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コンビニ、増税後の回復鈍く 7月0.7%減収(日経新聞)
http://www.asyura2.com/14/hasan89/msg/846.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 21 日 10:18:05: igsppGRN/E9PQ
 

コンビニ、増税後の回復鈍く 7月0.7%減収
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC20009_Q4A820C1EA2000/
2014/8/21 0:48 日経新聞


 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した7月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高は前年同月比0.7%減の8030億円だった。前年同月比マイナスは4カ月連続。主力商品が生活必需品のコンビニは消費増税の影響が限定的とみられてきたが、「思うように売り上げが伸びてこない」(ファミリーマートの中山勇社長)と警戒する声も上がり始めている。

 増税前に買いだめの対象となったたばこの売り上げは回復基調にある。しかし「台風や局地的な大雨による天候不順が売り上げに影響し、前年同月比でマイナスとなった」とフランチャイズチェーン協会は分析する。7月のコンビニの店舗数は1年前に比べて6.4%増えたため、全店ベースの売上高は3.3%増の8841億円だった。

 大手5社の既存店売上高を前年対比で見ると、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの4社は4月以降マイナスが続く。家族客が増えて稼ぎ時の夏休みを迎えたが、回復の動きは鈍い。唯一、好調なのがセブン―イレブン・ジャパンだ。同社が20日に発表した7月の既存店売上高は2.1%増となり、24カ月連続でプラスとなった。

 電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイント付与率を2倍にするなどの販促効果が寄与した。商品ではいれたてコーヒー「セブンカフェ」が前年比2割増だった。好調な販売は8月も続いており、13日には1店当たりの平均販売数量が過去最高の140杯を記録。8月の売り上げに貢献しそうだ。

 コンビニ以外の業態も増税後の消費回復は鈍い。日本チェーンストア協会に加盟する全国スーパーの既存店売上高は6月まで3カ月連続で前年実績を下回った。日本百貨店協会によると全国百貨店売上高(既存店ベース)は7月まで4カ月連続で前年同月比マイナス。「7月にはプラスに転じる」とした6月時点の見通しは外れている。


 

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コメント
 
01. 2014年8月21日 14:07:52 : joMt9Rs276
増税するよ。これじゃあ

02. 2014年8月21日 14:40:59 : asdjYoy9bU
いちいちトップページがから入って本物のアクセスランキング見るのがめんどくさい

はやく元に戻らないかなあ

[32削除理由]:無関係

03. 2014年8月21日 17:24:16 : T0YRBCn5FI
毎月毎月『●月にはプラスに転じる』と言い続けりゃいつかは当たるわな、そりゃ。

04. 2014年8月21日 22:52:04 : CTqAigMV6E
「力感」乏しい円安・株高、米金利上昇鈍く基調継続に不安も
2014年 08月 21日 16:43 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0GL0LE20140821&channelName=topNews#a=1
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[東京 21日 ロイター] - 東京市場では円安・株高が継続している。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がタカ派的と受け止められたほか、日本の景気の先行き不透明感が強まる中、日銀追加緩和の思惑も再び強まっているという。

ただ、米金利はわずかな上昇にとどまり、相場の力強さは乏しい。世界景気や地政学リスクに不安が残る中、トレンドを作るようなシナリオ形成はまだ見られない。

<議事録は「タカ派」との見方に異論>

104円に迫るドル買いの材料とされたのは、前日発表された7月29─30日分のFOMC議事要旨だが、市場ではそれほど「タカ派」ではないとの見方が意外と多い。

「Many participants noted that if convergence toward the Committee’s objectives occurred more quickly than expected, it might become appropriate to begin removing monetary policy accommodation sooner than they currently anticipated」(多くのFOMC参加者は雇用と物価が想定よりも早くFOMCの目標に向けて収束に向かえば、現在想定されているよりも早期に緩和政策を転換することが適切になる可能性があると指摘した)。

議事要旨で最も「タカ派」的とされたのは上記の部分だが、「(主語は)あくまでmostではなくmany参加者。さらにmightとあり、可能性の段階だ。それほどタカ派的なトーンが強まっているわけではない」(SMBC日興証券シニアエコノミストの丸山義正氏)との指摘があった。

