★阿修羅♪ > 経世済民90 > 410.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印(リテラ)
http://www.asyura2.com/14/hasan90/msg/410.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 13 日 20:27:05: igsppGRN/E9PQ
 

           画像は「リニア中央新幹線ホームページ」より


JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印
http://lite-ra.com/2014/09/post-458.html
2014.09.13. リテラ


 JR東海が2027年に東京〜名古屋間での先行開業をめざすリニア中央新幹線は、この秋にも着工される予定だ。来たる10月1日には東海道新幹線の開業からちょうど50年を迎える。JR東海としては着工をその時期に設定することで、高速鉄道の歴史におけるリニアの正統性をアピールするという思惑もあるのだろう。

 だが、ほかならぬ東海道新幹線の計画を推進し「新幹線の父」とも呼ばれる人物が、リニア開発に懐疑的であったという事実はどのぐらい知られているだろうか。

 その人物の名は島秀雄という。1955年に当時の国鉄総裁・十河信二の申し入れで、副総裁格の国鉄技師長となった島は、十河とともに東海道新幹線の実現に尽力した。おそらく彼らがいなければ新幹線は完成しなかっただろうし、大都市間の旅客輸送の主役は鉄道から飛行機や自動車へと完全に移行していたはずだ。それだけに、島が新幹線の進化形ともいうべきリニアに疑念を抱いていたというのは、意外な気すらする。

 リニアに対する島の立場は一貫している。それは、技術的にはおおいに研究すべきだが、実用化には慎重にならねばならないというものだった。以下、彼の亡くなった2年後、2000年に出版された『島秀雄遺稿集―20世紀鉄道史の証言―』(日本鉄道技術協会)から、過去の雑誌や新聞記事におけるリニアへの言及箇所を、時代を追って確認してみたい。

 旧国鉄におけるリニアモーターカーの研究は東海道新幹線の開業前夜、1960年代前半より始まり、1970年の大阪万博では、実際に磁力で浮上走行する模型が展示された。この時点で島は、リニアモーターは原理としては簡単なので、模型をつくるぐらいなら何でもないとしつつ、次のように指摘していた。

《それを大電力でもって、電車のようなものに実用化するというところに問題があるんですよ。(中略)それを本ものにしてわれわれエコノミック・アニマルが社会生活に使うものとして役立つようなものができるか、どうかということが実現上の問題として残るのです》(『週刊朝日ゼミナール』1970年12月9日号)

 島は、リニアを高速で運転するには大量の電力を必要とすることを見抜いていた。この問題は現在にいたっても解決したとはいえず、リニアの電力消費は現行の新幹線の3〜5倍(時速500キロで走行した場合)であることが指摘され、反対論の一つの根拠となっている。

 さらに、東海道新幹線が開業から10年を迎えた1974年の雑誌記事には、次のような島の言葉が見られる。

《わたしは技術屋が、何か技術的可能性を確立したい、あるいは形に現したいと考えるのは無理ないことだと思うのです。そういうことで一所懸命研究することは、とくに若いエンジニアの士気高揚のためには非常に必要です。だから、いま未来交通の花形のようにいわれてるリニアモーターの研究など、わたしがまだ国鉄にいたころからやってもらっています。(中略)しかし一方、そういう技術的可能性が仮に実現した場合、社会生活の面でどういうことが起こるか、交通経済的、社会的な研究をやる人がもっといなければいけないと思います》(『季刊中央公論』1974年冬季特別号)

 この記事のタイトルは「不肖の息子・新幹線を語る」というものだった。時期的にはちょうど東海道新幹線の騒音公害が社会問題化していた頃にあたる。騒音のことなど、新幹線の開発中にはさほど深く考えられていなかった。それだけに島は自らの反省も踏まえて、リニアのような新技術の実用化に際しては、社会とのかかわりを最大限に考える必要があると主張したものと思われる。

 島はリニアに対し時代が下るごとに否定的な発言を鮮明にしていく。1994年の新聞記事での発言にいたっては、さらに具体的だ。

《スピードをもっと上げるとどうなるか。止まるのも大変になるのね。前の列車と次の列車の間をうんと空けなければ、走れない。路線に入る列車の本数がとれない。止まらなければ、中間駅のない列車だ。これで何をどう運ぶというのか。物理実験の意味は大きいから研究は大いにやったらいい。でもね、列車のスピード競争はね、もういいかげんにして、わきを固めたらどうか。日本は狭いし、空路もあるんだから》(『朝日新聞』1994年7月21日付)

