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悪名は無名? 「すき家」ブラック批判でも売上アップの怪(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/hasan89/msg/594.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 06 日 08:18:15: igsppGRN/E9PQ
 

悪名は無名? 「すき家」ブラック批判でも売上アップの怪
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152377
2014年8月6日 日刊ゲンダイ


 ブラック企業批判の嵐の中、「すき家」の売り上げがアップする“怪現象”が起きている。

 すき家を運営するゼンショーは4日、7月の業績を発表。既存店の売上高は、前年同月比で7%増、客数は2.8%増となった。また、全店舗の売上高も0.2%増となり、4カ月ぶりにプラスに転じた。

「消費税アップの影響から客足は一時的に落ち込みましたが、トッピングやセットメニューの売り上げが好調で、客単価が伸びています」(同社広報部)

 同じ牛丼チェーンの「吉野家」は前年割れの苦境続き。ライバルを尻目に絶好調なのだ。

 ゼンショーは先月31日、従業員の過酷な労働実態を調査した第三者委員会の報告を公表したばかり。従業員の証言は実に生々しい。

「休みがない。3カ月に1回あればいい方」

「居眠り運転で交通事故を3回起こした。人が採れず、金曜から月曜は回転(24時間勤務)になる」

 慢性的な人手不足で2月以降は臨時休業する店舗が続出。5月にはストライキの呼びかけもあった。深夜のワンオペ(1人勤務)など女工哀史的な労働環境は知れ渡るところとなり、同社は「ブラック企業」の代名詞的な存在となっている。

 当然、企業イメージの悪化から深刻な客離れが予想されたが、現実はむしろ逆だ。

「悪名は無名に勝るということ。連日、ニュースに取り上げられることで、店の知名度も高まっています。“どんな店か見てみよう”という怖いモノ見たさの消費者心理も働いているのではないか。そもそもブラック企業で損しているのは従業員であって、客に実害はない。同店はライバル店より値段が安く、そういった割安感も客側にはあるのでしょう」(流通ジャーナリスト・西川立一氏)

 従業員の過酷な労働が報道されたことで客が増え、かえって従業員の仕事量が増えてしまっているのだから、皮肉なものだ。

 ゼンショーの小川賢太郎社長の14年度の役員報酬は、前年比1800万円アップの1億4500万円。小川社長は自分や親族名義で5300万株の自社株も所有し、その配当だけで年間8億5000万円もある。

 年収10億円の社長の取り分をサービス残業している従業員たちに還元すれば、ブラック批判も吹き飛ぶのに。


 

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コメント
 
01. 2014年8月06日 08:24:04 : Jcfn2y7tFw
外食はすき家でしかできないくらいまで消費税増税で追い込まれてるんでしょう。
今まではファミレスくらい行けていた層もすき家で我慢。

02. 2014年8月06日 09:19:46 : nJF6kGWndY

実質所得減が追い風か

海外経済の悪化で、デフレ脱却も怪しくなりつつある

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140805/269671/?ST=print
「すき家」を誰も嗤えない

デフレの寵児が陥った日本経済の落とし穴

2014年8月6日(水)  広岡 延隆

 7月29日は土用の丑の日だった。土用丑にはウナギを食べると決めて約20年。それをずっと守ってきたが、今年に限って取材が立て込んでランチの時間が取れなかった。ついに連続記録も途絶えるかと残念に思いながら、東京・秋葉原で取材を終えてトボトボと帰る道すがら、ふいに「美味しいウナギはいかがですか〜」というアニメ調の女性の声が耳に飛び込んできた。

 振り向くと、メイド服を着た若い女性と目が合った。そして、彼女の頭上にあったのは「すき家」の看板。吸い込まれるように入った店舗で食べた799円(税込み)の「うな丼並盛」は、ことのほか美味しく感じられた。

過酷で違法性の強い労働実態が明らかに

 その2日後の7月31日のことだ。すき家を傘下に持つゼンショーホールディングスは第三者委員会が調査報告書を提出したことを受けて、都内ホテルで会見を開いた。過重労働の実態が明らかになった同社は、外部の専門家に改善提言を求めていた。


ゼンショーホールディングスの小川賢太郎会長
 着席し、配布された49ページに及ぶ調査報告書を一読し、まず充実した調査に感銘を受けた。内容は概ね想定通りだったが、口から出てきたのは「それにしてもひどい」という言葉だ。

 「400〜500時間に上る月間労働時間」。「36協定違反で労働基準監督署から複数件の是正勧告」。「売上高が目標に達していない場合、労働していても休憩時間を取得したとして処理するよう指示された」。こうした数々の事例が克明に記されていた。