7月29─30日のFOMCは強かった6月の米雇用統計(非農業部門雇用者数は28万8000人増)を受けた会合。米雇用に関するデータが最も強い時期だった。7月の雇用統計で非農業部門雇用者数は20万9000人増に減速しており、現時点では7月ほど雇用に対する認識は強まっていない可能性がある。週末の米ジャクソン・ホールでのイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演でも、ハト派的なトーンは変わらないとの見方が多い。

実際、米金利は、ドル/円が104円をうかがうほど上昇していない。20日の米市場で10年債利回りUS10YT=Rは一時2.446%まで上昇したが、節目の2.5%は下回ったまま。ドル/円は4月4日以来の水準を付けているが、当時の米10年債金利は2.72%だった。米金利上昇をドル買いの理由とするのはやや苦しい。

<ユーロ安の波及か>

ドル/円の上昇はドル側の要因ではなく、円側の可能性もある。4─6月期国内総生産(GDP)や6月機械受注など最近、弱い経済指標が目立ってきていることで、日銀の追加緩和への期待が再び盛り上がってきているとの指摘がある。

「前週、日本の4―6月期GDPが発表される直前から、投機筋の一部では円売りのポジションを構築する動きが見られた。実際に弱い結果となったGDPを受け、海外勢の間では、日本の景気に対する弱気な見方や、景気見通しが下方修正されるとの予想も広がり、追加緩和の思惑が出始めている」(外資系証券)という。

ただ、ドル・インデックス.DXYは82ポイント台まで上昇、2013年9月以来の高水準となっており、全体的にはドル高基調だ。ユーロ/円は137円台で依然として今年のレンジ下限に位置する。

三井住友信託銀行・為替セールスチーム長の細川陽介氏は「ユーロ/ドルが節目の1.33ドルを割り込んだことで、ストップロスの売りなどが出てユーロ安/ドル高が加速し、ドル/円にも波及したようだ。米金利上昇のシナリオはまだ見えず、足元のドル高相場の寿命も長くないかもしれない」との見方を示している。

ユーロは一時1.3242ドルまで下落し、昨年9月10日以来11カ月ぶりの安 値をつけた。地政学リスクへの警戒感は一服しているが、欧州経済の弱さがクローズアップされてきているという。「こうした中でのリスクオンには疑問もある」(国内銀行)との指摘も多い。

<日経平均、バブル崩壊後最長の9連騰>

日経平均.N225は9日続伸。2009年7月、昨年12月の9連騰と並び、1990年以降では最長の続伸記録となった。しかし、今回、9日間の東証1部売買代金は1度も活況の目安とされる2兆円を超えていない。市場エネルギーが弱い中での上昇が今回の特徴だ。

「円安と日本株を組み合わせて売買するヘッジファンドなど一部の海外短期勢の買いが入っているようだが、全体的には様子見気分が強く商いが薄い。逃げ足も速い資金なので警戒が必要だ」(大手証券トレーダー)という。

実際、円安を除いては日本株買いの材料は乏しい。

8月ロイター短観(400社ベース)では、製造業がプラス20と前月から1ポイント改善したものの、非製造業は4ポイント悪化し、駆け込み需要前の昨年10月の水準に戻った。「夏場の景気に天候要因の打撃が大きくなることを物語っている」(SMBCフレンド証券・チーフマーケットエコノミストの岩下真理氏)という。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の基本ポートフォリオ見直しや日銀の追加緩和によるETF(指数連動型上場投信)買い拡大など、需給材料への期待はあるものの、ファンダメンタルズが悪化する中でどこまで日本株を押し上げることができるかは不透明だ。

岡三証券・投資戦略部シニアストラテジストの大場敬史氏は「バイジャパン(日本買い)の材料は現時点で見当たらない。いわゆる閑散に売りなしの中で、スルスルと上がっている。勢いが付けば日経平均で1万6000円を目指しそうだが、明確な買い材料も乏しいままでは、そこが売り場になるかもしれない」との見方を示している。

(伊賀大記 編集:山川薫)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GL0LE20140821?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29&sp=true