 もっとも、この発言には島がやや誤解しているふしがある。リニアは従来の鉄輪式の鉄道よりも、速度を上げるのも落とすのも短い時間で済むことが特徴だからだ。ともあれ、この発言の主眼が、いたずらにスピードアップに邁進する現状への疑念にあることは間違いない。ちょうどこの発言の少し前の1992年には、JR東海が飛行機に対抗するべく東海道新幹線に新型車両300系を投入、「のぞみ」の運行が始まっていた。また、リニア中央新幹線の実現に向けて、山梨実験線もこのころ着工されている(1997年に完成、走行実験を開始)。

■JR東海がPR誌から削った「新幹線の父」の発言

 1994年は東海道新幹線開業から30年の節目でもあった。このときJR東海のPR誌にも島秀雄のインタビューが掲載された。その収録の際に進行役を務め、記事の構成も手がけたノンフィクション作家の前間孝則は、雑誌掲載時に島の発言が数カ所、削られてしまったことを著書で明かしている。

 削られたなかには、《いま世界の鉄道会社やJR各社がスピード競争のようにして盛んに進めているが、「四百キロとか五百キロとかいった高速を狙うことは振動とか安全面からみて問題だから慎むべきだ」と否定的な見方で警鐘を鳴らしている》、リニア批判ともとれる発言もあった。それは、すでに90歳をすぎていた島にとって「私の遺言」という意味合いも込められた、きわめて重要な発言だった(前間孝則『技術者たちの敗戦』)。

 前間によれば、インタビューの原稿をまとめたのち、JR東海からゲラが送られてくるものと思って待っていたが、一切ないまま、1カ月以上経ったのちできあがった本が送られてきたという。

《リニアの実用化に向けた実験を進めているJR東海とすれば、耳の痛い発言だったからであろう。だから、意図的に削除し、そのことを指摘されてもめるとまずいので、あえてゲラを私に送らなかったものと推察した。この姑息なやり方に私は抗議し、原稿料の受け取りを拒否した。私の文章の箇所ならばともかく、遺言として口にした言葉だけに、島に対してあまりにも失礼な行為であると判断したからだ》(前間、前掲書)

 JR東海にとって東海道新幹線は、同社の営業収入の大半を稼ぐドル箱路線だ。それを実現した功労者に対し、同社の対応はたしかに失礼だったといえる。それ以上に、大先輩の意見に耳を傾けようとしないことに、リニアの実現になりふりかまわず突き進む企業の姿を見るようで危惧すら覚える。

■元総裁も!国鉄出身者からあいついだリニア慎重論

 それにしても、世界に先駆けて高速鉄道の営業を実現したにもかかわらず、後年になって島がスピード競争を批判したのはなぜか。東海道新幹線の本来の目的を知れば、それも納得がゆく。その建設の目的は、あくまでパンク寸前にあった東海道本線の輸送力の増強のためであり、時速200キロというスピードはその最適解として導き出されたものにすぎなかった。ようするに、スピードはあくまで手段にすぎず目的ではなかったのだ。

 ひるがえって、リニア中央新幹線の建設には、東海道新幹線の輸送力増強に加え、将来大地震が起こったときの代替路線といった役割も課せられている。だが、最高時速500キロのリニアは果たしてその最適解といえるのだろうか? これについて、まだ議論し尽くされたとはいいがたい。

 じつはスピードに関していえば、リニアはすでに鉄輪式の鉄道に対し絶対的優位の立場にはない。たしかに日本でリニアの開発が始まった1960〜70年代には、鉄輪式の鉄道で出せる速度はせいぜい300キロが物理的限界で、営業運転では250キロ程度が限界だとのデータが前提としてあった。だが、その後の技術開発により、日本のほか各国で300キロ以上での営業運転が実現し、フランスの走行実験では500キロを超す記録も出ている。同じスピードが出せるのであれば、べつにリニアにこだわる必要もないともいえるのだ。ただし、いずれの方式を採るにせよ、500キロの営業運転のためには、騒音やエネルギー消費などクリアすべき多くの問題があることに変わりはない。