 想定していたと述べたのは、日経ビジネス5月19日号の特集「さらば使い捨て経営」において、今春にすき家で発生した大量閉店問題の実態をリポートしているからだ。一部は本サイトでも紹介しているので、お読みいただいた方も多いと思う。(参照記事:「すき家『鍋の乱』で大量閉店の真相」)。

 7月31日に1035円だった株価は8月5日時点で993円と、4%も下がっている。調査報告書という形で違法性の高い労働実態が改めて白日の下にさらされた結果、またも同社はマスコミからネットまで袋叩き状態となっている。

 こうした状況を考えれば、ゼンショーの労働問題の詳細を本記事で改めてあげつらうことに、さほど意味はないと思う。ゼンショーは自社サイトで第三者委員会の調査報告書を公開している。職業柄多くの第三者委員会報告書を見てきたが、その中でも特筆すべき内容だ。記事の最後にリンクを張っておくので、興味のある方は後ほどお読みいただければと思う。
「ブラック企業」批判と功罪

 「ブラック企業」。報告書が出る以前から、ゼンショーに対してこう名指しで批判する声は多かった。飲食業界では特に低価格帯の店舗を中心として、過重労働問題にはまり込んできた傾向はある。小川会長は「言葉の定義が明確ではない状態でのレッテル貼りには抵抗感がある」と述べるが、外食チェーン最大手となったゼンショーが「罪」を真っ先に問われるのは無理からぬことと感じる。


「ブラック企業」のレッテルには抵抗感を示す
 一方で、敢えてこの局面だからこそ「功」の部分も指摘しておきたい。ゼンショーの従業員数は正社員5928人、パート・アルバイトは4万6232人に及ぶ(2014年3月末現在)。長期間続いてきた景気低迷の中で成長を続け、これだけの雇用を生み出してきた。国内の雇用におけるセーフティーネットは、必ずしも十分機能しているとは言えない。その中で果たしてきた、社会的な役割をすべて無視するのはフェアではないだろう。

 そもそも違法行為は、それ自体が論外なのは当然のことだ。だが、誤解を恐れずに言えば、過重労働の問題は終身雇用を前提とした旧来型日本企業においては珍しい現象ではなかった。そして、現在でもそうした悪しき労働環境が残る企業は少なくない。飲食チェーンで過重労働と聞けば労働者に対する搾取と思うだろう。だが、高給の外資系金融機関で徹夜仕事が続いていると聞いても、必ずしも同じ印象を持たない人は多いはずだ。

 実際これだけネット上の書き込みや報道ですき家の労働問題が話題になったのに、同社のアルバイト・パートへの応募人数は徐々に持ち直しているという。最大の原因は時給を上げたことだ。ここまで批判を浴びている問題の本質は会社が与えるモチベーションや賃金と、労働負荷とのバランスが著しく不均衡になっていたことにあると言えそうだ。

デフレ最適化企業に訪れた必然の結果

 すき家の過重労働そのものは長年続いていたことで、今春に突然そうなったわけではない。裏を返せば、不満はあっても許容範囲内として働いていた労働者が多かったということになる。そのバランスが急激に不均衡に陥った要因は2つある。

 直接的なキッカケは既報の通り、今年2月の「牛すき鍋膳」導入による急激な労働負荷の高まり。「鍋の乱」とも言われる。もう1つは景気浮揚による雇用の需給バランスの変化、すなわち他のアルバイト先に移れる環境が整ってきたことだ。これまでギリギリ保っていたバランスが崩れ、従業員を確保できなくなったすき家は店舗の大量閉鎖に追い込まれた。

 すき家の蹉跌の本当の意味を理解した時、それを「対岸の火事」と嗤える企業はどれだけあるだろうか。同社が陥った問題は、日本経済が直面しつつある問題を先取りしたに過ぎない。

 日本企業はここ数十年、景気低迷に対応すべく低賃金の非正規雇用を増やすなどして労働分配率を下げ続けてきた。消費者でもある労働者への配分を下げてきたのだから、国内でデフレが進むのは当然のことだった。米国経済の復活やアベノミクスによってその流れが反転しつつある局面において、デフレモデルに最適化した労働集約型産業の大手であるゼンショーで、最初にバランスが崩壊したのは必然だったと言える。

 外食に限らず、今や多くの産業で人手不足が課題となっており、正社員化などの手段を講じている。最低賃金も引き上げられ、生活保護との逆転現象も解消する見通しだ。こうしたサイクルが持続的なものになるかどうかは予断を許さない。今、人手不足に苦しむ企業には申し訳ないが、不景気の時点から従業員に手厚く接し、今その果実を享受している企業もある。いずれにしても、希望なきデフレスパイラルから脱却しつつあることは歓迎すべきことだろう。