05. 2014年8月21日 22:56:40 : MGRnshXmKA
【第942回】 2014年8月20日 週刊ダイヤモンド編集部
震災以来のマイナス成長で
顕在化した消費と輸出の弱さ
 4月の消費税率引き上げ後、財布の中のお金の減りが早くなったと実感している人は少なくないはずだ。8月13日に発表された2014年4〜6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、6.8%の大幅なマイナス(前期比年率、以下同)となった。


消費増税による個人消費の落ち込みは「想定以上」だった。消費者の財布のひもは固くなった
Photo:JIJI
 事前に悪い予測が出ていたこともあり、発表当日の13日はマーケットに大きな値動きは見られなかった。だが、決して楽観できる内容ではない。前回1997年の消費増税後は3.5%減にとどまっていた。さらに増税前のアナリストの4〜6月期のGDP予測は平均で4.3%減だったことを考えれば、その落ち込みは大きい。

「消費の下振れが想定以上に大きかった。それに輸出低迷が追い打ちを掛けた」。第一生命経済研究所の新家義貴・主席エコノミストはそう解説する。実際、4〜6月期の個人消費は5%減(1〜3月期は2%増)、輸出は0.4%減(1〜3月期は6.5%増)となった。

 個人消費の低迷は、駆け込み需要の反動減だけではない。雇用者報酬は名目ベースでは4〜6月期は前年同期比1.3%増となったものの、物価上昇分を除いた実質ベースでは2.2%減。それに増税分も加えて、実質的な所得は目減りしている。消費者の財布のひもが固くなり、それが想定以上の消費の落ち込みにつながったとみることもできる。

 実際、街を歩くと、「あくまで実感だが、これまで4個まとめ買いをしていた人が3個にするなど、購入点数が減ってきたようだ」(食品スーパーの店長)などの声が聞こえてくる。

 輸出不振の背景には、中国や東南アジア諸国の景気低迷の影響に加え、かつて輸出をけん引していたエレクトロニクス産業などの消費財の競争力低下という構造的な問題もある。

 気になるのは、7〜9月期の景気動向だ。消費税率10%への引き上げを狙う安倍政権としては、7〜9月期の景気指標の良さをアピールして、年末の消費増税の判断に臨みたいところだ。

消費増税判断に黄信号?

 政府は「緩やかな回復基調が続いており、駆け込み需要の反動も和らぎつつある」とする見方を崩していないが、消費の底入れは長引く可能性がある。現に民間在庫は4〜6月期に1%増(前期は0.5%減)となっており、在庫調整局面に突入している。夏の賞与は日本経済団体連合会の調査では前年度比8.8%増となっているが、中小企業にまで波及していない上、消費のけん引役も見当たらない。

 自動車業界からも、第1四半期の決算会見で「国内はあらためて厳しさを認識している」(マツダ)などと、慎重な見方が出てきた。消費回復は一筋縄ではいかなそうだ。

 内閣府が7月に見直した14年度の成長率見通しは1.2%増となっているが、今回大きく下振れたことで実現に黄信号がともった。となると、与党内から補正予算や追加緩和の声が出てきてもおかしくない。年末に向けて、不透明感が増してきた。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 大坪稚子)


06. 2014年8月22日 21:19:57 : JO6vrUJlCk
焦点:天候不順が消費回復に冷水、消費増税議論に影響も
2014年 08月 22日 16:58 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0GM0HR20140822&channelName=topNews#a=1
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[東京 22日 ロイター] - 台風や集中豪雨など今夏の天候不順が、回復の遅れている消費への新たな重しになっている。4月の消費税引き上げ後、消費の回復は思わしくなく、7─9月に天候不順による打撃が大きくなれば、来年10月の消費増税をめぐる議論にも影響が出そうだ。

「台風による消費への影響が心配」──政府高官は8月上旬の台風が夏季休暇中の消費に水を差した可能性を懸念する。安倍晋三首相が来年の消費増税の是非を判断する材料となる7─9月の国内総生産(GDP)は、4─6月と比べ大幅に改善する見込みだが、GDPの約6割を占める消費の回復が弱ければ、増税判断への影響は避けられそうにない。