 元国鉄総裁の仁杉巌は、2002年に行なった講演で中央新幹線の早期実現の必要性を訴えつつも、リニアには慎重論を示した。その理由として仁杉はまず、リニアの走行や浮上にはかなりのエネルギーが要るであろうことをあげている。それに加えて、一つの国のなかに高速鉄道のシステムが二つあることになれば、鉄道の線路幅や電気の周波数などのケースと同様、不便なことが起こるのではないかと疑問を呈した。《非常に優秀な、しかも経済的な交通手段としてマグレブ[リニアモーターカーの英名――引用者注]があるならそれを使うべきであろう。しかし、もし同じぐらいのことならば、むしろシステムとしては[引用者注――従来と]一緒のものにしておいたほうがいい》のではないか、というのだ(仁杉巌『挑戦』交通新聞社、2003年)。

 仁杉と同じく国鉄で長らく技術畑を歩いたのち、JR東日本の副社長、会長を歴任した山之内秀一郎も、リニアへの直接的な言及ではないものの、その警鐘ともとれる言葉を残している。このうち《鉄道においては、スピードばかりを競うような考え方はだめだし、そんな思想の技術者もだめだ》とは、島秀雄の考えとも通じる。

 山之内はまた、《赤字経営に悩まされ続けて、ついに分割民営化した国鉄時代の苦い教訓からすると、鉄道事業において、公共事業みたいに巨額の設備投資による借金を抱えつつの経営は企業を倒産に追い込んでしまう》とも語っていた(前間孝則『新幹線を航空機に変えた男たち』さくら舎、2014年)。この発言は2000年と、JR東海がリニア中央新幹線を自前で建設すると発表する前のものだが、そのために9兆円という建設費がかかることがあきらかになったいま読むと、JR東海という企業の存続にも不安を感じざるをえない。日本の大動脈を預かる企業の倒産が、多大な影響を与えるであろうことは容易に想像がつく。

 かつて日本と同じくリニアの研究開発が進められていたドイツでも、ベルリン〜ハンブルグ間に路線を建設する計画があった。しかしこれは結局、2000年に中止されている。とても巨額の投資を回収できる見込みがなく、環境に悪影響を与え、在来線とのネットワーク化も不十分にならざるをえないなどの理由からだった。

 冒頭の繰り返しになるが、JR東海としては新幹線の成功体験をそのままリニアへと継承したいのだろう。だが、ここまで見てきたように両者は歴史的に“一直線(リニア)”につながるものではけっしてない。時代背景も、東海道新幹線が計画された高度成長期と、少子高齢化を迎えた現在とでは大きく異なる。本当にリニアは必要なのか、鉄道を利用する側としても、島秀雄をはじめ先人たちの意見を顧みたうえで、あらためて考える必要がありそうだ。

(近藤正高)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 佐助 2014年9月14日 10:39:41 : YZ1JBFFO77mpI : O6IEwsmU8w
島さん原発なくても磁気浮上式リニアモーターカー動かせますよ
リニアの電力消費は現行の新幹線の3〜5倍なら原発推進派にとって恵みの風になるが原子力を使わなくても,電磁波起電力で充分いけます。しかし既得権益護持の政府,官僚が猛反対するでしょう。なら原発やめるしかない。

一次側コイルとリアクションプレート間の隙間が従来の回転式の誘導電動機(電動モータ)に比べ大きいのでエネルギーの損失が大きく(磁界の強度は距離の2乗に反比例する)効率が低い、そのため、単位輸送量あたりの消費電力が従来型に比べ大幅に増えるのは初めからわかっている。従って超伝導磁石に流す電圧を上げれば、理論的にはいくらでも高速化できることになる。騒音が少ないというメリットがある代わりに膨大な電力がいる。しかも車両とレールの間には小石ひとつ落ちていてはいけませんし、地震などの際には車両と軌道が接触してしまうことによるトラブルが懸念されます。そのために最高速度も500km/h程度が限界と言われています。

方式の違いに、磁気浮上式リニアモーターカーは「車両と軌道の間の関係全体にリニアモーターの原理を応用して走行する乗物」です。対してリニアメトロは、「従来の回転式モーターの代わりにリニアモーターを搭載した乗物」と考えた方がいいでしょう。