 ゼンショーの話に戻そう。同社は、この苦境から復活できるのだろうか。

 好むと好まざるとにかかわらず、ゼンショーは当面「ブラック企業」の風評は避けられない。ただ、消費増税などで生活防衛意識が高まっていることは、業績の下支えになりそうだ。実際、すき家の7月の既存店売上高は前年同月比7%増だった。

 第三者委員会は小川会長が自ら決断して調査を委託したものだ。「すべてを真剣に受け止めて、これから可及的速やかに是正すべき点は是正する」と会見で言明した小川会長が言葉通りに改善を実行し、悪評を払しょくしていくしかない。できなければ、今度こそ従業員はゼンショーを完全に見放すだろう。

 これだけ長々と理屈っぽい話を書いた後で恐縮だが、個人的には理屈ではない部分で望みはあるのではないかと感じている。

現場の活気を取り戻せるか

 少なくとも私がうな丼を食べに入った店舗では、店員の間に笑顔があった。一時期の荒んだ空気とはまったく異なるものを感じた。メイドの呼び込みという秋葉原の土地柄を活かしたアイデアも、疲弊しきった現場から生まれるものではないという印象を受けた。


第三者委員会の久保利英明委員長(中央)、國廣正委員(右)、村松邦子委員(左)
 第三者委員会の報告書の末尾には「現在は、毎日のように、マネージャーも来てくれて環境を変えようと必死で努力してくれています。なので、確実に良い労働環境になってきました。とても有難いです」という従業員のコメントが載っている。

 今は一部かもしれない。だが、企業経営とは結局、現場の集合体だ。すき家が日本経済の縮図と見るならば、こうした声が広がっていくのは悪いことではない。

参照リンク:第三者委員会による「調査報告書」(ゼンショーのホームページ)


このコラムについて
記者の眼

日経ビジネスに在籍する30人以上の記者が、日々の取材で得た情報を基に、独自の視点で執筆するコラムです。原則平日毎日の公開になります。


03. 2014年8月06日 16:54:20 : EbubG4GX5w
貧困商法は不滅です。人材派遣も交通警備員派遣も貧困商法。
原資は安い人件費にピンハネ料。

04. 2014年8月06日 21:05:00 : jXbiWWJBCA
2014年08月06日
【新潮流】第57回 コスト その3

◆「日本でいちばん大切にしたい会社」にも選ばれた未来工業の創業者、山田昭夫さんが亡くなられたのはちょうど1週間前のことだ。同社は名証2部に上場する建築用電気資材メーカーである。

◆同社は「日本一休みの多い上場企業」と言われる。年間休日が約140日、年末年始は19連休、GWとお盆は10日間連続で休み。一日の労働時間は7時間15分。残業もノルマもない。それで創業以来赤字なし、最高22%、平均13%の経常利益率を維持してきた。

◆同社の従業員約800人はすべて正社員である。山田さんは、なぜ全社員が正社員雇用なのかと問われてこう答えていた。「ひとをコスト扱いしたくないから」。企業であれば、正社員、契約社員、アルバイトなど雇用形態を使い分けて人件費の管理をおこなう。それも重要な経営戦略である。しかし、未来工業にはそうした発想はない。

◆昨日の小欄で紹介したように、インターンの学生であっても優れた労働にはしっかりとした対価を払う企業もある。それはそれで素晴らしいが、それは「ひと」ではなく「労働」に対価を払うのであって、支払われるおカネはコスト以外のなにものでもない。「雇用」「労働」「対価」「コスト」とは一般にそういうものである。未来工業の発想が異例なのだ。

◆そんなユニークな未来工業、社名の由来は、山田さんが昔やっていた劇団「未来座」からとった。同社は1年後には創業50周年を迎える。だが50周年も永い未来へと続く、ほんの一里塚に過ぎないだろう。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

前の記事:【新潮流】第56回 インターン −2014年08月05日
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2014/08/06.html


日本一社員を幸せにする 未来工業社長のホワイトすぎる発言
日本一社員を幸せにする 未来工業 山田昭男社長のホワイトすぎる発言をまとめました。 更新日: 2013年01月04日
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未来工業創業者
山田昭男
山田昭男
(1931年10月7日 )
日本の実業家、演出家 未来工業の創業者

1989年:黄綬褒章受賞
2001年:勲五等双光旭日章受賞

岐阜県を拠点に演劇活動を行い、劇団「未来座」を設立。
1965年、劇団の仲間とともに電設資材メーカーである未来工業を設立、同社社長となる。
1991年には同社を名古屋証券取引所市場第二部へ上場させる。
2000年に同社相談役。     (Wkipediaより引用)
ホワイトすぎる会社の制度
未来工業株式会社
未来工業株式会社
業種 電気設備資材、給排水設備
およびガス設備資材の製造販売
創立 昭和40年8月

