１兆５０００億円を下回った売買代金
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4705909.html
2014年07月07日　NEVADAブログ

今日の東証一部の売買代金は１兆４３１３億円と１兆５０００億円を下回っており、閑散相場そのものとなっています。

値上り銘柄数は６２４銘柄あり、そこそこの値上がり数となっていますが、如何せん売買代金がこの有り様では『閑散に売りなし』という相場の格言通り、売り物もありません。

公的年金が買いまくって相場を作ってはいますが、期間別の収益をみれば驚くような数字となっています。

次項で解説させて頂きます。

コメント
01. 2014年7月08日 18:18:57 : 1Lj08OOlVw アベノミクスで株価が上がった上がったとか騒いでいたが、しょせんこの程度だったか。
02. 2014年7月09日 00:33:29 : 4GxHq9ub7o 2012年以前から見れば倍くらいでは。 過去のデータと比較しなければ感情論だ。

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