＞08.　PB商品の内容が酷すぎる。

そうですか？　わたしはイオンのPB商品、大好きです。　よく買う商品は「外箱を省いたティシューペーパー」、冷凍食品で98円の「鶏ごぼうごはん」(これは日本製、自然な味でおいしい)、「ひとくちカリカリ大学いも（98円）」（これは中国製、でもおいしい）。　昨日、台風とかに備えて御飯とおかずが一緒になった「鶏肉の辛味噌だれ（278円）」というのを買ってみたけど、これはまだ味はどうだかわからない。　それからおすすめなのがカップ麺のカレーうどん(88円)。　豚だしで野菜も入っていて、自然な味で(人工的な味ではなくて)おいしい。　人気があって品薄なのか、昨日も探したけど無かった。　機会があったら是非お試しを！

きっとあなたは大金持ちの家に生まれて贅沢な食生活をされているんでしょうね。　わたしは普通の貧乏な一庶民ですから…。　あなたにとって”家畜のえさ”でも、私には十分です。　ありがたく、おいしく頂いていますよ。

「ピーナッツクリーム粒入り(198円)」も私のお気に入りです。　この倍以上の値段のがカンピーとかアメリカからの輸入品とかでありますが、あれはトーストに塗って食べるとのどに詰まってとても食べにくいです。　これはホイップクリームが交ぜてあるので口どけがよくって私にはちょうどいい感じです。

＞20. 　真っ先に福島米のパウチ売り始めたような会社

安全性が科学的な検査で認められたものに敢えて「福島産」と銘打って、風評被害に苦しむ福島の生産業者たちが再び希望とプライドを取り戻す一助になればということで行われた企画なのでしょう。　立派なことだと思いますが…。　”助け合い”の心を持った大勢の日本の国民は、気持ちよくそれに賛同したことと思う。　でも、中には20.のような了見が狭い日本人もいるのですね。

この検査が安全ではありません。簡単な検査で計測できるものではないことは皆さん知っているはずです。それに国はセシウムしか測っていない。他の核種すべてはかっていません。
隠蔽ばかりくりかえし、多くの国民を被爆させた政府のお墨付きなどあてにはなりません。基準値も他国に比べて高くこれで安全といえるでしょうか？とても子供にたべさせられるものではない。
どこでとお尋ねですが簡単には教えられませんね。なぜならものすごい苦労をしてひとつひとつ探し当てた食材の供給元ですので。恐れ入りますが、ご自分でお調べになって下さいね。

一昔前、アメリカやフランス、ソ連などの世界の軍事大国が水爆の大気中核実験を競うようにやっていた頃がありました。　お隣の中国もたびたび大陸の砂漠上空で水爆実験を繰り返し、日本に放射能を含んだ灰（死の灰）や雨が降り注いでニュースになったことを覚えています。　いま思えば、わたしたちはそんな放射能の灰や雨をかぶった野菜やコメを危険性もあまり意識せずに食べていたのです。　何となく不安な気持ちはありましたが、今あるような放射能を検知する高性能な器械もなかったですし、貧乏で食べていくだけで精いっぱいだったということもありますが…。　しかしそのことによって特に放射能障害を患う人たちが増えるというようなこともなく、いまや日本は世界有数の長寿国となりました。　放射能に限らず、インターネットや本などを通して人々の不安を煽り、あるいは人々の不安を食い物にして金儲けをする人たちが大勢いることを知っておいてください。　意味のないことに無駄なカネを使うだけでなく、変な薬を勧められて服用したり異常に気にすることによって、かえって健康を損ねている人たちもわたしの身の回りにいます。

そこまでこの国(日本)の行政、マスコミの言うことに、”ＮＨＫや電通関連を旗振りとする日本の今の表社会”に不信感を持ちながら、よくこの国で暮らし続けていられますね。　もし私があなたたちと同じ気持ちでいるなら、一時でも早くこの国から離れて、カナダとかアメリカとか海外に移住すると思います。　お子さんたちが食べるものに放射性物質が含まれていやしないかと毎日、たぶん一生心配しなければならないなんて、まるで地獄じゃないですか。　それとも放射能で汚染されたこの国で、これからも息を殺しながら、神経をすり減らしながら生き続けるのですか？　このままここに住み続けて、あなたたちが幸せな人生が送れるとは思われません。　一度きりの価値ある人生のためには行動を起こさなければ、こんなところで不満をぶつけていても何も解決しません。

「21.　私は余分なお金（洋服代雑貨代など）を安全な食材購入にあてています。子供に安心して食べさせられるものがスーパーにはありませんから。」

というコメントを読んで「それではいったいどこで食材を買われているのですか？」と質問したところ、

「26.　どこでとお尋ねですが簡単には教えられませんね。なぜならものすごい苦労をしてひとつひとつ探し当てた食材の供給元ですので。恐れ入りますが、ご自分でお調べになって下さいね。」

という答えが返ってきました。　「あなたたちには教えられません、やっと見つけた安全な食料を売っているお店ですから、自分で探してください」ということです。　インターネットか何かの通信販売を利用されているのでしょう。　住んでいるところのスーパーやお店屋さんで買うお米や野菜は放射能が心配で、わざわざ大金を払って特別なところから購入したものしか子供に与えられないなどという国に、果たしてあなたは住み続けられますか？　人間にとって食は水や空気と同じくらい大切なものです。　生きていくための基本です。　その基本が欠けた場所で生きることは不可能です。　わたしは貧乏人なので、この「真実を知りたい主婦」さんが購入されているような特別な食料を大金を払って購入することもできません。　あなたはどうですか？　真実を知りたい主婦さんにはお子さんがいらっしゃるということですので、食に関して毎日そこまで神経をすり減らさなければならない状態なのであれば「いっそのこと放射能フリーの海外に移住したらどうですか？」「それのほうが幸せですよ」と私はコメントしたのです。

何が「悲痛な叫び」だよ。　あんた、厳しい避難生活を続けながら農業漁業を復興して元の生活を取り戻そうと懸命に生きている福島の被災者たちのことをどう思ってんのよ？　何が「本当は０.５ベクレル以下のものしか売ってません。なんてスーパーがあるといいんですけどね」だよ。　福島の200万の人たちは今も放射能に汚染された被災した現場を抱えながら郷土を守ろうとコメ、野菜、果物をつくり、魚を獲り、それを食べて生きているんだよ。　自分たちが福島に住む人たちの立場だったらとか考えたことないの？　恥知らずな自己中の塊みたいな似非日本人は１０万100万と言わず、どうかこの国から出て行ってくださいな。　そういう日本人を私は見たくないし、そういう日本人はいないほうが良い国になると思う。