売上高 219億円(平成23年3月期)
従業員 780名(平成23年3月20日現在)
営業のノルマ禁止
残業は一切禁止
時間内に業務を終わらせるため考えなければならない。常に課題をもつことで仕事への提案力も増す為
上司が部下に思想ややり方を押し付けることはNG
従業員はすべて正社員
改善提案制度 -提案を出せば500円、いい提案なら最高3万円
5年に一度の会社全負担の海外への社員旅行
年間休暇140日 (有給休暇除く)
社員旅行でクイズ50問に正解したら半年間の有給休暇を与えられる
育児休暇3年
社員の平均年収600万
上司への「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」禁止
「常に考える」が会社のモットー。
その為ホウレンソウ禁止は、1人ひとりが自ら考える自発性を重視した結果。
ホワイトすぎる発言

バブル崩壊後、多くの会社が、正社員を派遣社員やアルバイトに切り替えてコストを下げようとしたでしょ。だけど、それで会社が儲かるようになったのか、って聞きたいですよ。人間(社員)を「コスト扱い」するな、ってね。
出典
「社員をコスト扱いするな」 日本一幸せな会社・未来工業創業者・山田昭男さん - ITmedia ニュース
社長なんてバカだと自覚しなきゃいけないんだよ。陣頭指揮などもってのほか。どう『餅(インセンティブ)』を与えるか、っていう大きな「戦略」を考えるだけでいい。「戦術」は社員に任せるのがいいんです。
出典
「社員をコスト扱いするな」 日本一幸せな会社・未来工業創業者・山田昭男さん - ITmedia ニュース
社員について

現場のことは、現場の社員が一番よく知っているからね。支社や営業所も「必要だ」と思ったから作ったんでしょ。私は名刺を作る度に(裏に書かれた支社・営業所を見て)「また増えとるなぁ」と思うぐらい(笑い)。
出典
「社員をコスト扱いするな」 日本一幸せな会社・未来工業創業者・山田昭男さん - ITmedia ニュース
支社や営業所も社員が勝手に作ってる事を聞かれて。
「報告は禁止」だから知りませんねぇ(苦笑)。でもね、休日が多く、労働時間も短い、上司への報告も禁止……となると、人間はむしろ、いいかげんなことができない。その中で成果を上げようと必死で工夫してがんばるもんですよ。
出典
「社員をコスト扱いするな」 日本一幸せな会社・未来工業創業者・山田昭男さん - ITmedia ニュース
社員に任せすぎて失敗したことは?と聞かれての発言
人間が人間を評価する以上、「感情」が必ず入る。虫が好かない部下だとか、上司に、お中元、お歳暮を贈った、贈らないで、評価が決まってしまいかねないでしょ。だからウチの給料は平等
出典
【話の肖像画】日本一幸せな会社(中)未来工業創業者・山田昭男+(2/3ページ) - MSN産経ニュース
成果主義について
「いちいち上司のお伺いを立てていると自由な発想も自主性もなくなる」
出典
『成功の法則』と大の日本帝国
鞭(ムチ)が無くとも社員は働く。それを知らないのは“無知”
出典
「未来工業」の創業者山田昭男氏の名言 - 平成の虚無僧一路の日記
社長の哲学

「どうしたら売れるか?」お客が満足するものを売ればいいのです。
出典
「未来工業」の創業者山田昭男氏の名言 - 平成の虚無僧一路の日記
日本の会社の97%が経常利益を4千万円も上げられない時代。“儲かってもいない会社”がヨソと同じことをしててどうするの?ということ。差別化すれば、中小企業だって大企業に勝てるんだよ。
出典
「社員をコスト扱いするな」 日本一幸せな会社・未来工業創業者・山田昭男さん - ITmedia ニュース
他の経営者が怖くて未来工業の制度がマネできない事を聞かれて

戦後、日本の教育は、子供たちを「バカにする教育」をやってきたとしか思えないんだよ。「考えるな」「皆と同じことをやりなさい」という教育だね。だから僕は、制服や給食も反対。全部同じで横並びでは、何とか工夫しようという発想が起きないでしょ。
出典
【話の肖像画】日本一幸せな会社(中)未来工業創業者・山田昭男+(3/3ページ) - MSN産経ニュース
社長の仕事というのはね、社員を幸せにして、「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること。社員がヤル気を出して会社が儲(もう)かれば、分け前をまた『餅』にする。それだけだよ。
http://matome.naver.jp/odai/2133954022908740001?page=2


05. 2014年8月07日 00:05:40 : puAGVuyIrE
奴隷は躍らせるに限るわな、ゼンショーよ。
お前らも踊るか?

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