電力は原子力発電以上の巨大なパワーがえられる電磁波起電力発電所なら完璧。

電磁波起電力といえばは,磁気浮上鉄道(リニアモーターカー)や電磁波起電力を推進力に使った船や車の試験も終了している。家庭用の電磁波(電子)レンジ、電磁調理器(IHコンロ)、MRI(磁気共鳴画像方式)などは、日常生活の中で活躍している。これらのテクノロジーが、電磁波起電の原理の応用である。

すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。

燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池の原理は。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。

家庭用電子レンジは、電磁波の振動数をH2O(水分子)の振動数と同期させている。だから水分がないと加熱しない。電子レンジから電磁波がもれると危険なため、レンジの扉は、電磁波が乱反射して同期しないように設計されている。電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。

そこで、半導体回路を使い、電磁波を収束し同期させると原子力や火力発電所の電気を使わずにすむ。そして、電磁波起電ケーブルがなくても、車のボディに電磁波起電回路パネルを取り付ければ、車を走らせる電力は十二分である。さらに、百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

従って磁気浮上式リニアモーターカーの電力は原発なくても電磁波起電力で充分。


02. 2014年9月15日 05:37:45 : eAS8SE4hWo
今さらリニアにケチつけて
仮にも建設中止なんて言おうものなら
確実に殺されるね。

もちろん「健康上の問題での自殺」にされてね。


03. 2014年9月15日 07:23:50 : FUtnN1arpo
新幹線(当時は弾丸列車)建設も「万里の長城並の愚行」とか言われて猛反対だった。
しかし今ではどうかな?

04. 2014年9月15日 09:08:04 : Fx0MAc3H3s
リニアが出来るまでにもっと凄いのが出来るかもねぇ
なにせリニアは時間がかかるからねぇ

早いのがそんなにいいのかねぇ!
まるでアメリカのようなだだっ広い国向けのようだ
アメリカにやるって安倍が約束しているしね


05. 2014年9月15日 09:12:34 : PtlTdCogIE
2020-2030年、日本の人口は減る。東京ー大阪を行きかう人の総数も減る。さらに高齢化は進んでいる。

その減った利用者の数を、現在の東海道新幹線とリニア新幹線で分け合う。代替手段として飛行機も長距離バスもある。暇があって金がない高齢者は長距離バスに流れるかもしれない。

リニア新幹線の不良債権化は見えている。一度や二度は乗るかもしれないが真っ暗な地下を移動するだけの列車が楽しくないのはいうまでもない。今の新幹線なら東海道の景色も見える。


06. 2014年9月15日 22:09:41 : Yo9VTdRrkQ
リニアの運賃にもよるが、東京−大阪間の航空便は利用者がいなくなるかも?
それで空いた羽田や伊丹の枠を欲しがる人も多いだろう。

07. 2014年9月15日 23:41:11 : eQEqpMhrmw
>>03

>新幹線(当時は弾丸列車)建設も「万里の長城並の愚行」とか言われて猛反対だった。
しかし今ではどうかな?

個人的にはリニアも新幹線も必要とは思わない。新幹線以前なら1泊出張のところが新幹線の登場で日帰りになったり、特急が無くなり、夜行列車がなくなり夜の駅も締め出しを喰らう事になったり、旅の情緒は薄れたりと何もいいことは無かったように思える。
まあ時間が無くてお金はそこそこあったかつての企業戦士の皆さんには、少ない休みに急いで目的地に遊びに行ったり、大阪まで日帰りで打ち合わせに行ったりするには多少便利だったかもしれないが、結局はコキ使われて大枚はたいてわずかな休暇をアクセク過ごすということで経済発展に寄与しただけで哀れなものである。


08. 2014年9月16日 11:51:51 : EpfSwZkLm6
リニアの利点は早いということだけ
おそらく運賃は新幹線の2倍は取るだろう
東京・名古屋といった大都市間だけ(途中駅もあるが実質駅ではなく緊急用のはず)
電力は原発一基分はするという環境負荷が非常に高い
人間に有害な電磁波の問題は解決できるのだろうか
もし事故があれば大災害になる
莫大な費用がかかり7兆円とも言われているが、その分在来線の改善や運賃の値下げをするべきである
日本人の大多数には利用価値のないものである(大都市住民の高所得者)
たかが、1・2時間早い代物は金持ちの優越感だけの価値であろう


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民90掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民90掲示板  
次へ