが著しかった。

INGの首席ユーロ圏エコノミスト、ペーター・バンデンホート氏は「製造業ではセンチメント改善が既にみられていたが、今回の数字は意外だ」とし、ユーロ安や原油価格下落、ウクライナ情勢の改善などを要因として挙げた。そのうえで欧州中央銀行(ECB)はこれまでの施策の成果を見極めるとの見方を示した。

このほか、消費者インフレ期待指数は5.3となり前月の4.0から上昇。同指数は2013年12月以来、ほぼ継続的に低下していた。

製造業の販売価格期待指数も0.2と7月以来のプラスとなり、デフレ懸念の後退を示した。9月はマイナス1.9だった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IJ16K20141030


03. 2014年10月30日 22:20:50 : DKhwYBOUus
量的緩和終了が突然の発表ならびっくりして大きな下げがあったかもしれないが、前から判っていたことなので誰もびっくりしない。

これが暴落につながるなんて単純な理屈で株価が動くなら株で損をする人はいない。
単純じゃないから騙しに引っかかって損をするというのが一般投資家の習性です。

但し、明日は金曜日で月内最終商いになっての三連休なので下げるかもしれないが、この件とは別だと思いますよ。


04. 2014年10月31日 00:29:28 : Qk0z0gVGLY
たしかに量的緩和終了の実質の影響がただちに出るわけじゃないからな。
チキンレースは少なくとも来週までは続くな。

05. ただのひも 2014年10月31日 14:44:00 : Ku7SbOkZqp84A : TeJKNVsQeo
日銀総裁黒田さんの金融緩和策発表によって、日経株価大幅上昇。これは以前から言われていたことだが、週末の利食い売りを抑え込むためか。
FRB緊縮策発表で円安ドル高傾向の方向性が確認され、さらに今回の黒田さんの発表により、拍車をかけることに。
また、これにより、増税はほぼ決定か。増税をするための緩和策だから。いくら緩めたって市場にはほぼ回らない。銀行が儲かるだけ。増税のための布石を置いていく。そこまで追い詰められているのか。というか、そんなにまでしてこの国を壊したいのだろうか?
こんな猿芝居にいつまでも喝采している日本人がいることが本当に情けなく思えてくる。
そろそろ東京脱出を考えた方がいい。

06. 2014年10月31日 18:13:52 : RQpv2rjbfs
株高円安にしても景気は良くならない。そんなことは判りきっている。万策尽きたやけくそ緩和、黒田氏は安倍といっしょに病院で見てもらったほうがよい。何もするな、良くなるものなら景気はほっといても良くなるのだ、もがけばもがくほど絡まりつくのがわからんかなあ、もう遅いけど。

07. 2014年10月31日 20:10:14 : 5Jpvho4NgA
日本人が真面目に努力しコツコツと貯めている貯めているカネを何とか吐き出させたいと言う策動と思う。アメリカの意に沿う黒田総裁の「異次元の金融政策」は一万円札を大量に刷り戦時並にバラまくのだから、世界の強欲な連中には歓迎され喜ばれよう。 私には食品など生活必需品の値上がり生活苦だけがこれから骨身に沁みることになる。年金資金も今までの倍額を「一か八かのバクチ打ち」の様に国内外の株式や不動産投信にぶち込みその挙句ニツチもサツチも行かなくなりバンザイということになるなる。と思う。

08. 2014年10月31日 23:31:03 : kIyVQxYkqI
FRB=日本の財務省天下りの巣窟


09. 2014年11月01日 05:18:23 : W5XkF60dXQ
労働者が報われない道徳性の無い経済社会
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-560.html

10. 2014年11月01日 08:17:21 : 9JzzprlCSg
経済素人だけどアメリカの決定にあわせて安倍はさらなる金融緩和したのでしょ?株を下げないために、
個人的には株高より円安の影響が大きい

11. 2014年11月01日 13:22:13 : GfLFtDKZGg

 日本国民の終わり

鬱病の羊の群れ 先々代の前からの病根

拝金病の報い

屠殺場の囲いに、同じ顔した狼や犬どもに追い込まれて

全く気づかず

今夜もトーク番組〜グルメ番組〜スポーツ番組〜お色気番組〜

イオンの葬儀屋が大繁盛するだろう

本来まぬけの羊とは違う生き物ということに気づくのは何時なのか?

来年からは名前も消滅、奴隷番号で管理される


12. 2014年11月01日 16:57:03 : xvHqFtUtxA
>11 に同感。

どんなにひどいことをされても何も起こらない日本人はもはや生きる屍(しかばね)だ。

せめて洗脳の道具、TVの前に座るのくらいは今すぐやめろ。


アフラクのアメリカンふぁのアヒルの意味とは、

「日本が金の卵を産むアヒル」だと言うことだろ。

強欲なアメは絶対に金の卵を産むアヒルと手放さない。
死ぬまで産ませて死んだら死んだでそれからまた別の手を考えるとしよう...と思っている。

日本の政治家は日本国民を売りとばす奴隷商人。


13. 2014年11月02日 02:44:19 : tEWpaeYhYc
これから皆様方に安倍黒ヒョット売国ナンチャッテ日本人政権に褒め殺し大作戦で臨み
尚且つ国民の希望はこれだと、明確にお願い申し上げましょう。
その大作戦とは、
日本の持つ米国債並びに日本の保有ドル併せて2000兆円分を中国ロシアに売りさばいて頂き誠にありがとう御座います。
これで、日本発の経済的暴落が回避出来ました。有難う御座います。
この文書を日本中の公共掲示板に掲載しダマスゴミのお株を頂きましょう。
覚醒した8千万人国民が、全員で行うと世界は連鎖反応してハッピーになります。

14. 夏も爽席 2014年11月02日 09:52:55 : YlJzBCjjO2yEw : kSn7dmjdmQ
10.31は日本経済が
ご臨終の記念日だったな
ダメリカの脅迫で
さらなる金融緩和とは
言葉も凍るよ
弔意の鐘を鳴らしたのは
黒田だ不吉なヤツだ

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