住宅が供給過剰状態であることは以前から周知の事実であったが、今になって大騒ぎすることはいかにも不可解だ。マスコミは負担だ負担だと騒ぐことで何かの行動を喚起しようとしている。

古家屋が火災や地震で壊れ、隣家に迷惑をかけたときの責任も調べるなど、面倒なことが多いです。
類焼で焼けた時を考え後片付け用に火災保険を掛け固定資産税を払っているので、２５年もするとマイナス資産になります。

首都圏はどうか知らないが、地方は県庁所在地でも駅周辺でなければ買い手がつかないのが現状ですよ。

これならば、過疎化対策や地域経済の活性化につながるばかりでなく、東京や大阪等の大都市にしてみれば、ホームレスの地方への定住化政策にもなるし、こうした空き家の有効活用に繋がり、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、大いに結構なことではないでしょうか。

そういう社会主義的なうまい政策を、禁忌させられているのが、現在の隷米日本なんですよ。

もはや国家ぐるみで洗脳させられてるんだから救いようがない。

ホームレスは、道端で死ぬしか仕方ないわけです。

そのために、ホームレスは無駄死になっても構わないということですよね。

「ホームレスだって都会に居たいから都会に居るんであって、無理やり田舎に連れて行こうなんて居住の自由の侵害だ。
むりやり田舎の空き家に住まわそうなんて、共産党独裁でもなきゃ出来ないよ。」

確かに、ホームレスの皆様を田舎に住むのを強制しようとするのは、確かに
居住の自由の侵害になることは間違いありませんね。

そのために、こういう空き家を放置することは、ホームレスを無駄死にするのと
本質的には、同じことなのではないでしょうか。

ならば、アメリカで、これと似たような取り組みをしている州や自治体がないか調べて見ると良いのではないでしょうか。
アメリカに限らず、ドイツやフランス、イギリス等、海外でもこれと似たような事例というのを実際に現地にいくなりして調べて、良いロールモデルがあれば、これを幾らでも取り入れて見れば良いのではないでしょうか？

これにより、ホームレスの皆様が無駄死になることもなく、空き家の有効活用にも繋がり、地域経済の活性化にも繋がることで、日本社会全体の改善に繋がり、共に幸せに暮らすことが出来る様になって、日本の運命も大きく変えて行くことになるのならば、大いに結構なことだし、これも文明の転機だと捉えることで、この転機により、現在の隷米日本から、自立および自律をして行く道を自ら選択し、清貧で心豊かな社会福祉国家日本に変わり、今度は、これを良いロールモデルとなって、全人類に恩返しをして行くことを誇りとして行くというのは如何でしょうか。

あれっ？
今は現物納付はダメとか聞いたけど・・・・・本当のところどうなの？

外国人労働者を受け入れるか、受け入れないかということ自体は、雇用事業主側の意思を尊重することで、受け入れたくなければ、どうぞご自由に、ということで予め、外国人労働者については受け入れ不可能であることを、例えばハローワークに求人票を出す際に、予め伝えておけば良いだけのことですし、これだと求人票そのものには記載されることはなくても、外国人労働者の皆様におかれましては、前もってハローワーク職員にお尋ねになりご確認下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えてあげれば良いだけのことですよね。