<エアコン不振で8月3週の家電マイナス24.6%>

7月は全国百貨店売上高(既存店ベース)が前年同月比2.5%減で、コンビニエンスストア売上高は同0.7%減、全国スーパー売上高も同2.1%減といずれも4カ月連続の前年割れだった。7月前半の天候不順で客足が遠のいた影響を吸収しきれなかった。

ビール系飲料の販売実績も7月はアサヒビール(2502.T: 株価, ニュース, レポート)が前年同月比4%減、キリンビール(2503.T: 株価, ニュース, レポート)が同5%減と苦戦しており、ビール業界は「8月も天候不順で非常に厳しい」(サントリー・ビール事業部長 水谷徹氏)という。

8月も上旬の天候不順が消費に悪影響を与えつつある。内閣府が消費増税の影響を調べるために毎週公表している個人消費動向調査によると、8月第3週の家電販売額とスーパー・百貨店売上高はいずれも前年比マイナス。特に家電はエアコンや冷蔵庫の不振で前年比24.6%減、2年前と比べても13.3%減と落ち込みが大きい。

今月4─18日の調査をもとに21日に公表されたロイター短観によると、8月の小売り業の景況感はマイナス10。6月のプラス25、7月のマイナス8から目に見えて悪化した。企業からは「回復基調ではあるが、客数はまだ前年割れ」、「天候不順による入店客数の伸び悩みや夏物の売れ行きへの影響がみられる」などの声が聞かれた。

クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト 白川浩道氏は、「8月上旬の消費は台風で相当の影響を受けた。お盆休み明けに消費の大きな回復は期待が難しく、7─9月の消費は厳しい」とみる。

大和総研の橋本政彦エコノミストは、期待されたボーナス増の影響はみられず、消費の回復は「7月に足踏みとなり、弱めの動きが出てきたのが懸念される。8月の台風もネガティブ要因」とみる。

<7−9月公共工事は急増も人手不足で実体不明>

増税判断をするうえで、経済実態を把握する指標として、消費動向に注目が集まっているのは、公共事業の先行きに不透明感があるからだ。

増税判断のベースとなる7−9月のGDPについては、民間エコノミストの平均で同4.1%(日本経済研究センターESPフォーキャスト調査)の上昇が見込まれている。4─6月のGDPが前期比の年率で6.8%と大幅に低下、その反動が見込まれている。

特に、7−9月は公共事業の前倒し執行の効果もあり、数字上は大幅な改善となる公算が大きい。第一生命経済研究所の試算によると、公共投資は4─6月の前期比0.5%減から7─9月は同5.0%増、年率ベースで21.6%増へと急増する見通しだ。

しかし、人手不足が深刻化している中で、公共投資が実際にどの程度進捗するかは未知数。昨年12月に公表された2012年度のGDP確報値では、人手不足により公共投資が14.9%増から1.3%に大幅に下方修正された。速報では06年の調査をもとに工事の受注額から実際の支出を計算しているため、人手不足で工事の進捗が遅れている現状を考えると、見積もりが過大になっている可能性も指摘されている。

<スーパーは特売で数量確保か>

4月に消費増税が実施されて以降、消費の回復ペースはかんばしくない。小売店ではセール商品の拡大で販売確保を図る動きもある。

一橋大学が調査会社大手のインテージ(4326.T: 株価, ニュース, レポート)などと組み、現在試験的に公表している全国4000店舗のスーパー・コンビニ、ドラッグストアの消費動向調査によると、スーパーとドラッグストアは販売価格が4月以降下落基調にある一方、定価販売が原則のコンビニの販売価格は増税後ほぼ横ばいとなっており、スーパーとドラッグストアは特売などの値下げで販売数量を取り戻している形が推察される。

これに加えて、折からの天候不順で消費の下振れが大きくなると、「増税に慎重な意見が出てくる」と政府高官は見る。クレディ・スイスの白川氏は「財政再建のためにも増税は必要だが、消費が弱いと7−9月のGDP以外の何らかの理由が必要」とみる。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GM0HR20140822?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29&sp=true


07. 2014年8月22日 22:45:10 : ptATcbehVM
売上高が2%落ち込んでいるとすると消費税増税で価格は3%程度値上げになっているわけだから実質5%消費が落ち込んでいることになる。

これはすごい落ち込みだ。



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