外国人労働者を受け入れるならば、どうぞご自由に、ということで構わないのだし、例えば、中国が騙されたふりをして、ハニートラップを日本に送り込んで来るならば、日本が、これに対しては、まんまと騙されたふりをして、どうぞご自由に、ということで幾らでも受け容れてあげれば良いのだし、それで例えば、介護ヘルパーとして活躍したいのであれば、高齢者の皆様から多額のお金をだまし取ろうとする振り込め詐欺とかオレオレ詐欺なんていう犯罪被害に遭わないように、このハニートラップのスキルを活かして頂き、まんまと騙されたふりをして、警察に届け出るなりして、日本の警察に協力し、高齢者の皆様が泣き寝入りすることもなく、雇用主の利益に貢献して頂く様に、ご活躍下さい、ということで応えるあげれば、警察にとっては願ってもない事だし、高齢者の皆様にとっても願ってもない事だし、これが雇用主をはじめこうしたところで働く職員の皆様にとっても願ってもない事だし、これが厚生労働省の地域包括支援システムを通じて、生活保護受給者の皆様への社会的包括支援システムというものに結びついて行くことで、地域経済の活性化というものに結びついて行くことになるのであれば、これがホームレスの皆様に空き家を無償提供し、こうした老人介護や障害者施設のみならず、観光や農林水産業、地域密着型の良心的な中堅企業や中小企業を中心として、安定した収益を確保し、付加価値の向上に繋げることで、品質向上と労働者にとってのモチベーションの向上によるワークライフバランスの実現による職場環境の改善と生産性向上が同時に実現出来る「健康職場モデル」というものが実現に繋がっていくことで、安定した利益の拡大に繋がり、これが人件費に還元されて最低賃金水準の底上げに繋がり、こうした生活保護受給者の皆様にとっての就労支援に繋がることで、不正受給者は一人もいなくなってしまうことに繋がるし、この生活保護受給額の上限を、例えば年収３００万円と設定することで、これを農家への戸別所得補償制度や最低補償年金にも適用することにすれば、年収１０００万円を超える労働者の残業手当をカットし、税金や社会保険料を幾らでも徴収する様にすれば良いのだし、これと同様に、大企業に対する法人実効税率を８０％に引き上げ、社会保険料も幾らでも徴収し、電力料金についても大企業に対しては幾らでも値上げをして節電に協力させる位のことをしたところで構わないのだし、内部留保で溜め込んだお金を人件費に還元させるなり、下請け中小企業などに還元するか、そうでなければ幾らでも課税強化をして、すべてを没収するか、いずれかを選択させてあげるなりしても構わないのだし、もしも海外に出ていきたければ、どうぞご勝手に、ということで幾らでも出て行かせてあげることで、全人類から幾らでも叩き潰されることになろうとも、自らが選択した運命に他なりませんし、自明のことでしかございませんから、ということで、そっと静かに突き放してしまえば良いだけのことだし、これならば全ての国民が、年収３００万円から１０００万円の範囲内で、共に幸せに暮らすことが出来る社会となって安定化させ、医療費や介護費の自己負担は全て無性にするばかりでなく、必要な健康診断や人間ドックなどについても、受信を希望する際には、幾らでも無料で受けることが出来る様にすることで、必要な人たちには、幾らでも廻してあげることで、年収１０００万円を超える場合には、幾らでもたくさんの社会保険料を払ってあげることで、どうぞ他に必要な人たちに廻してあげて下さい、ということで、必要最低限の医療や介護サービスだけでも受けることが出来る様になるだけで、共に幸せに暮らすことが出来るのならば、大いに結構なことだし、幾らでも誇りを持って、たくさんの税金や社会保険料を払ってあげることで、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをして、誇りを持ってひっそりと中間層に没落して行くことで、今度は世界中の富裕層を辱め、周りから幾らでも白い目で見られ、幾らでも泣き寝入りしていくのを、誇りを持って、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、通り過ぎて行く様にすれば良いだけのことではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/854.html
　　　

線量が高い地域の人たちの避難先にぴったりだよ。

災害が多い日本では、空き家は緊急の避難施設としてもってこいじゃないか。

現物納付オーケーですよ。

話の流れとして、地方が疲弊してしまって親が残してくれた不動産も子孫の負担になる、って話だと理解している。
だから、さっさと現物納付してしまえば負担は無い（少しは残るだろ）と言っている。
ブルジョア18氏のようにたくさんの遺産を相続して、売らずに税金も払わない方法なんて言われても、我々プロレタリアートには判らない。

この記事怪しいね？何が目的だろう？

マイナス金利で今が買い時だと煽っている日経などはもっと不可解だ。
金利は今が最低でこれから上がるしかない、先行き値崩れのパタンだ。